無料の対象者は?羽田空港国際線ターミナルで到着後のシャワー浴びるなら

羽田空港のシャワー

毎年のように新規就航が増えている羽田空港の国際線。国際線ターミナルは2010年にオープンした比較的新しい建物で、都心に位置していることからとても利便性が高い空港になっています。

そんな羽田空港国際線ターミナルには出発前や到着後に誰でも利用可能なシャワー室があり、要件を満たせば無料での利用も可能。特に長距離便利用の際にはとても嬉しい設備となっています。

今回はそんなTIATシャワールームを紹介します。

1. TIATシャワールーム概要

羽田シャワールーム

羽田空港国際線ターミナルの2階、到着ロビーの端に位置するTIATシャワールーム。

到着ロビーに出たら向かって左手方向に歩くと突き当たりに見つけることができます。シャワー室は全15部屋。

満室ということはあまりありませんが、混雑する時間帯であっても比較的回転が早いのでほとんど待ち時間なく利用することが可能です。

営業時間

24時間営業

料金

基本料金

一人あたり 1,050円/30分(以降15分ごとに530円) ※2019年12月時点

追加アメニティ

歯ブラシ、カミソリ、洗顔セット(メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液)を別途購入可能

2. 無料での利用資格

羽田空港国際線ターミナルには航空会社上級会員やビジネスクラスなど上級クラス利用客向けのアライバルラウンジが設置されていません。

そのため特例措置としてこのTIATシャワールームではアライバルラウンジ利用対象者が無料で施設を利用できるようになっています。ただし、航空会社ラウンジと違い条件がやや厳しくなっているので注意してください。

ANA便利用の場合

無料利用対象客は以下の通りです。

  • ANAファーストクラス利用者とその同伴者1名
  • ANAビジネスクラス利用者本人
  • ANA級会員(シルバー以上・SFC会員含む)とその同伴者1名

ANA便利用の場合

無料利用対象客は以下の通りです。

  • JALファーストクラス利用者とその同伴者1名
  • JALビジネスクラス利用者本人
  • JAL上級会員(サファイア以上・JALグローバル会員含む)とその同伴者1名

その他航空会社

その他航空会社利用の場合には、ANAもしくはJALの上級会員資格を持っている場合でも利用することができません。ただし、コードシェア便の利用で航空券発券がANA(NH)もしくはJAL(JL)便となっている場合には上記と同様の条件が適応されます。

逆にANAやJALの運行する航空機を利用した場合でも、発券が他社名で行われている場合には利用することができません。無料利用可能かは手持ちの航空券を確認し、「NH」もしくは「JL」と書かれているか確認してください。

例:ANAの機材で運行されるフランクフルト〜羽田便

ANA発券の航空券:NH204便→上級クラス利用客・上級会員は無料利用可能
ルフトハンザ航空発券の航空券:LH4948便(コードシェア扱い)→無料利用不可

3. 利用レビュー・設備

TIATシャワールームに入るとすぐ左手に受付があり、そちらで利用手続きを行います。

無料利用資格対象者は手持ちの航空券を提示、それ以外の人は料金を支払い鍵を受け取ります。

利用時間は30分間から。料金を支払った時点から時間がカウントされます。手書きのレシートには利用するシャワー室と終了時間が書かれているのでしっかりと確認してください。

シャワールームは通路沿いに両サイドに設置されいます。全15部屋ありアルファベット順に並んでいるのですぐに見つけられるはずです。

内部は小さな鍵付きの個室となっており、キャリーバッグやスーツケースなど荷物があっても置くことができます。大量の荷物がある場合には、個室外にはなってしまいますが、ストレージが用意されています。

シャワールーム内は利用後に毎回清掃がしっかりと入るため清潔に保たれており、室内にはタオルなどが用意されています。

ヘアドライヤーも完備。

一方で化粧水やシェーバー、歯ブラシなどのアメニティは全て別料金となっています。必要であれば利用前に受付で購入する必要があります。

シャワーの水圧は十分。日本の平均的な水準となっており、全くストレスを感じることはありません。シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュそれぞれ用意されています。

こちらは使い捨てのものではなく補充される共用タイプのものとなっており、気にされる方はご自身のものを持参した方がいいかもしれません。

休憩スペースの自動販売機が用意されており、シャワールーム利用者には無料のお水もしくはお茶が1本サービスされます。

今回利用したのはドイツから羽田へと帰国した際。朝の到着ということでシャワーを浴びてすっきり1日を始めることができました。誰でも利用可能なシャワールームであり、またとても清潔な環境ということでおすすめできる設備です。

4. 最後に

羽田空港国際線ターミナルの到着ロビーにある有料シャワールームを紹介しました。

ANAやJAL便を利用する上級クラス利用客や上級会員が無料で使うことができるというのも大きなポイントですが、それ以上に誰でも1000円で到着後にシャワーを浴びられるというのはとてもありがたい設備だと思いました。

長距離便利用後、汗を流してすっきりして空港を離れたい、そんな時におすすめの施設です。

上級会員じゃなくてもラウンジ使いたい!

プライオリティパスは日本国内の主要国際空港を含む世界1200箇所以上のラウンジを利用することができるようになる優待カード。

プライオリティパス利用可能なラウンジ内でもアルコールを含むドリンクが飲み放題となっており、時間帯によって本格的な食事や軽食が無料で提供されるラグジュアリーな空間です。

ラウンジは航空会社の上級会員が利用できる場所として知られていますが、プライオリティパスさえ保有していれば、航空会社にかかわらず空港ラウンジが利用可能。

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詳しくはプライオリティパス公式ページもしくはアメリカン・エクスプレスのカード一覧をご覧ください。

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