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現地在住歯医者が紹介!歯科先進国スウェーデンで買えるオーラルケア製品

スウェーデンの歯ブラシ
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スウェーデンと聞いて歯科予防の先進国だと思われた方は、お口のことをしっかり勉強されている歯科の意識高い系の方々だと思います。

スウェーデン人の多くは歯がすごく健康で、お年寄りでもリンゴかじってたりなんていうのは当たり前の光景。

そんなスウェーデンの人が普段どんなものを使ってお口のケアをしているのか気になる人も多いと思います。今回はスウェーデン在住の歯科医師である私が、スーパーや薬局で一般的に市販されていて、広く使われているオーラルケア製品の一部をご紹介いたします!

スウェーデンの歯科実情

この話をすると長くなるので、簡単にご紹介いたします。スウェーデンは19世紀〜20世紀前半にかけてはヨーロッパの最貧国の1つであり、国民の歯科事情は大変に悪いものでした。

しかしながら1970年代以降、歯科臨床に関連する研究が非常に盛んになると同時に、医療制度が改正され治療中心から予防中心へとシフトしました。歯科予防先進国スウェーデンの実情

これは平成23年度の歯科疾患実態調査および2000〜20010年のSwedish dental journalの結果の一部を簡単にまとめて比較したものです。

その差は一目瞭然。スウェーデン人は歯をたくさん持っており、そして予防目的での歯科受診率が大変に高いことがわかります。

事実部分入れ歯や総入れ歯の人は日本よりは明らかに少なく、80過ぎたおばあちゃんが電車の中でりんごをカジっているなんて光景をよく目にします。

市販用商品棚

スーパー

スウェーデンでの歯科予防への意識をスーパーで感じることができます。これはヨーテボリの街角にある普通のスーパー、日本のコンビニよりも少し大きい程度の規模です。

見てくださいこのオーラルケア商品の品揃えのバラエティを。全て揃います。無いものはありません。

そして日本では購入できないようなものがたくさん売っています。

薬局

薬局にはスーパーにあるようなものに加え、さらに薬効の高いオーラルケア商品がずらっと並んでいます。

販売面積に対して口腔ケア製品が占める割合が非常に高く、日本よりセルフケアの意識が高い人が多いことが伺い知れます。

歯ブラシはもちろん、歯間ブラシやフロス、うが薬、ガム、口臭ケア、フッ化物製品などその種類は多岐に渡ります。

スウェーデンのオーラルケア製品紹介

今回は、市販されているものの中からいくつか定番モノをご紹介いたします。

1. うがい薬

北欧歯科予防

SB12という北欧では定番のうがい薬が大人気。

Safety breath 12 hoursの略で、その名の通り、口臭予防を謳っています。日本で販売されているうがい薬との決定的な違いですが、このうがい薬はメーカーではなくスウェーデンのいくつかの大学のう蝕講座が共同で研究開発したもので、効果が論文等でたくさん発表されているものです。

成分はクロルヘキシジンという殺菌作用のある薬と、虫歯予防のためのフッ素他、様々な成分が配合されており、SB12にかかわらずこの成分が配合されたうがい薬はヨーロッパでは広く販売されています。

北欧のうがい薬

ちなみにクロルヘキシジンは、最も歯周病予防に効果があるという、全世界の歯科界では知らない人はいない超定番の成分。

ですが、残念ながら日本では規制が厳しいため、世界で使われていて論文上で有効濃度とされているようなモノを一般の方は購入することはできません。

なぜならば、日本ではアナフィラキシーショックの報告があるためです。

ただここに少し色々裏があるのではないかと思わざるをえないのは、「クロルヘキシジンの副作用は世界中で唯一日本からのみ報告がある」ということで、日本でのみ副作用が報告されているということがはっきり欧米の歯科学生用教科書にまで書かれています。

そんなことは絶対ありえないと思うのですが、、、、真相はまさに闇の中ということになります。

さらにフッ素入りのうがい薬も日本では制限があるのでSB12が日本で販売されることはこの先一生なさそうです。

日本ではこのコンクールという商品がクロルヘキシジン入りということで歯科医院等でも勧められることがありますが、取り扱い説明書に従って使用した場合スウェーデンをはじめ諸外国で一般に売られている濃度の100分の1以下。

