治安の心配は?バルト海の真珠ラトビアのリガ旧市街を夜歩きしてみた

ラトビアの治安

バルト海の真珠とも言われるラトビアの首都リガの旧市街地、街中全体が世界遺産登録をされているということは以前紹介いたしました。

そんなリガ旧市街は夜のライトアップがとても綺麗。

夏は非常に日が長いのでずっとトワイライト状態の中散策ができますし、冬はクリスマス会イルミネーションが灯っていたりと日中とは違う雰囲気を楽しむことができます。

今回はそんなリガ旧市街の夜の様子を、現地の気になる治安とともに紹介します。

世界遺産リガ旧市街の夜散策

リガの観光名所についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、これから観光を検討されている方はどうぞ参考にしてください。

1. 美しい夕暮れの街並み

夜のリガ

私が訪れたのは11月。リガは北緯53度と日本の最北端である択捉島よりさらに高緯度ということで日没時間はとても早く、16時半前には夜の街並みに早変わり。

日中は観光客であふれている道も、夕暮れになると人通りが減ってきます。特に旧市街では宿泊をしている観光客程度しか見かけることはなくなってきます。

LEDのような刺激の強い明るさではなく、赤熱等のような柔らかい光で照らされなんとも柔らかい雰囲気。窓から漏れる光や街灯によってカラフルな建物が照らされ、幻想的な空気感が作られています。

リガ旧市街にあるいくつかのレストランでは、店の前に民族衣装をきた店員さんが案内をしているのですが、その姿も街並みに見事に馴染みます。

どこの街に行っても思いますが、石畳に民族衣装は本当に趣があります。

日没後に暗くなるとはいえライトアップされている場所が多く、また商店のディスプレイイルミネーションなど光は多いので、歩いていて怖さを感じるような場所は旧市街内にはありません。

2. 静かなドーム広場

夜のドーム広場

日中はオープンカフェやドーム大聖堂(リガ大聖堂)の観光客で賑わうドーム広場ですが、日が暮れると一変、静寂の世界が広がります。

特に冬場に言えますが、夜は人通りが一気に減る傾向があります。

私が訪れた際には、もう日も暮れ観光客もほとんどいない中、チェロを路上で弾いているパフォーマーの方が1人だけいらっしゃりました。広場にはその音色が響き渡り、夜歩きの気持ちを高めて暮れます。

普段は通り過ごしてしまうのですが、あまりに綺麗な音色だったのでチップを渡しました。

3. 幻想的なブラックヘッドハウス

リガの夜景

リガ旧市街の市庁舎広場には、リガ観光のメインでもあるブラックヘッドハウスや市庁舎があります。

日中は時期によっては非常に人口密度の高いところで、ゆっくり静かに建築を眺めるという感じではありませんが、夜であれば貸切状態で観覧できます。

聖ペトロ教会のライトアップも見事に馴染んでいます。クリスマス時期にいくとここには大きなクリスマスツリーが飾られ、そのライトアップも美しいようです。

4. フランステロ後のリガ市庁舎

ブラックヘッドハウスの向かい側にある白い建物がリガ市庁舎。

私がいった日はパリで発生した連続テロの直後ということで、市庁舎はパリ追悼の意味を込めてトリコロールにライトアップされていました。

最後に

いかがでしたか?

リガ旧市街は歩いてもただ歩くだけなら20分あれば横断出来てしまうような非常に小さな街。

夜間に旧市街にいる人の大部分が宿泊している観光客であり、また街灯やお店の明かりも多く夜歩きするにも比較的安心して楽しめる雰囲気になっています。

事実、カメラや三脚を持った観光客の方も多く歩いており危険を感じるような場所はほとんどありません。

もともと日中もリガ旧市街は治安が非常に良い場所ですので、最低限の注意だけ払ってさえいれば特に問題ないように思います。

是非幻想的な夜の世界遺産の街、ライトアップされたバルト海の真珠を楽しんでください。

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この3冊を読めばバルト3国の文化や観光情報を知るには十分すぎる内容を知ることができると思います。

しっかりと事前準備をして時間を有意義に使った観光をしてくださいね!

ラトビアの治安

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