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世界遺産アール・ヌーヴォー建築を巡るラトビアの首都リガ散策

      2016/01/25

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ラトビアのリガといえば歴史地区全てが世界遺産登録されていることで有名です。その世界遺産の1部分を構成しているものにユーゲントシュティール建築(アール・ヌーヴォー建築)群があります。

ラトビア観光

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リガは一大ユーゲントシュティール建築群密集地

ラトビアの首都リガには、ユーゲントシュティール建築群(ドイツ語)、あるいはアール・ヌーヴォー建築群(フランス語)と呼ばれる建築が多いことで有名です。19世紀末期〜20世紀初頭にかけてラトビアがソ連の支配下に入るとともに、リガでは建築ラッシュが起こりました。その際に最先端建築技術として用いられたのがこのユーゲントシュティール様式でした。そのため、リガでは無数のユーゲントシュティール様式の建築がみられます。

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この地図を見るといかにその数が多いかがわかると思います。

ユーゲントシュティール建築とは?

アールーヌーヴォーとは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味する。花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐に亘った。

〜中略〜

新古典主義とモダニズムの架け橋と考えられるようになった。ブリュッセルやリガ歴史地区のアール・ヌーヴォー建築群は世界遺産に指定されている。

Wikipediaより

リガを歩く時は上を向いて歩こう

私自身建築や芸術に対しての知識がほとんどないので、細かい話はわかりません。ですが、リガの街を歩いていると思わずカメラを構えずにはいられないような、おもしろいデザインをたくさん見ることができます。

そしてその一つ一つに味があり、ユーモアがあり、芸術性があります。全部は紹介できませんが、注目を引くものをいくつかご紹介します。

なんとも言えない表情をしています。人間だけではなくロボット?のようなものもありました。

リガ建築

こちらは多くの方が旅行の際に撮影している有名なリガの”顔”です。この両サイドがおもしろいですね。

見れば見るほどその作りの繊細さに驚かされるのですが、一方でもう少しハンサムに作ってあげればよかったのにという思いも湧いてきます。

マヌケ顔の男と違って女の人は比較的美人に作られています。が、例外なく上半身裸なんですよね。

アールヌーボー世界遺産建築

やっぱり裸です。

何かに叫んでいる方もいらっしゃいます。

夜間は目が赤く光ったりして、、、目があったら寝れなくなりそうですね。

そして、なぜか餅でも詰まらせたかのような方まで、、、これを作った人にその心境を聞いてみたいところです。

リガ建築

番外編 風見鶏と屋根の上の住人

アールヌーヴォーとはあまり関係がありませんが、街歩きの際にもう1つ注目して欲しいのが風見鶏です。ラトビアの首都リガには多くの塔がありそれぞれ風見鶏がいますが、他にも屋根の上に色々なものがデザインされています。

リガ旧市街の中にある聖ペトロ教会やリガ大聖堂を始めとする多くの塔には黄金の風見鶏が設置されています。

こちらは有名なキャットハウスの猫。リガのシンボルでもあります。

キャットハウス

そしてなぜか、ハシゴを持ったおじさんも屋根のてっぺんにいました。

世界遺産リガ旧市街の建築

最後に

いかがでしたか?ラトビアの首都リガを散策する際には是非上を向いて歩いてみてください。ユーゲントシュティール建築に見とれたり、おもしろいデザインにユーモアを感じたりしながら散策するだけであっという間に時間が過ぎてしまいますね。やはりバルト3国は本当に散策が楽しい国です。

バルト3国に行きたいけどあまり情報がない、、、という方は、上記のような市販の本も参考にしてみてください。ここで出した3冊を持っていればバルト3国の文化や観光情報を知るには十分すぎる内容を知ることができると思います。しっかりと事前準備をして時間を有意義に使った観光をしてくださいね!