効果のほどは、、、。

2. フッ素錠剤

日本ではこちらも販売されていないフッ化物錠剤。大人の歯がはえる前の年齢の時に摂取することで、はえてくる歯が虫歯に強くなります。

こちらもヨーロッパやアメリカの薬局では比較的ポピュラーです。

3. ガム

フッ素入りガム

スウェーデンで買えるガムはほとんどがキシリトール配合です。

日本の「キシリトール配合」ガムは、甘味料の一部にキシリトールを使って他はショ糖や代用甘味料で済ませているという、なんちゃってなモノがおおいですが、こちらのものは100%キシリトールのものも多く売られています。

そして、さらに虫歯予防のためのフッ化物入りのものも多いです。ですが、こうなってくると日本のコンビニ等では薬事法などの法律規制により販売不可になってきます。

ただ、味という意味ではやはり日本のガムに軍配でしょうか。

4. トゥースピック

トゥースピック

日本でいうところの爪楊枝。

こちらの爪楊枝の形は歯と歯の間を掃除するのにぴったりな三角形になっており、歯間ブラシを使う必要のないような若い人が歯と歯の間の掃除をするために歯ブラシやフロスと一緒に使います。

なんとこちらもフッ化物が先端部分に染み込まされているので、掃除する度に歯にフッ化物が作用します。

日本で手に入れることはできません。

5. 歯間ブラシ

歯間ブラシ

こちらは定番の歯間ブラシです。スウェーデンでは歯間ブラシを使う人の割合は7割以上と言われており、歯ブラシと共に最も売れるオーラルケア商品であります。

日本は歯間ブラシ使用率が2割程度と言われているので、意識の差は歴然ですね。

持ち手が短いモノや長いモノ、毛先の細いモノから太いモノまで、色もカラフルでいいですね。

こちらは日本でも一般に買うことができます。太さが色々ありますが、健康な人は4S、少し歯茎が下がってきたと思う方は2S、歯周病が進行し歯と歯の間の隙間が空いているかたはS〜M、大型犬の掃除にはL〜XLで選んでください。

6. 歯間ブラシ専用ジェル

ちなみに歯間ブラシにつける専用のジェルも発売されています。

虫歯予防にはフッそ入り、さらに歯茎の健康維持のためにクロルヘキシジン入りのものもあります。

7. 歯磨き粉

こちらはとにかく種類があります。が、日本と一番違うのはやはりフッ素の量。

日本では法律で2017年3月まで1000ppmF以下と定められていたため、ほとんどの市販品はフッ化物配合といいながらも諸外国のものより以前濃度が低く設定されています。

歯科医院専売品としてクリニック内で販売されているものであっても例にもれず、ほとんどは950ppmFのもの。

一方欧米では1000ppmF以下のものは主に小児用。大人向けのもので1000ppmF以下のものはほとんど見つけることができません。

日本以外の国の大人向け歯磨き粉に含まれるフッ化物濃度のスタンダードは1400〜1450ppmF。

ちなみに北欧では虫歯リスクが高い人向けには、かかりつけ歯科医からなんと5000ppmという高濃度フッ素配合歯磨き粉が処方されます。こちらはもちろん日本では取り扱い不可能。

また歯科医院で予防目的に歯面に塗布するフッ化物には22,600ppmFという超高濃度のものも。

もちろん全て科学的な裏付けのある濃度で正しく使う分には健康への心配はありません。

朗報!

2017年3月、厚労省がついに医薬部外品でのフッ化物濃度上限基準を諸外国同様の1500ppmに引き上げました。

その結果、まだ対象商品は少ないですがクリニカアドバンテージコートジェルなど一部商品で、スウェーデン同様のフッ素1450ppm配合商品が2017年7月末より販売されるようになりました。

欧米基準の歯磨き粉を購入したい方はフッ化物濃度1450ppmFと書いてあるものを選びましょう。

8. 歯ブラシ

歯ブラシは本当に色々売ってます。

まるで靴磨きするような大きなものから細かい部分を磨く専用の小さいもの、環境に配慮した木製のものまで様々。

おすすめ歯ブラシ

こちらは私が個人的にオススメするTEPEの歯ブラシ。毛先の大きさから形、柔らかさ等色々なバリエーションのものが売られています。

日本でも「マツコの知らない世界」で紹介されてから非常にポピュラーになりましたが、一ユーザーとしても、そして歯科医療人としてもTEPEの歯ブラシはおすすめです。

こちらも日本で購入することができます。

9. フッ化物配合フロス

歯と歯の間の虫歯予防に世界中で使われているのがフロス。日本では糸ようじとしても知られ、いまでは使う人も非常に多くなってきました。

北欧をはじめヨーロッパで買えるフロスにはフッ化物が浸透しているものがあり、物理的に汚れをとるだけではなくフッ化物の力で化学的に歯質を強化する効能があります。

10. 電動歯ブラシ

oral-b-toothbrush

電動歯ブラシもかなりメジャーで、どこでも買うことができます。こちらで売られているのは主に2種類、ブラウンのOral−Bというシリーズ(回転式)と、フィリップスのソニッケアー(音波式)というシリーズ。

