SFC会員OK! フランクフルト空港ビジネスラウンジ利用レビュー

ルフトハンザビジネスラウンジ

フランクフルト国際空港(ドイツ語名称 Flughafen Frankfurt am Main)はドイツ・ルフトハンザ航空のハブ空港でありドイツ最大の主要空港。

日本からも複数航空会社による直行便が就航しており、日本人利用者も多い空港です。

今回はそんなフランクフルト国際空港にあるルフトハンザ航空(スターアライアンス)ビジネスラウンジの利用条件と実際の内部の様子を紹介します。

1.  ビジネスラウンジ利用条件

1-1. ルフトハンザ航空運営の3つのラウンジ

ドイツ国内でルフトハンザ航空が直接運営する航空会社ランジとしては以下の3タイプがあります。

  • ファーストクラスラウンジ First Class Lounge
  • セネターラウンジ Senator Lounge
  • ビジネスラウンジ Business Lounge

それぞれ利用条件が異なっているので、簡単にまとめてみます。

  First Class Lounge Senator Lounge Business Lounge
LH/LX便(ルフトハンザ・スイス航空)ファーストクラス利用者
スターアライアンス加盟航空会社ファーストクラス利用者  
Miles & More HON Circleカード会員
Miles & More Senatorカード会員  
スターアライアンスゴールド会員(SFC含む)  
スターアライアンス加盟航空会社ビジネスクラス利用者    
Miles & More Frequent Travellerカード会員    
ルフトハンザ航空プレミアムエコノミークラス利用者    
(要バウチャー)

日本人向けに簡単にまとめると、

  • ルフトハンザ航空のファーストクラス利用者:ファーストクラスラウンジ
  • ANAのSFC会員を含むスターアライアンスゴールド会員:セネターラウンジ・ビジネスラウンジ
  • スターアライアンスビジネスクラス利用者:ビジネスラウンジ

となります。

1-2. ビジネスラウンジを使うには

上記を踏まえ、今回紹介するビジネスラウンジを使用するにはスターアライアンス便のビジネスクラス搭乗客もしくはスターアライアンスゴールド資格を保有しているスターアライアンス便搭乗客ということになります。

SFCカード保有者はスターアライアンスゴールド他のスターアライアンスラウンジ同様1名まで同伴可能です。

2. ラウンジ基本情報

フランクフルト国際空港にはラウンジの数が30以上。ルフトハンザ航空が直接管理運営するラウンジだけでも15ちかくあります。

今回紹介するのはターミナル1にあるルフトハンザビジネスラウンジのうちの1つ。いずれもビジネスラウンジの基本施設やサービスは同じですが若干営業時間に違いがあるなど差異があります。

営業時間は早朝5時〜夜22時(一部早朝5時半〜)、軽食や飲料サービスに加え無料のシャワー設備や休憩室、ビジネス用にミーティングルームやワークスペースも備わっています。

3. ラウンジ利用レビュー

2-1. ランジ空間

ルフトハンザビジネラウンジはどこも広々とした空間に最低限の装飾を施したシンプルなデザイン。

照明も明るくすっきりと印象になっています。

ビジネスラウンジは利用対象者が比較的広いこともあり、ルフトハンザセネターラウンジなどと比べると混雑していることが多く、平日日中などはなかなか空いている場所を探すのが難しいということも。

特にシェンゲン圏内便を利用する人向けのターミナルにあるラウンジは混雑傾向が高めです。

空間に対して座席数が少ないので、混雑していても「混雑」は感じませんが、もう少し座席数があると嬉しいかな、というのが正直な感想です。

2-2. 軽食・ドリンク類

ビジネスラウンジには時間帯に応じて朝食メニューもしくは軽食メニューが用意されています。

今回利用したのは朝の時間帯ということで、スクランブルエッグやソーセージ、グリルマッシュルームなどヨーロッパでは定番のメニューが並んでいました。

またパンやサラダ、スープなど一通り用意がされており、ラセネターラウンジと比較すると若干品数が少ないとはいえラウンジに求める軽食サービスとしては十分といったところ。

ドリンク類も充実。ソフトドリンク各種はもちろんのこと、ドイツビールやワイン、ウイスキーなどビジネスラウンジとしては充実の品揃え。

さらにセネターラウンジと同様ラウンジ内にバーカウンターも用意されており、こちらではカクテル(ノンアルコール含む)やバリスタが煎れてくれるコーヒー各種などをオーダーすることも可能です。

4. 最後に

ルフトハンザ航空は高いサービスを売りにしたドイツのフラッグキャリア。ラウンジの充実にもその傾向が見られ、軽食やドリンクサービスなどとても充実した品揃えとなっていました。

また、フランクフルト空港は非常に大きいながら各ターミナルに複数箇所のラウンジエリアが用意されているため、搭乗ゲートからさほど遠くない場所で時間を潰すことができるというのもポイント。

とても使い勝手のいいラウンジと言えます。

ルフトハンザ航空運営のワンクラス上のラウンジである「セネターラウンジ」のレビューも行っているので、そちらと比較していただくとビジネスラウンジの充実ぶりがわかるのではないでしょうか。

ラウンジを使用する権利がある方は是非早めに空港に行って、ラウンジで搭乗前最後の優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

上級会員じゃなくてもラウンジ使いたい!

プライオリティパスは日本国内の主要国際空港を含む世界1200箇所以上のラウンジを利用することができるようになる優待カード。

プライオリティパス利用可能なラウンジ内でもアルコールを含むドリンクが飲み放題となっており、時間帯によって本格的な食事や軽食が無料で提供されるラグジュアリーな空間です。

ラウンジは航空会社の上級会員が利用できる場所として知られていますが、プライオリティパスさえ保有していれば、航空会社にかかわらず空港ラウンジが利用可能。

そんなプライオリティパスは直接申し込むことができる他、アメリカン・エクスプレスなど一部クレジットカードではカード会員向けの付帯サービスとなっています。

詳しくはプライオリティパス公式ページもしくはアメリカン・エクスプレスのカード一覧をご覧ください。

プライオリティパス申し込み:世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】
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