コロナ渦に負けず更新中!

【SFC・スタアラ】ミュンヘン空港T2セネターラウンジ紹介レビュー

セネターラウンジ

ミュンヘン国際空港(正式名称 フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)はドイツ・ルフトハンザ航空のハブ空港であるとともに、日本から日系航空会社による直通便が運行している大きな空港。

空港内にはルフトハンザ航空が運営する様々なラウンジがあり、ルフトハンザ航空だけではなくANAを含むスターアライアンス加盟航空会社の上級会員やビジネスクラス以上の搭乗客が主に利用可能となっています。

今回はその中でも日本帰国前などにも使うことができるラウンジ、ターミナル2のルフトハンザ・セネターラウンジを紹介します。

1. セネターラウンジ利用条件

1-1. ルフトハンザ航空運営の3つのラウンジ

ドイツ国内でルフトハンザ航空が直接運営する航空会社ランジとしては以下の3タイプがあります。

  • ファーストクラスラウンジ First Class Lounge
  • セネターラウンジ Senator Lounge
  • ビジネスラウンジ Business Lounge

それぞれ利用条件が異なっているので、簡単にまとめてみます。

  First Class Lounge Senator Lounge Business Lounge
LH/LX便(ルフトハンザ・スイス航空)ファーストクラス利用者
スターアライアンス加盟航空会社ファーストクラス利用者  
Miles & More HON Circleカード会員
Miles & More Senatorカード会員  
スターアライアンスゴールド会員(SFC含む)  
スターアライアンス加盟航空会社ビジネスクラス利用者    
Miles & More Frequent Travellerカード会員    
ルフトハンザ航空プレミアムエコノミークラス利用者    
(要バウチャー)

日本人向けに簡単にまとめると、

  • ルフトハンザ航空のファーストクラス利用者:ファーストクラスラウンジ
  • ANAのSFC会員を含むスターアライアンスゴールド会員:セネターラウンジ
  • ビジネスクラス利用者:ビジネスラウンジ

となります。

1-2. セネターラウンジを使うには

上記を踏まえ、今回紹介するセネターラウンジを使用するにはスターアライアンスゴールドを保有しているスターアライアンス便搭乗客ということになります。

たとえエコノミー利用予定であったとしても、ANAの発行しているSFC(スーパーフライヤーズカード)会員でも利用できるというのが嬉しいところ。

ビジネスクラス搭乗客よりもより上位のラウンジを使えるというのは非常に厚遇されています。

他のスターアライアンスラウンジ同様1名まで同伴可能となっています。

2. ラウンジ基本情報

ターミナル2にはセネターラウンジが2つあり、それぞれメインビルディングとサテライト・ビルディングに1つずつ。

今回紹介するセネターラウンジはターミナル2、シェンゲン外行きの便が出発するメインビルディングにあるものになります。

場所はH24ゲートのすぐそば。日本行きのルフトハンザ航空便を利用する場合にはこちらのラウンジが最寄りになります。

空港ターミナル内にはラウンジを示す案内が多数出ているのですぐに見つけられるはずです。

基本的なラウンジ設備は全て整っており、シャワールームも空きがあれば無料で利用可能です。

シャワールームは併設するビジネスラウンジ利用者と共用となっており、ほとんどのラウンジ利用客が長距離便の前ということもあって混雑する傾向があるので、利用希望者は早めに係りの人に伝えることをおすすめします。

3. ラウンジ利用レビュー

2-1. ランジ空間

ラウンジ内は非常に広々とした空間が広がっており、テーブル席やソファー席、オフィス席など様々な座席タイプが設置されています。

日本便前の時間になると、日本人の利用者も多くみられました。

2-2. 軽食・ドリンク類

セネターラウンジはルフトハンザ航空の運営するラウンジでは中位に位置するラウンジ。

そのこともあって、フード類は大変充実しています。

メニューは時間帯によって朝食メニューと軽食メニュー、ディナーメニューなど数時間おきに変更されます。

今回利用したのは食事の時間帯ということもあり、ドイツならではのソーセージハムやポテトのグリル、ポークカツなどしっかりとしたホットミールが用意されていました。

サラダ類も品数が充実。頻繁に補充されていたので鮮度もよさそうです。

ドリンク類も充実。ソフトドリンクサーバーや様々なタイプのコーヒーが選べるエスプレッソマシンが用意されている他、アルコール類は他社の航空会社ラウンジと比較しても非常に種類が豊富となっています。

ドイツビールはタップで2種類、他にも便ビールが3−4種類用意されておりさすがビール大国というところ。

また、ラウンジ内にはバーカウンターも用意されており、こちらではカクテルやウイスキー、ジンなどハードリキュールを注文することができます。

お酒を飲む人には嬉しいスナックエリアも充実。ポップコーンやポテトチップス、ビスケット類、マフィン、そしてドイツの定番お菓子であるハリボー(グミ)も用意されていました。

4. 最後に

ルフトハンザ航空やANAを使って日本へ帰国する前に使用することになるであろうミュンヘン国際空港ターミナル2のセネターラウンジ。

とてもゆったりとした空間で、かつ飲食類が充実しており、ヨーロッパでもお気に入りのラウンジの一つです。

上級クラス搭乗をしなくても、ANAのSFC会員であれば使うことができるというのも嬉しいポイント。ミュンヘン空港利用の際にラウンジ利用条件を満たしていれば是非使ってみてください。

上級会員じゃなくてもラウンジ使いたい!

プライオリティパスは日本国内の主要国際空港を含む世界1200箇所以上のラウンジを利用することができるようになる優待カード。

プライオリティパス利用可能なラウンジ内でもアルコールを含むドリンクが飲み放題となっており、時間帯によって本格的な食事や軽食が無料で提供されるラグジュアリーな空間です。

ラウンジは航空会社の上級会員が利用できる場所として知られていますが、プライオリティパスさえ保有していれば、航空会社にかかわらず空港ラウンジが利用可能。

そんなプライオリティパスは直接申し込むことができる他、アメリカン・エクスプレスなど一部クレジットカードではカード会員向けの付帯サービスとなっています。

詳しくはプライオリティパス公式ページもしくはアメリカン・エクスプレスのカード一覧をご覧ください。

プライオリティパス申し込み:世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】
アメリカン・エクスプレスのカード詳細:アメリカン・エクスプレスカード一覧

シェアして応援してください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

Eurotraveller 公式
アイルランド、スウェーデン、イギリスに留学経験あり。その際時間の都合がつく限りヨーロッパ各国を渡り歩き、決して観光ガイドだけではわからない現地の情報を収集。そんな情報を元に、ヨーロッパの生の観光情報と留学に必要なIELTS対策を紹介中。