フィンランドのスローライフを堪能!オウルを楽しむ観光名所10選

フィンランド中部にありボスニア湾に面した街、オウル Oulu。

コンパクトな街ではありますが、北欧らしい可愛らしい建物が多く建ち並び、またシーズンを問わず綺麗な散策路や公園が多いことで知られるリゾート地でもあります。

そんなオウルは首都ヘルシンキなどではなかなか感じにくい北欧スローライフを実践できるおすすめの街。

今回はそんなオウルの街の見どころ、楽しみ方を10項目紹介します。

1. ボビー像

オウル中心部のシンボルとなっている警察官をモチーフにしたボビー像。オウルのトリンランタ市場前にある広場に設置されています。

ここから一本に伸びる通りは次に紹介するカウプリエンカトゥ通り。オウルの目抜き通りになります。

周辺には市場、カフェやレストランなど地元の人にも観光客にも人気な寄りどころがたくさんあるので、まず町歩きをする際にはこのボビー像をスタート地点にするのがおすすめです。

概要

名称: Bobby at the market place
住所: Kauppatori 2, 90100 Oulu

2. カウプリエンカトゥ通り

ボビー像を起点に東西に伸びる歩行者天国がカウプリエンカトゥ通り。オウル中心街のメインストリートです。

カウプリエンカトゥ通り沿いにはスーパーマーケットやレストラン、カフェ、さらにはカジノまで建ち並び、オウルの中で最も賑やかなエリアです。

チェーン店から個人経営のお店まで様々ですので、オウルで北欧雑貨などの買い物を楽しみたい方にもおすすめです。

概要

名称: Kauppurienkatu 
住所: Kauppurienkatu, 90100 Oulu

3. トリンランタ市場

オウル最大の屋内マーケットがトリンランタ市場。

ボビー像の目の前にある煉瓦造りの重厚な建物が目印です。

市場内部では新鮮な魚介類や肉類を取り扱うお店が数多く入っているほか、カフェやトナカイ肉スープなどが名物のレストラン、さらには北欧らしくニット製品を専門に扱うお店など様々。

airbnbやアパートメントタイプのホテルに泊まる際など自由に使えるキッチンがある場合には、こちらで食材を調達してみてはいかがでしょうか。

概要

名称(フィンランド語): Oulun kauppahalli
名称(英語): Oulu Market Hall
住所: Kauppatori, 90100 Oulu

4. アイッタトリ通り

オウル川の河口部分に位置し、赤い木造の家屋が立ち並ぶアイッタトリ通り。

個人経営の小さな手芸品屋や100年以上も続く伝統的なレストランなど、オウルの街で古き良き北欧の姿を残している通りになります。

川沿いにあり、メイン通りと比べて人通りも少なく静かなので散歩にも最適です。

名称: Aittatori
住所: Aittatori, 90100 Oulu

5. オウル大聖堂

オウルのシンボルにもなっているオウル大聖堂。フィンランドの国教でもある福音ルター派教会の大聖堂です。

1777年に当時のスウェーデン国王グスタフ3世によって建てられましたが、1822年の火災によって木造部分が損傷、現在の建物は1845年に修復・改築された姿になっています。

北欧の教会らしく内部は白を基調に明るく清潔感のある印象。

パイプオルガンも大変立派で、定期的にオルガンコンサートも行われています。

概要

名称(フィンランド語): Oulun tuomiokirkko
名称(英語): Oulu cathedral
住所: Kirkkokatu 3 A, 90100 Oulu


スポンサーリンク

6. オウル城

オウル川河口の三角州に位置するオウル城。1590年にオウルの監視防衛を目的に建設されました。

現在はカフェテリアとして夏季に営業しており、内部には簡単なオウル城にまつわる歴史についての展示が行われています。

概要

名称(フィンランド語): Oulun linna
名称(英語): Oulu castle 
住所: Linnansaari 1, 90100 Oulu

7. オウル美術館

オウル最大の近代美術館。

内部では、フィンランド人を中心に北欧アーティストによるモダンアート作品が多数公開されています。

大部分の作品が期間展示なので訪れる時期によって展示は様々ですが、北欧アートをオウルで楽しむのであれば最適な美術館です。

概要

名称(フィンランド語): Oulun taidemuseo
名称(英語): The Oulu Museum Of Art
住所: Kasarmintie 9, 90100 Oulu

8. アイノラン公園

オウル中心部の北部にあり、オウル川河口三角州を中心に広がるアイノラン公園。

公園はとても広く、遊具が設置された子供用の設備や、手漕ぎボートを楽しめるエリア、野鳥が集まる池などゆっくりとした北欧スローライフを感じられる人気散策スポットになっています。

公園内では野生のリスや野うさぎ、様々な野鳥などを見ることができ、季節を問わず美しい景色と綺麗な空気を楽しむことができます。

概要

名称: Ainolan puisto
住所: Ainolanpolku, 90130 Oulu

9. キーケリ島

オウル中心部西部にあり、オウル川河口部分に浮かぶ小さな小島、キーケリ島。

身近な橋を渡るだけでそこは島ですが、夏季は美しいオウル川河口部分を、冬には一面が凍結しまるで雪原のような景色を楽しむことができます。

中心街の光害を避けることができるため、冬季には運が良ければオーロラや見事な星景を見ることができます。

概要

名称: Kiikeli
住所: Kiikeli, 90130 Oulu

10. オウル中央駅

オウル唯一の鉄道駅がオウル中央駅。ここからヘルシンキやロヴァニエミなど各都市へとつなぐ都市間鉄道を利用することができます。

フィンランド国鉄の車両は多種多様で、最新のドイツ製のものから旧ソ連製の電気機関車までバリエーションが様々。

鉄道好きな方もそうでない方も、フィンランド国鉄の車両を見たければ是非足を運んでみてください。

概要

名称: Oulu RailwayStation
住所: Rautatienkatu 11a, 90100 Oulu

最後に

いかがでしたか?

今回はフィンランド中部の中核都市、オウルの観光名所を10箇所紹介しました。

オウルの中心街は徒歩で1−2時間程度で全て見て回れるほどコンパクトですが、非常に緑豊かな公園やオウル川に面した散策路などが充実しており、ゆっくりとした時間を過ごすのにまさにもってこいの街。

季節を問わず美しい北欧の街と自然の融合を楽しむことができます。

またオーロラが出る街としても知られるため、冬季に訪れる際には是非オーロラチェックもお忘れなく!

オウルのホテルチェック!

オウル自体は小さな街ですが、冬場はオーロラを目的に、夏場は非常に長い日と過ごしやすい気候に惹かれ多くの観光客が訪れる人気な街。

そのため、ホテルの客室が不足しがちで価格が上がりやすい傾向があります。

そのためサマーバケーションやクリスマスシーズンにオウルで宿泊を伴う旅行を計画している際には、こちらのようなオウルのホテル一括空室検索・価格比較ページ等を使用し、早めに予定を立てることをおすすめします!

皆さんのシェアが次の記事執筆に繋がります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です