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【アムステルダム】オランダ首都観光名所20選とデイトリップまとめ

アムステルダム観光
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オランダの首都、アムステルダム。運河の街としてもよく知られていますが、なんと街には全て合わせると100km以上もの長さになるほどの運河が流れ、そこに1,500もの橋がかかっています。

ひと度足を踏み入れると、「水の都に来た!」と思えるこの街ですが、運河のおかげで徒歩で観光しようとすると移動距離も増え結構大変。

そこで今回は、主要観光名所を見逃さないために街歩きで必ず寄っておきたい筆者一押しスポットを紹介します。

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アムステルダム観光名所20選

1. アムステルダム中央駅

アムステルダム中央駅

アムステルダムの街歩きは、アムステルダム中央駅から始めるのが王道。

17世紀の歴史が感じられる、街への荘厳な玄関という風情が漂います。駅を背に行き交う多くの人や自転車、運河に架かる橋を眺めていると、「異国に来たな!」感が湧いてくるというものです。

このアムステルダム中央駅がまさに中心となり、観光に便利なトラム、バス、電車などの交通機関の情報や発着地が集まっています。観光地を巡る場合、交通手段で一番使いやすいのは、案内も分かりやすいトラムです。

チケットは1時間券、1日券〜3日券から、日本のSuica/PASMOのようにチャージして使用できるOV-CHIPカードなど色んな種類があります。旅のスタイルに合わせて賢く使いこなしてくださいね。

アムステルダム中央駅概要

名称(英): Amsterdam Central Station
名称(蘭): Amsterdam Centraal
住所: Stationsplein, 1012 AB Amsterdam, オランダ

2. 運河クルーズ

クルージング

まずはアムステルダムの街並みを一通り見てみたい、そんな時にオススメなのが運河クルーズ。他国でいう「Hop On Buss」のような感じで、アムステルダム中央駅前をはじめとして、国立美術館の前など観光名所の付近を停泊しつつ運河を一周回ります。

1時間のクルーズで値段は10ユーロ〜15ユーロととてもお得。運行会社によっては日本語のオーディオガイドを貸してくれるところもあります。

他にも、ランチクルーズやティークルーズなどバリエーションも様々。

いずれも気軽に乗れる料金設定になっているので運河都市アムステルダムならではの楽しみをすることができます。

おすすめ運河クルーズ概要

中央駅前乗船場所: Damrak 4, 1012 MB Amsterdam, オランダ
代表的ボートツアー会社HP
Open Boat Tours
Blue Boat

3. ダム広場・王宮

ダム広場

アムステルダム旧市街の中心部とも呼ぶべきダム広場。荘厳な佇まいで建つのが王宮(左)、鋭く尖った尖塔が特徴な建物がアムステルダム新教会(右)です。

広場を囲むようにカフェやレストランが立ち並び、多くの人が待ち合わせたり、座って話し込んだり、あるいは大道芸人のパフォーマンスに見入ったりしています。

王宮は公式行事が行われていない限り一般開放されており、オランダ王室の迎賓館として使われている王宮設備や王室にまつわる展示品を鑑賞することができます。

アムステルダム新教会は現在は博物館として、世界中の宗教にまつわる展示が公開されています。

ダム広場概要

名称(英): Dam Square
名称(蘭): De Dam
住所: Dam, 1012 JS Amsterdam, オランダ
アムステルダム王宮HP: https://www.paleisamsterdam.nl
アムステルダム新教会HP: https://www.nieuwekerk.nl

4. ナショナル・モニュメント

アムステルダム名所

ダム広場から道路を挟んだ反対側にある白く目立つ石灰華でできた記念碑。

第2時世界大戦で犠牲になった人を追悼する目的、そして大戦の勝利を記念する目的で作られました。

このモニュメント前がアムステルダムのウォーキングツアーの集合地点となることが多く、常に観光客で賑わうスポットです(写真は早朝撮影)。

ナショナル・モニュメント概要

名称(英): National Monument
住所: Dam, 1012 JL Amsterdam, Netherlands

5. マグナ・プラザショッピングセンター

アムステルダム

ダム広場の裏側にあり、アムステルダムで最も美しいショッピングモールと言われるマグナ・プラザ。

1899年にアムステルダムのメインポスト・オフィスとしてネオゴシック・ネオルネッサンス様式で建てられた建物をそのまま使ったショッピングセンターで、アパレル品や化粧品を中心に様々なお店が出店しています。

内部はショッピングセンターというよりまるで宮殿のよう。買い物好きな人もそうでない人も一訪の価値ありです。

マグナプラザショッピングセンター概要

名称(英): Magna・Plaza Shopping Centre
住所: Nieuwezijds Voorburgwal 182I, 1012 SJ Amsterdam, オランダ
公式HP: http://www.magnaplaza.nl

