エディンバラ制覇!スコットランド留学生が厳選する観光名所20選

スコットランドの首都、エディンバラ。中世の街並みをそのまま残し、新旧市街ともに世界遺産登録されている近年注目の観光地でもあります。

私自身エディンバラに留学していた経験もあり、魅力的な街並みにとことん魅了されました。

エディンバラの観光名所はどこ?と聞かれると「エディンバラ全てが観光地」と答えたいところですが、そんな中でも特におすすめの観光スポットを厳選して20箇所紹介いたします。

1. ロイヤルマイル

エディンバラ旧市街のメイン通りとなるのがロイヤルマイル。東西に延びる1本道で、エディンバラ城とホリルード宮殿を繋いでいます。

エディンバラでの観光の中心地になるこの通りには、多くのパブやレストラン、お土産屋が立ち並ぶのみならず、博物館や旧市街のホラーツアー、フリーガイドツアー等、観光に最適なアトラクションも多く1日かけて楽しむことが出来ます。

エディンバラ旧市街ロイヤルマイルについてはこちらの記事もご覧ください。

2. エディンバラ城

エディンバラ城

ロイヤルマイルの西端にあり、丘の最上部にあるのがエディンバラ城。エディンバラの象徴的な建築の1つで、その立地から、エディンバラのいたるところから眺めることが出来ます。

12世紀に建てられたセントマーガレット教会堂と16世紀に作られた大部分の建物から構成されており、長い間スコットランドの軍事的要塞として機能してきました。

エディンバラ城内部の見学には入場券の購入が必要ですが、内部には城内の見学や、併設されている複数の博物館、展望台からの景色等を楽しむことが出来ます。

3. アダム・スミス像

アダムスミス像

ロイヤルマイルの一角に立つセントジャイルズ大聖堂の前には、スコットランド出身で経済、神学、哲学者であるアダム・スミスの像が建てられています。

エディンバラには多くの像が設置されていますが、特にこのアダム・スミス像は観光客にも大人気。近代経済学の父とも呼ばれるその威厳ある姿は一見の価値ありです。

4. ロイヤルマイルマーケット

セントジェイルズ大聖堂の直ぐ近くの一角に、教会の建物を使ったクラフトマーケットがあります。

マーケット内部には、エディンバラ出身のアーティストを中心に、手作りのアクセサリーや絵画、カシミア製品などがお手頃な価格で展示販売されています。通常のお土産ショップでは買えないような少しコアなお土産をお探しの方にはオススメです。

またカフェも入っており、その教会の美しいステンドグラスを眺めながら観光の間に一息着いてみるのもいいかもしれません。

5. カールトン・ヒル

エディンバラ観光

エディンバラで絶景といえば、というポイントがカールトン・ヒル Calton Hill。ポストカードにもよく使われるここからの景色は美しいの一言です。

プリンセスストリートの東端にあり、気軽に登れる丘なため、観光客にも大人気。また朝や夕方の散歩コースとして地元の人にも愛される場所です。特にここからみる朝焼け、夕焼けとエディンバラの街並みの融合は見事の一言ですので、是非日の出・日の入りを狙って行ってみてください。

6. アーサーズ・シート

アーサーズシート Arthurs seat は、エディンバラにある最も高い丘のこと。エディンバラ旧市街より徒歩で30分程度で頂上まで登れるライトなハイキングスポットです。

頂上までの道中もさほど厳しくなく、スニーカーがあれば気軽に登ることができます。

道中は、まるでハイランドにいるような人工物が一切見えない大自然を感じながらハイキングを楽しむことが出来、さらに丘の頂上からはエディンバラのみならずその周辺の街まで見下ろせる絶景ポイントですので、時間がある方は是非頂上を目指して見てください。

7. エレファントハウス

J.K.ローリングが毎日のように通って、ハリーポッターの賢者の石を書き上げたのがこのエレファントハウス。

当時は、毎日のように来ては同じ席に座り、丸一日滞在するという生活を繰り返していたために、多くの人が不思議がっていたんだとか。さらに、他の客が書いている内容を聞いたところ、「魔法使いの学校の本」ということで最初は全く相手にされることはなかった、なんていうエピソードがあるそうです。