スウェーデンをはじめとする北欧諸国ではややOral-B優勢のように思います。

いずれも日本でも高級電動歯ブラシとして有名です。

この2つは世界的にもシェアで1、2位のもので歯科予防に効果が有るという研究が多数あるのでとても信頼されており、スウェーデンの歯科医師も患者さんにオススメしています。

ちなみに私は音波式が好みなのでソニッケアーダイヤモンドクリーンを使ってます。

TePeって?

TePeとはスウェーデンのマルメ大学で研究されて設立された歯ブラシメーカーで、ヨーロッパでは非常にメジャーです。

日本でもごく一部の代理店が輸入しており、インターネットやごく1部の歯科医院で購入することができます。

最近はマツコ・デラックスがテレビで紹介したことで少し知名度がでてきました。

TePeは今回紹介した歯ブラシ、歯間ブラシ、ジェル、だけではなくフロス(糸ようじ)や入れ歯洗浄剤まで、オーラルケアに関わるもののみならず、歯科医院で使うメスや歯を削る道具等幅広い歯科製品を研究開発しています。

そのため、大変信頼性の高いメーカーとしてスウェーデンでは大半の大学病院や開業医が患者さんにTEPE製品をおすすめして販売しています。

なんとスウェーデンでの歯ブラシシェアの77%、歯間ブラシの82%がTePe製品ということです(2012年)。TePe製品については別記事を書いたのでよろしければこちらもお読みください。

最後に

いかがでしたか?

予防歯科先進国のスウェーデンのオーラルケア商品をご紹介しました。

日本では法律の関係で販売できないようなものもたくさんありますが、一方で日本の安全基準も改正され欧州基準のものが手に入るようにもなってきています。

海外に行かれた際は、その国の薬局を見てみると、保健や医療の側面を見ることができると思うので是非観光がてら覗いてみてください!

ちなみに普段私が、スウェーデンで手に入れた虫歯予防に最強な製品を中心に、自分のオーラルケアに使っているものを紹介しているので、もしよかったら上記の記事もお読みください。

朗報!

2017年3月、厚労省がついに医薬部外品でのフッ化物濃度上限基準を諸外国同様の1500ppmに引き上げました。

まだ対象商品は少ないですがクリニカアドバンテージコートジェルなど一部商品で、スウェーデン同様のフッ素1450ppm配合商品が2017年7月末より販売されるようになりました。

欧米基準の歯磨き粉を購入したい方はフッ化物濃度1450ppmFと書いてあるものを選びましょう。

22件のコメント

こちらにクロルヘキシジンのアナフィラキシーショックの事例が書かれています。
歯周ポケットに流し込んで使った様です。
http://fordy.jp/campaign/file/20160328103902.pdf

論文によると、ミュータンス菌に対して有効なクロルヘキシジン濃度は凡そ0.0001%~0.0004%です。
日本国内で購入可能な、うがい薬の濃度は0.5%ですのでオーラルケア用品としては十分な濃度と思われます。
Chlorhexidine – pharmaco-biological activity and application
http://www.europeanreview.org/wp/wp-content/uploads/1321-1326.pdf

すみません大変興味深い記事で是非クロルヘキシジンの高い商品がほしいです。

日本の一部の代理店の連絡先をお聞きしたいのですがよろしくお願いいたします。

このような口腔内利用でのアナフィラキシーの報告は日本でのみ発生しており、またご提示のあるメーカー広告に掲載された報告や歯科商業誌での”警鐘”が唯一のエビデンスとなっています。
莫大な量のクロルヘキシジンが使用されているにも関わらずこのような報告は海外では出ておらず、このケースについても必ずしもクロルヘキシジンが直接アナフィラキシーの原因になったのかどうか、直接的な因果関係をこれで断定するのには非常に弱いレポートかと思います。
また有効濃度についてですがこれらはほとんどin vitroの結果であり、バイオフィルムを考慮していませんのでこの低濃度が臨床的効果があるかの判断に使うのは不適切です。
またご提示のコンクールですが、原液での使用は考慮されておらず数千倍希釈が前提です。0.5%は有効濃度として十分ですが、コンクールは0.5%で使用することは適用外利用にあたります。

