北欧LCC王者!ノルウェー・エアシャトル Norwegian搭乗記

北欧に絡んだ欧州内の移動をする際におすすめな格安航空会社がノルウェーエアシャトル Norwegian

格安航空会社に分類されるためもちろん航空券は安いですが、顧客満足度も非常に重視した航空会社ということで他のLCCとは一線を画しています。

今回はコペンハーゲン、アムステルダム間で使用しましたので、その際の搭乗レビューをご紹介します。

1. Norwegianとは

norwegian

ノルウェー・エアシャトルはノルウェーの格安航空会社で、北欧LCC戦争の勝者ともよばれている航空会社です。格安航空会社とはいってもイージージェットやライアンエアーとは一線を画したやや高級路線の格安航空会社です。

現在では、北欧3カ国のフラグシップであるスカンジナビア航空に次ぐ第2位の大手航空会社になっており、信頼度の高い航空会社です。

2. 使用機材

ノルウェイジアン

ノルウェー・エアシャトルはLCCの定番でもあるエアバスA320以外にもボーイング737や最新のボーイング787など多くの機材を保有しています。

今回利用した機材はボーイング737−800型機でした。

機体塗装の特徴としては尾翼部分に書かれている肖像画。北欧の人物を中心に、ノルウェー・エアシャトルが乗り入れている各地の英雄や著名人が描かれており、機体1つ1つに違う人物が採用されています。

3. チェックイン

ノルウェージアン

今時にしては珍しく、ノルウェー・エアシャトルはオンラインチェックインを現在導入していません。そのため、搭乗前にはチェックインのための列に並ぶ必要があります。チェックインカウンターは出発2時間前からオープンしますが、機体がさほど大きくない時は並ぶ人もさほど多くないので、大行列にはならないとは思います。

ただ、その分空港に少し早めに着く必要があるのは事実ですので、その点マイナスポイントです)。

現在は他の航空会社同様、チェックインカウンターでの有人対応のみならず、オンラインチェックインに対応しています。搭乗前にインターネットからチェックイン、搭乗券の印刷が可能な他、スマートフォンのバーコードを使ったモバイルチケットにも対応。

また、空港に備え付けのチェックインマシンを使用してチェックインの手続きや座席の指定、搭乗券の印刷も可能です。

チェックイン・搭乗券の印刷に関しては通常のフラグシップキャリアと全く変わらない対応が取られているため、LCCに慣れていない旅行者の方にも安心です。もちろん自分で搭乗券を印刷しないと追加料金のようなこともありません。

4. 搭乗

北欧LCC

ノルウェー・エアシャトルがハブとしている空港(ストックホルム、コペンハーゲン、オスロ等)では、LCCとはいえ他の航空会社とは一線を画した取り組みが行われています。

それが、ボーディングブリッジの使用。こちらはハブ空港の1つであるコペンハーゲン空港の写真です。ノルウェー・エアシャトルがターミナルAにずらっとならぶ様子が見られますが、全てボーディングブリッジに接続されています。

通常LCCでは空港使用量削減のためにLCC専用ターミナルを使用したり、屋外を歩いての搭乗、もしくはバスで沖止めの飛行機に向かうことが多いですが、ノルウェー・エアシャトルではボーディングブリッジを利用して搭乗ができます。

ここら辺も高級LCCと呼ばれる所以です。

格安航空会社

尚、ハブ以外の空港では他のLCC同様、LCCターミナルに駐機するため徒歩での搭乗になることが多いです。

5. 座席

ノルウェーエアシャトル搭乗

座席はやや狭目ですが、格安航空会社の代名詞であるライアンエアーなど常に膝がシートに当たって「本当に狭い」と感じるシート配列と比べると余裕があり、機内でも快適にすごせました。

またシートもクッションが効いており、ギシギシきしむライアンエアーとは随分とクオリティが違います。

また、他の格安航空会社と決定的な違いは、シートのリクライニングが付いていること。他のお客さんをみていると短時間のフライトで使用している人はいませんでしたが、長距離線などでは活躍しそうです。

6. 機内サービス

LCCですので、機内サービスは全て有料になります。ですが、ライアンエアーのようになんとかして搭乗客に買わせようというような圧力は一切感じることなく、サービスも控えめですので、ストレスに感じることはありませんでした。

CAはベテラン風のおばさん多めでしたが皆フレンドリーで快適でした。

各シートには機内誌もあり、短時間のフライトであれば退屈することもありません。

7. フリーWi-Fi

ノルウェージアン

他の航空会社と違うポイントはここ。なんと無料で誰でも機内でWi-Fiを使うことができます。そしてこのWi-Fiを使用すれば、搭乗中にノルウェー・エアシャトルが提供している映画などのエンターテイメントシステムまで使用することができます。

これがあるおかげでフライト中は退屈することなく実に快適でした。

8. 最後に

いかがでしたか?ノルウェーエアシャトルの航空券検索はこちらから可能です。

スカイスキャナー

ノルウェー・エアシャトルは顧客満足度を高めることで勝ち残った格安航空会社LCCですので、他の安さだけを追求した航空会社と比較するとかなり満足度の高い会社でした。

また機内で誰でもフリーにWi-Fiが使用できるというのはとても嬉しいサービスです。

もちろんLCCとしてチケットの料金は他のフラグシップと比較して随分安くなっているので、北欧発もしくは北欧着の移動手段にノルウェー・エアシャトルは第一選択だと自信をもってお勧めできます!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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