現在では世界中でミリオンセラーのハリーポッターシリーズが生まれた地として、ハリポタファンの聖地になっているんだとか。

中は普通のカフェになっており、おいしいコーヒーを提供しているのでハリポタ気分を味わいに寄って見てください。トイレの壁も必見です。

8. プリンセスストリート

プリンセスストリート

プリンセスストリートはエディンバラ新市街のメインストリート。多くのファッションブランドが立ち並び、老若男女が集まる非常に賑やかな通りです。

バスやトラムの停留所も多く、朝から夜まで非常に混み合うエリア。エディンバラのトレンドを知流ことができるかもしれません。

9. スコッツ・モニュメント

スコッツモニュメント

新市街プリンセスストリートにあり、スコットランドを代表する作家ウォルター・スコットを記念して1846年に建てられたスコット・モニュメント。

個人を記念したモニュメントとしては世界最大で、中心部分にウォルター・スコット像が設置されています。

棟の上部には階段を通して登ることが出来、頂上部分には人が1人立てるのが精一杯という狭いスペースですが、ここからの旧市街の眺めは圧巻の一言です。

10. プリンセスガーデン

エディンバラ旧市街と新市街のちょうど間にあるプリンセスガーデン。プリンセスストリートの隣にあるにもかかわらず、高低差があるため一歩公園内に入ると静寂に包まれます。

庭園は綺麗に整備されており、小さな子供から老人まで散歩や読書、ボール遊び等を楽しめる地元の人に愛される公園。観光客の多い新旧市街の観光に疲れたら、一歩足を踏み入れてみてください。新鮮な空気に触れることが出来ます。

11. ブリタニア号

イギリス王室の海外外遊を1953年から1997年の44年間にわたり支えて来たロイヤルヨット・ブリタニア号。現在は引退し、エディンバラ市街地中心部よりバスで15分程度のオーシャンターミナルに係留されています。

2014年には、イギリス全土の人気ツーリストアトラクションランクNo.1にも輝いています。

ブリタニア号にまつわる展示を見た後は船内へ。ほとんど全ての船室、機関室が公開されており、イギリス王室の生活を垣間見ることが出来ます。

12. ディーン・ヴィレッジ

エディンバラ観光

エディンバラとは完全に別の歴史を歩み、800年以上も製粉業で栄えたディーンビレッジ。エディンバラ市街地よりバスで15分程度、もしくは徒歩20分程度で訪れることが出来ます。

石造りの建物が密集するエディンバラとは違い、ややスカンジナビアチックな雰囲気も出すディーンビレッジには小川に沿って散策路も用意されており、少しコアな観光客や地元の人の散歩ルートとしても大人気です。

13. スコットランド国立美術館

スコットランド国立美術館

プリンセスストリートに面し、エディンバラの中心にあるスコットランド国立美術館。スコットランドのアーティストはもちろん、ゴッホ、ラファエル、モネなど世界的に有名な傑作コレクションを多数展示しています。

スコットランドの国の規模からするとかなりの展示数にもかかわらず、国立美術館は全て入場は無料になっているので是非立ち寄って見てください。

14. スコットランド国立肖像画美術館

スコットランド国立肖像美術館

エディンバラ新市街にあり、プリンセスストリートから徒歩約5分のスコットランド国立肖像画美術館。

スコットランドの歴史に関わった人物の絵や彫刻が多数展示されており、英雄のみならず死刑となった悪党のデスマスクの展示なんかもあり、非常にユニークな美術館になっています。

また内装も非常に豪華で、とくにメインホールは一見の価値ありです。

15. スコットランド国立近代美術館

スコットランド国立美術館

エディンバラ中心部から少し離れますが、ディーンビレッジの直ぐ近くにあるスコットランド国立近代美術館。ディーン美術館と近代美術館の2つの異なる美術館から構成されています。