6. アンネ・フランクの家

アンネフランクの家

「アンネの日記」で広く知られるアンネ・フランクと彼女の家族が1942年から約2年間、ナチスの迫害から逃れるための隠れ家として住んでいた家が、現在は博物館として公開されています。

今でこそ「自由の国」「水の都」といった明るく楽しいイメージがあるオランダですが、そう遠くもない過去に経てきた暗い歴史を感じられる場所。

アムステルダムでも1、2を争う人気観光名所ということで、現在はチケットの販売はオンラインのみ。日時指定券となるため十分注意してください。

アンネ・フランクの家概要

名称(英): Anne Frank House
名称(蘭): Anne Frank Huis
住所: Prinsengracht 263-267, 1016 GV Amsterdam, オランダ
公式HP: https://www.annefrank.org

7. 最も狭いファサード

細長い出窓1つがギリギリ収まる幅しかない、アムステルダムで最も細いと言われている建物。

内部には実際に人が住居として住んでいるため見ることはできませんが、その玄関先や出窓から内部を覗くだけでも狭さが伝わってきます。

ヒト一人が通るのが精一杯、そんな建物の前は隠れた記念撮影スポットになっています。

最も狭いファサード概要

名称: Narrowest facade Amsterdam
住所: VC, Singel 7, 1012 VC Amsterdam, Netherlands

8. ファン・ゴッホ美術館

ゴッホ美術館

オランダで代表的な画家といえば、言わずもがなのフィンセント・ファン・ゴッホ。

ゴッホ美術館はゴッホの作品を世界で最も多く収蔵していることで知られ、その数絵画200点以上、素描500点以上、書簡等約600点以上。

ひまわりや種蒔く人などの超有名作品から、日本に影響を受けて描かれた版画作品なども公開されています。

アンネ・フランクの家と同様、こちらもチケットは公式HPからオンラインによる事前購入制となっているため、鑑賞の予定がある方は必ず予約を忘れないようにしましょう。

ファン・ゴッホ美術館概要

9. レンブラントの家

レンブラントの家

オランダの代表的な画家の1人、レンブラント Rembrandt がアムステルダムにて一時期に住んでいた家が、ミュージアムとして公開されています。

ここで展示されているのは彼の作品ではなく、あくまでも彼が住んでいた生活空間やスケッチ、収集した書物や美術品など。

かの有名な「夜警」が描かれたと言われるアトリエも公開されており、当時のレンブラントの生活を感じることのできる場所です。

レンブラントの家概要

名称(英): Rembrandt House Museum
名称(蘭): Museum Het Rembrandthuis
住所: Jodenbreestraat 4, 1011 NK Amsterdam, オランダ
公式HP: https://www.rembrandthuis.nl/

10. アムステルダム国立美術館

オランダ観光

アムステルダム国立美術館はオランダ最大の美術館。オランダ生まれの画家の作品はもちろん、モネやピカソ、フェルメールなど世界的なアーティストによる有名な西洋美術作品が多数展示されています。

また展示内容は絵画にとどまらず彫刻、書籍や工芸品、贈答品など様々。長い歴史をかけて集められてきた貴重な展示品となっています。

また美術館前には、アムステルダムで最も人気な写真スポット「I “am”sterdam 」があります。

アムステルダム国立美術館概要

名称(蘭): Rijksmuseum
住所: Museumstraat 1, 1071 XX Amsterdam, オランダ
公式HP: https://www.rijksmuseum.nl

11. フォンデル公園

天気が良ければ訪れたいのが、アムステルダムの南西区にあるフォンデル公園。

公園の端から端までは約2km、入口も20か所ある非常に大きな公園で19世紀に整備されました。ゴッホ美術館や国立美術館からも徒歩圏内にあるので、美術館で立ちっぱなしだった足を休めに訪れるのにもおすすめ。

公園内は散歩している人やランニングしている人、ピクニックしたりのんびり読書を楽しむ人などで賑わい、地元アムスっ子たちの生活を垣間見ることができます。

また園内にはカフェもあり、ここでゆっくり次の目的地を計画するのもおすすめ。コーヒー、ビール、軽食など幅広く揃っています。

フォンデル公園概要概要

12. フラワーマーケット

運河に沿って約200mにわたって立ち並ぶフラワーマーケット。

オランダならではのチューリップをはじめとする様々な花の球根、種子が売られています。

また、木の靴やチューリップ型の木の置物などお土産に人気なものも多数販売中。

球根など植物類を日本に持ち込む場合には、国際条約に基づく検査証明書(Phytosanitary certificate)を添付の上税関通過前に検疫を受けなければならないので、必ず購入時に検査済みの証明書が添付してあるかを確認し、日本帰国時に申告するようにしてください。

