ドイツの意地?ルフトハンザ航空欧州域内便エコノミークラス搭乗レビュー

ドイツのナショナルフラッグキャリアであり、スイス航空やオーストリア航空も傘下にいれ欧州最大規模を誇る航空会社、ルフトハンザ航空。

ドイツを中心に、ヨーロッパはもちろん世界中に国際線を運航している航空会社です。

今回はクロアチアのザグレブからドイツのフランクフルトまで、約1時間半という短距離路線をエコノミークラスで利用しましたので、その際の搭乗レビューを紹介します。

1. 予想外の搭乗機

今回利用した路線は短距離路線ということもあり、搭乗した機体も非常に小型なボンバルディア製の航空機。

ここで、おや?と思った方が多いと思いますが、実際に搭乗したのはイベリア航空の機体でした。

イベリア航空といえばJALと同じワンワールドグループで、ANAやルフトハンザ航空の加盟するスターアライアンスグループとは異なる航空会社です。

違う航空会社どころか、違うアライアンス。予想外の展開にいざこれから搭乗という時も多くの乗客が「え、これルフトハンザだよね?」「フランクフルト行きますか?」と戸惑っている様子が広がりました。

実際にCAさんは皆スペイン人。ドイツ語は話せないとのことでした。

ここで判明したのが、ルフトハンザ航空がスペインのバレンシアに拠点を置く地域路線専用のNOSTRUMにこの航路を委託しているということ。

実際に機内に乗り込むと、機内誌などはルフトハンザのものになっていました。

全くルフトハンザとは異なる予想外の航空会社の航空機に乗るところからスタートです。

2. 機内

今回搭乗したのはボンバルディアCRJシリーズの小型機。

オーバーヘッドコンパートメントも小さいため通常は持ち込み可能なキャリーバッグなどもすべて機体下の収納庫に預けるように指示がありました。

座席配列は2-2。ビジネスクラスもあるようですが、基本的にはシートは全く同じのようでした。

3. 機内サービス

機体がイベリア航空であっても、サービスはルフトハンザ航空のクオリティ。

欧州域内便など短距離路線では多くの航空会社が軽食の提供を有料化もしくは廃止し、ドリンクも有料もしくはコーヒーのみなどに切り替えている中、ルフトハンザ航空は依然として高いサービスレベルを意地しています。

エコノミークラスであってもワインやビールなどアルコール類を含めドリンク類は無料。また、短い路線ではありますが、サンドイッチも1つずつ配布されました。

チーズとツナの2つから選ぶようになっており、特別の食事志向がある方にも対応していました。

4. 最後に

今回利用したのは2時間未満の極めて短い短距離路線ということで、シートベルト着用サインが消えている時間は本当に1時間弱程度。

そのため、あまりルフトハンザ航空のサービスを堪能するまではいきませんでしたが、機内サービスには特に不満はありませんでした。

ドイツ人の搭乗客がドイツ語でスタッフに話し、「ドイツ語わかりません」と言っていることがしばしあり、ドイツ人スタッフが一人も搭乗していないのは、ルフトハンザ航空という名前を冠している以上どうなのかな、という気もしましたが、日本人としては特に問題なし。

機体もスタッフもスペインの航空会社でしたが、サービスの質は本家ルフトハンザと遜色はないように思いました。

機内サービスを無料で行う航空会社は欧州ではかなり少なくなりましたが、そこはドイツのフラッグキャリアの意地を保っているように思いました。

運賃は若干高めに設定されていることが多いですが、機内サービスを重視する方にはルフトハンザ航空おすすめです。

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