コペンハーゲンのチボリ公園で過ごす北欧式クリスマス

クリスマスマーケット

ヨーロッパの冬に観光といえば、やはりクリスマスマーケットが醍醐味。

クリスマスマーケットといえば皆さんドイツをすぐに想像されると思いますが、北欧だって負けていません。

今回は北欧最大の都市、デンマークの首都コペンハーゲンにあるチボリ公園 Tivoli Gardenのクリスマス営業の様子を紹介します。

1. チボリ公園ってどんなとこ?

チボリ公園

チボリ公園は1843年に開園された現存する世界最古のテーマパーク。コペンハーゲンの中央駅からすぐの場所に位置しています。

もともと現在のチボリ公園の敷地は当時のデンマーク国王が所有しており、国王の命をうけたゲオ・カールステンセンが建設を行いました。

現在では年間約350万人が訪れる人気観光地。

あの人魚姫で有名なハンス・クリスチャン・アンデルセンやウォルト・ディズニーも頻繁に足を運んでおり、彼らの作風にも大きな影響を与えたと言われています。

チボリ公園の住所

正式名称:Tivoli Garden
住所・マップ:Vesterbrogade 3, 1630 København V
公式HP:https://www.tivoligardens.com/

2. チボリ公園でのクリスマス営業

チボリ公園は季節限定の遊園地。春から夏にかけて通常営業を行い、その後一旦休園。そして毎年11月15日前後の週末から1月第1週目の週末までクリスマス営業が行われます。

クリスマス営業中は通常営業ではみられないクリスマスマーケットやイルミネーションなどで園内が飾られ、特に夕方以降は幻想的な雰囲気に包まれます。

また園内のレストランもクリスマスディナーを提供するなど特別仕様となります。

3. チボリ公園で幻想的クリスマス

クリスマスシーズンのチボリ公園内全体がイルミネーションで装飾され、大変幻想的な雰囲気になります。

様々なクリスマスマーケットや暖かい軽食を提供するストール、クリスマス雑貨店などが建ち並びクリスマス一色に。

もちろん遊園地というだけあり、フリーフォールやちょっとしたジェットコースターのような絶叫マシンなんかもあり、小さい子供からお年寄りまで家族で楽しめる遊園地になっています。

a. クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

まず園内に入ると、綺麗なイルミネーションと共にクリスマスマーケットが出迎えてくれます。

平日の夜に行きましたが混雑はしていませんでした。

チボリ公園は入園料のかかる遊園地ですので、ごった返すような混雑にはなりません。もちろん時間帯によっては人通りは増えますが、それでも比較的落ち着いて園内散策が出来ます。

b. チボリ公園内を一周

デンマークのクリスマス

チボリ公園に行ったのが初めてということもあり、まずはゆっくり園内を一周してみました。本当に綺麗の一言。

入り口付近だけでなく、公園内部にも多くの露店やお店が立ち並び、公園全体がクリスマスマーケットのようになっています。

デンマークのクリスマス

寒い北欧ならではの毛皮の専門店や、セーターやビーニーなどニット製品のお店もたくさん。子供が喜ぶ可愛らしいおもちゃやぬいぐるみを扱うお店も数多くあります。

ハンドメイドで作られたクリスマス仕様のぬいぐるみ専門店なんかもあり、目がハートになった子供達がお店の周りを取り囲んでいます。

小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族がみんなで楽しむというのが北欧クリスマスのいいところ。

c. クリスイルミネーション

チボリ公園のクリスマス

クリスマス期間中のチボリ公園は内部にある建物という建物が全てライトアップされています。

公園の規模ではかなわなくとも、イルミネーションの豪華さはディズニーランド顔負け。

公園内のあたり一面が言葉通り全てイルミネーションで装飾されており、写真ではうまく伝えられませんが本当に時間を忘れさせてくれる美しさです。

遊園地ではあるものの公園内にはゆっくりと散策ができるようなエリアもあり、そういう場所にもクリスマスマーケットがずらりと並んでいてまさに夢の国。

もちろんクリスマスツリーもありますし、メリーゴーランドもキラキラです。

とにかく、装飾可能なものは全て装飾されており、あたり一面眩しい。

日本のようにクリスマス=カップルためのイベントというようなイメージが北欧にはないのもこの暖かい雰囲気が作り出される重要な一因。

家族連れ、カップルや老夫婦、観光客はもちろん、一人でイルミネーションを楽しんでいる人も多くみられ、誰もがクリスマスの時間を楽しむことができます。

d. サンタクロースと記念撮影

チボリ公園の一角に公園のある意味で名物になっている中華風の建物があるエリアがあります。

何やら人が集まっていたので中を覗きに行ってみると、、、

北欧の美女たちと群がるサンタクロース、いやサンタクロースに群がる美女達がいました。

サンタクロースというとフィンランドが有名ですが、コペンハーゲンのサンタクロースも大人気。一緒に話したり写真を撮ったりすることができます。

4. 北欧伝統のホットワイン

北欧諸国では特にクリスマスシーズンにホットワインを飲む習慣があり、 グロッグ (デンマーク語 Gløgg)と呼びます。もちろんチボリ公園にある露店で買って飲みながら散策することもできます。

グロッグは北欧諸国のクリスマスには絶対に欠かせない飲み物なので是非頂いてみてください。

赤ワインにオレンジピールやシナモン、ナッツ、レーズン、クローブなどの香辛料、砂糖やシロップを加えて温めたものなのですが、お酒の好き嫌いに関わらずとても癖になる味。

子供でも楽しめるようノンアルコールになっているものからウォッカやラムなどハードリキュールを加え大人の味付けになっているものもあります。

もちろん自宅でも作ることができるのでレシピを知りたい方はこちらを参考にしてください。

気軽に飲みたい!という方にはドイツ流ですが、こちらの温めるだけで作れるホットワイン用赤ワインも販売されています。

5. 最後に

いかがでしたか?

今回はコペンハーゲンの一大人気観光地チボリ公園のクリスマス営業の様子を紹介しました。

コペンハーゲンの中心部にあるホイブル広場でのクリスマスマーケットの様子はこちらの記事で紹介しているので合わせて御覧ください。

日本ではクリスマスはカップルのためのイベントというイメージがありますが、ヨーロッパではクリスマスは家族と過ごすための日です。よってイルミネーションに照らされた園内にも家族連れや子供が多く来ており、逆にカップル率は低めでした。

もちろん観光客は多いのですが、男友達同士や一人で来ている人、おじいちゃんおばあちゃん、クリスマスプレゼントを買いに来ているお父さんなどなど老若男女が楽しめる遊園地なので、是非皆さんもコペンハーゲンに行った際にはチボリ公園を訪れてみてください。

特にクリスマスシーズンはライトアップが綺麗なので夕方以降の日が落ちた時間がオススメです!

コペンハーゲンで泊まるなら!

コペンハーゲンは北欧最大都市ということで多くのホテルがありますが、特にオススメなのがラディソン ブル ロイヤルホテル Radisson Blu Royal Hotel。

中央駅から近く、観光のスタート地点になるストロイエからも徒歩数分と大変便利な立地にあります。

このホテルが人気な1番の理由は、このホテルのデザイン。デンマークを代表するデザイン建築家の巨匠、アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)が内装や家具、照明まで全てデザインしており、彼の最高傑作とも言われています。

北欧ステイの雰囲気を最大限高めてくれるRadisson Blu Royal Hotel、予約が取りづらいので検討している方はお早めに!

☆詳細はこちら☆

シェアして応援してください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です