空港にも格安アクセス!ベルゲンで便利なトラムを使いこなそう

ノルウェー第2位の都市で、フィヨルド観光ん起点として有名な港町ベルゲン

ベルゲン中心部は十分徒歩で回れる広さですが郊外にも様々な見所があり、ベルゲン市内を走るトラムを乗りこなせると移動の幅が格段に広くなります。

今回は旅行者の方に向け、そんなベルゲンのトラム「Bergen Light Rail」の乗り方をわかりやすく紹介します。

1. ベルゲントラム路線図

ベルゲン市内を走るトラム、Light Railは空港と市内中心部にある公園「バイパルケン Byarken」を約45分で結んでいます。

一点注意は、空港駅は空港のメイン玄関から若干離れてること。大きなスーツケースなどを持っている場合には注意が必要です。

詳しい停留所については公式ホームページで確認することができます。

2. チケットの種類

ベルゲン市内を走るバスとトラムの乗車券は共通となっていますので、バスの利用、トラムの利用ともに運賃は同じとなっています。

主に使い切りの切符と、日本でいうSuicaやPASMOのようなICカード「Skyss Travelcard」がありますが、後者は事前登録が必要となっているため短期旅行者の方には必要ないでしょう。

使い切りのチケットの種類には以下のものがあります。

  • 7日券
  • 30日券
  • 180日券
  • 10回券
  • 24時間券
  • 1回券

旅行者が利用する可能性があるのは1回券、24時間券、そして10回券(人数で分けることも可能)になるでしょう。

チケット料金はゾーン制となっていますが、現在トラムが運行している市内中心部から終点ベルゲン空港まで全てZone1の範囲なため、旅行者にもわかりやすくなっています。

バスなどで郊外に移動する際には、停留所や券売機に表示される案内表記を参考にするか、運転手からチケット購入時に目的地を告げましょう。

料金は、大人料金、子供料金、ユース、学生、ファミリー料金と料金形態が細分化されており割引を受けることができます。

3. チケットの購入方法

自動券売機から

トラムの停留所全てにこのような券売機が設置されています。こちらの券売機から上記で紹介した全ての切符を購入することができます。

その他、主要なバス停留所やベルゲン中心部のブリッゲンエリア、広場など人の集まる場所に設置されているため、乗車前には券売機から購入することをお勧めします。

券売機を使用する場合には、現金(硬貨のみ)、クレジットカード、前述のSkyss Travelcardを使用して支払うことが可能です。

紙のカードが発行されますので、それを車内のカードリーダーにかざして乗車します。

運転手から

ベルゲンを走るトラム「Bergen Light Rail」では運転手からチケットを購入することはできません。必ず乗車前に事前購入しておきましょう。

ローカルバスの場合には運転手からチケットを購入することができます。その場合は現金のみの受付となり、クレジットカードは使用できません。

キオスク・スーパーで

ベルゲンにあるキオスクやスーパーマーケット(以下)でも購入することができます。

  • 7-Eleven
  • Deli de Luca
  • Narvesen
  • Bunnpris
  • ICA
  • Matkroken
  • Rimi

シングルチケット、24 hoursチケット等と希望のものをレジ係に直接伝えてください。

キオスク等で購入した場合には、紙の簡易ICカードが発行されます。これを乗車時に車内のカードリーダーにかざすことで有効化されます。

4. チケット料金

2017年8月現在の料金です。

トラム利用時にはZone1となるため、大人37 NOK、子供19 NOKとなります。

チケットは定期的に改定されるため、正確な数字は購入時に確認してください。

5. 乗り換え・復路の場合

シングルチケットは最初の乗車時のアクチベートから90分間に限り何度でも次のトラムやバスに使用することができます。

そのため最初に乗車してから90分以内であれば、乗り換え時や復路のチケットとして使うことができます。

6. 最後に

いかがでしたか?今回はベルゲン市内を走るトラム Bergen Light Railを紹介しました。

車内は清潔で混雑もあまりしないため快適。

市内観光での利用はもちろん、空港への移動にも使えるので、旅行中に是非利用してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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