フラワーマーケット概要

名称(英): Flower Market
名称(蘭): Bloemenmarkt
住所: Singel, 1012 DH Amsterdam, オランダ

13. ハイネケンエクスペリエンス

オランダのビールといえばハイネケン。世界中に輸出され知らない人はいないほどポピュラーなビールです。

そんなハイネケンのビール醸造所ではハイネケンの醸造の仕方をステップごとに見学できたり、世界中で公開されている広告や期間限定のビールなどの変遷が展示されています。

もちろん見学後にはフリービール付き。年齢確認があるので若く見られる人は身分証を忘れずに持参してください。

店内のハイネケンショップは無料で入場券がなくても入ることが可能。珍しいグッズやオリジナルボトルなどを購入することができます。

ハイネケンエクスペリエンス概要

14. レッドライト地区

アムステルダムは大麻も売春も合法。その売春の中心地が「飾り窓地区」とも言われるレッドライト地区。日本でいう新宿歌舞伎町のような場所です。

夜は怪しげなネオンで照らされ、ほぼ全裸の女性がショーウィンドウ内で通行人を誘い出すようなダンスをしたりしています。

とは言っても、非常にオープンな雰囲気で実際夜歩いているほとんどの人が観光客。危険な臭いがするような場所ではありません。

大人のおもちゃ屋やセックスショー、ストリップショーなどのお店が軒を連ねますが、男女問わずオープンな雰囲気で性を楽しむ場所、という雰囲気で実際カップルや女性グループも多くみかけるので、興味半分で足を気軽に運んでも問題はありません。

ただし、飾り窓エリアの営業が始まったら写真撮影は厳禁、トラブルの元になるのでカメラはしまっておいてください。

レッドライト地区概要

名称: Red Light District
住所: Kloveniersburgwal, 1012 BX Amsterdam, オランダ

15. レッドライト・風俗博物館

レッドライト地区の中にある人気観光名所がレッドライトシークレットという博物館。

飾り窓や風俗、売春、性に関する展示がされています。

実際の飾り窓を再現した部屋もあり、中がどのようになっているのかなどを「客」にならなくても見ることができます。

こちらも入場客の半数以上は女性。女性の方が性にオープンなのは世界共通のようです。

そのほかレッドライト地区にはエロティック博物館など様々な性にまつわる博物館やお店があります。

レッドライト風俗博物館概要

16. 大麻博物館・ショップ

レッドライト地区のもう一つの「風俗」が大麻。オランダでは大麻は合法で、レッドライト地区では大麻を吸えるコーヒーショップと呼ばれるお店が複数店舗あります。

また、大麻ミュージアムやマッシュルームミュージアムなど日本では考えられないような博物館やお店も多数。

ただし、オランダ国外への大麻の持ち出しは厳しく禁止されており、オランダ出国時、乗り継ぎ時、もしくは日本帰国時に大きな問題になるので決して購入することがないようにしてください。

大麻博物館概要

大麻博物館 1
名称(英): Hash Marihuana & Hemp Museum Amsterdam
住所: Oudezijds Achterburgwal 148, 1012 DV Amsterdam, オランダ
公式HP: http://hashmuseum.com

大麻博物館 2
名称(英): Cannabis Museum Amsterdam
住所: Damstraat 6, 1012 JM Amsterdam, オランダ
公式HP: https://cannabismuseum-amsterdam.com

17. 聖ニコラス教会

レッドライト地区で人間の欲にまみれた後は悔い改めも大切。

アムステルダム中央駅の前に立つ2つの尖塔が特徴の聖ニコラス教会は、プロテスタント教徒が大部分を占めるオランダでは珍しいカトリック教会で1886年に作られました。

アムステルダムにおけるカトリック教会の中心となる教会で、重厚な石造りの建物と美しいステンドグラスが気持ちを落ち着かせてくれます。

聖ニコラス教会概要

名称(英): Basilica of St. Nicholas
名称(蘭): Basiliek van de Heilige Nicolaas
住所: Prins Hendrikkade 73, 1012 AD Amsterdam, オランダ
公式HP: https://nicolaas-parochie.nl

18. 旧教会

13世紀に建てられ、アムステルダムに残る最も古い建物であるとともに最も古い教会として知られている旧教会。

1306年にカトリックの教区教会として、1578年の修繕以降はカルヴァン派の教会として現在まで信仰の集いの場として使われています。

内部では美しい教会内装を見学できるほか、教会コレクションや宗教画をはじめとするアート作品が展示されています。

旧教会概要

名称(英): The Oude Church
名称(蘭): De Oude Kerk
住所: Oudekerksplein 23, 1012 GX Amsterdam, Netherlands
公式HP: https://oudekerk.nl