戦後の美術や芸術作品を中心に扱っており、ダリ、ミロ、ピカソといった世界的に有名なアーティストの作品に加え、現代芸術家による特別展示や期間展示も多いのも特徴です。

なお上記スコットランド国立3大美術館については、こちらの記事もお読みください。

16. スコットランド国立博物館

スコットランドの文化や歴史だけでなく、工業や学問に関する幅広い展示を行っているスコットランド国立博物館。

子供から大人まで楽しめる幅広い展示が有名ですが、特に人気なのが世界で初めてクローン羊として生まれたドリーの剥製。エディンバラのロスリン研究所で生み出され、世界中でクローンをめぐる議論の中心となった羊です。

実際ドリーは博物館で1番の人気展示であり、ドリーを見るためだけに博物館を訪れる日帰りバックパッカーも多いのだとか。

17. 医学・歯学博物館

スコットランド外科博物館

エディンバラには独特な博物館が多数ありますが、その中でもおすすめなのがエディンバラ大学の近くにある医学・歯学博物館 Surgeons’ Hall Museum。

医学、歯学の発展に関わる展示が豊富で、現代の医療の発展がいかに素晴らしいものかを感じることができます。

また、病理博物館も併設されており、こちらは圧巻の一言。一般公開している病理展示としては世界的に見ても最大級であろうと思われる数えきれない健康体・疾病患者の人体解剖標本が各領域ごとに分けられて展示されており、一般の人はもちろん、世界中の医療従事者の方も見学しています。

館内は非常に明るく清潔なため、そっち系が苦手という人も勇気を振り絞って見学してみてはいかがでしょうか。

18. スコッチウイスキーエクスペリエンス

ロイヤルマイルのエディンバラ城付近にあるスコッチウイスキーエクスペリエンス(ウイスキー博物館)。スコットランドの名産品でもあるスコッチウイスキーの歴史や種類、製造方法などを楽しく知ることができるようになっています。

前半は樽型のゴンドラに乗りながら展示を回れるようなアトラクション形式になっているのも特徴。もちろん見学後は複数種類のウイスキーのテイスティングも出来ます。

世界中から集めたウイスキーのコレクションが展示されているショーケースは圧巻です。

19. スコティッシュパブ

せっかくスコットランドに来たのであれば、本場スコティッシュパブに入らないのは損。

エディンバラの街中いたるところにパブがあるのでお気に入りを探してみるのも面白いと思います。もしも一軒だけどこかにいくとすれば、個人的にはDirty Dick’s Barがおすすめ。

1859年から続く老舗でその雰囲気はまさに本場。また新市街地の比較的中心にあるにもかかわらず値段は比較的抑えめ、ドリンクの品揃え、食事のクオリティなどどれを取っても満足いくこと間違いありません。

Dirty Dick’s Bar詳細

住所: 159 Rose St, Edinburgh EH2 4LS
営業時間:
11:00 – 0:30 (平日)
10:00 – 0:00(週末)

20. フォースブリッジ

スコットランドで最も有名な橋といえばフォースブリッジ。エディンバラの西14キロの位置にあり、フォース湾にかかる全長2500m弱の大橋です。

イギリスのペンス硬貨やスコットランド銀行が発行している20ポンド紙幣の券面にも書かれている有名な橋で、ユネスコ世界遺産候補としても登録されています。

その歴史は古く、1890年に大英帝国の力を結集して建設。なんとその建設中心人物に日本人技術者がいたことも知られています。

フォースブリッジを列車が通過する光景はまさに圧巻。是非足を伸ばしてみてください。

最後に

スコットランドにはイングランドとは全く異なる文化や歴史があり、観光を通して両者の違いを感じるのもまた旅の醍醐味。

そんなスコットランドの首都であり、中世の雰囲気を今にも残す世界遺産都市エディンバラ。その美しい街並みだけでなく、エディンバラには世界中から観光客を引きつける多くの観光スポットがあります。

エディンバラで是非泊まりたいおすすめホテルはこちら

是非、エディンバラを訪れる際には今回紹介したおすすめスポットを時間のある限り巡ってみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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