19. ボディーワールド(人体博物館)

アムステルダム観光

人体の解剖を学ぶことを通して人間の幸福や健康について学べるという少し異質の人体博物館。

非常にリアルに再現された人体の模型がユニークな形で大小200以上展示されています。

1995年からアジアやアフリカ、ヨーロッパなど100以上もの都市での展示ツアーが行われ、その後アムステルダムに常設されており、現在も引き続き人気を博しています。

ボディーワールド概要

20. This is HOLLAND/展望台

アムステルダム観光

アムステルダム中央駅から主な観光名所がある南側とは反対側、川を隔てた対岸にある新開発エリア。

駅前からフェリーで渡ることができ、そこにはアムステルダム1の展望が楽しめるといわれているA’DAM Lookoutや5Dシミュレーターを使った人気アトラクションのあるThis is HOLLAND、アイフィルム博物館など観光客も楽しめる施設がたくさん集まっています。

This is HOLLAND概要

名称(英): This is Holland/A’DAM Lookout
住所: Overhoeksplein 5, 1031 KS Amsterdam, Netherlands
公式HP: https://www.adamlookout.com

日帰りおすすめトリップ

アムステルダムを発着するデイトリップにおすすめな目的地を5カ所ピックアップして紹介します。

詳しくはそれぞれ別記事で紹介しているので参照してください。

1. キューケンホフ公園

オランダの春の風物詩とも言えるチューリップ。キューケンホフ公園はオランダで満開のチューリップを楽しむことができる世界的に有名な公園です。

オランダのチューリップ

2. ザーンセスカンス

ザーンセスカンス風車村

オランダの昔ながらの風車村を観光したい人におすすめなザーンセスカンス。アムステルダムから公共交通機関を使って30分ほどの場所にあり、半日観光におすすめです。

ザーンセスカンス風車村

3. ノールドワイク

オランダで白砂のビーチを楽しみたい、という方におすすめなノールドワイクはアムステルダムから約1時間でアクセス可能なリゾート地。

日本ではあまり知られていないものの、オランダでは有名な夏のリゾート地で数多くのバーやレストランが並ぶ賑やかなエリアになっています。

4. キンデルダイク

キンデルダイクの行き方

オランダの風車村を本格的に堪能したい人におすすめなキンデルダイク、オランダ人が選ぶ最もオランダらしい景色として名前があがる名所で、世界遺産に登録されています。

アムステルダムから公共交通機関を使って約2時間でアクセス可能です。

キンデルダイク

5. ユトレヒト

ユトレヒト観光

カップルやファミリーにおすすめなユトレヒト。街自体も美しくデイトリップに最適な大きさですが、日本人にはミッフィーの街として人気になっています。

街中にはミッフィーにまつわる像やかわいい横断歩道、そしてミッフィー博物館など散策ポイントが数多くあります。

ユトレヒトでミッフィー

アムステルダムで参加可能ツアー

アムステルダムは世界でも有数の観光地、特に数多くの博物館・美術館はその観光の目玉でもあります。

多くの場所ではチケットの事前予約販売制度をとっており、当日券での入場が難しい場所も多くあるため、どうしても見たいという場合には内部の見学がついている現地ツアーに参加するのがおすすめ。

また運河ツアー、サイクリングツアーなどアムステルダムならではのアクティビティも数多く催行されています。

最後に

アムステルダム観光におすすめな足を運びたい観光名所を20箇所紹介しました。

アムステルダムは世界的にも人気な一大観光地、現在では多くの観光名所がオンライン予約による時刻指定の事前予約制を取っているので、あらかじめ日程を調整しながら早めにチケットの購入をすることをお勧めします。

オランダの長い歴史や芸術を楽しみつつ、世界でも珍しい売春や大麻合法という人間の欲の部分も見られたりと朝から夜まで刺激が多い街。

オランダのちょっと怪しげなお土産はこちらで紹介中。

臆することなく隅々までアムステルダムを楽しんでみてください!

アムステルダムおすすめホテル

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アムステルダム中心部のホテルはどこも割高で、落ち着かない所が多いのが欠点。

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ノルウェー、スウェーデン、イギリスに留学・長期滞在。都合がつく限りヨーロッパ各地を渡り歩き、決して観光ガイドだけではわからない現地の情報を収集。そんな情報を元に、ヨーロッパの生の観光情報と留学に必要なIELTS対策を紹介中。