フッ素入り歯磨き粉のことを調べていてたどり着きました。

現在、スウェーデン、ドイツ、オランダなどではフッ素の使用を中止。
フッ素予防の発祥地であるアメリカでも1990年代半ばからフッ素の人体に対する毒性だけでなく、環境に及ぼす影響も含めて議論が起こり、大きく 方向転換をし始めているそうです。というような内容のネットの記事をばかりを見かけるのですが、このブログは明らかに利害関係のない現状のスウェーデンの歯磨き情報の記載があったので、質問したかったのですが現地の人は高濃度のフッ素入歯磨きを一般的に使われているということですかね?

>フッ素予防の発祥地であるアメリカでも1990年代半ばからフッ素の人体に対する毒性だけでなく、環境に及ぼす影響も含めて議論が起こり、大きく 方向転換をし始めているそうです。

全くの嘘です。
スウェーデン 、ドイツ、オランダ いずれの国でも一般的に使用されている歯磨剤のフッ化物濃度は1450ppmF、日本では一般的に高濃度フッ素入り歯磨き粉と言われているものになります。またう蝕の罹患傾向の高い人には5000ppmの非常に高濃度の歯磨き粉が処方されます。
ちなみに小児は225ppmのものが一般的に使用されます。

そのような議論は、フッ素ではなくフッ化水素 HFの危険と混同して意図的にミスリーディングすることで行われています。歯磨剤に使用されているフッ素はフッ化物としてでありフッ化水素とは全くの別物です。
例えるならば食塩 NaClは塩酸 HClが人体に猛毒だから摂取を控えろ、と言っているのと同次元の極めて低質なものと断言させていただきます。

はじめまして。
医療関係者などではないのですが、歯のケアが好きでこちらのページにたどり着きました。
去年、スウェーデンに行った際にSB12のうがい薬を2種類買いましたが、使用方法がわかりません。
薄めるのかそのままなのか、量はどのくらいなのか…。
分からないのになぜ買った。って話なんですが…。
ご存知でしたら教えていただけたら助かります。

コメントありがとうございます。
実際に購入された商品がどれかわからないのであくまで一般論としてお答えします。
SB12は薄める必要はなく、そのままぶくぶくうがいを30秒ー1分行い、吐き出す、その後ゆすぐことはしないというのが標準的な使い方です。
日本での医薬品認可を受けたものではなく、また個人使用目的ということなので自己責任で、と言うことになるかと思いますので裏側の注意事項などよくお読みになられることをおすすめします。

おはようございます。私はここに住んで何十年もなりますが、本当にいろいろな医療関係には
酷いもので今頃では、どうしても強いお薬が必要な時しか行きません。
私もなつきさんと同じで、夜遅く緊急で病院に行きましたが、10時間以上またされ
色々なテストはお金がかかるからしないといわれました。とにかく自分の身体や精神を強く
しなければとおもいました。でも、歯だけには苦労しています。歯石にきをつけて
いろいろな物を使ったり磨き方を研究して、歯の裏も見たりしていますが、それでも
今年に入ってむしばがふえました。というのも、私の歯医者さんはせつめいはよくするががんこで
自分の間違えをそのまま逃走してあやふやな診察をして散々なので、どうしても行くのが途絶えてしまうのがざんねんです。
もちろん個人経営の歯科医にも行ってましたが、それもひどい診察でいまほんとうにこまっております。 もし、やまさんが診察をするのであればとっても嬉しいのですが。もししていらっしゃらないのでしたら、何方かお知り合いが居りましたらと願っております。
変な文章を書いたので、読みずらいかと思いますが、読んでくださり有難うございます。

コメントありがとうございます。医療事情はやはり日本の好きな時にいつでもお金を気にせず病院に行けるというのと比べるとかなり厳しいものがありますよね。。。
確かに歯は見えない部分も多いですし自分だけでどうにかするのも難しいと思います。理想を言えばfolktandvårdenではなくプライベートで定期的に予防で見てもらえるようなところを見つけられればいいのですが、スウェの歯科医師のレベルは本当にピンキリなのでご苦労察します。
私自身はスウェーデンの大学に在学中は「学生」という身分で患者さんの治療に参加することが認められる環境でしたが、大学を離れてしまうと日本のライセンスだけしかないのでスウェーデンでは診療行為ができない身分です。
ストックホルムでよろしければ最近スウェライセンスをとった日本人の女性の先生がいらっしゃいます。
https://www.folktandvardenstockholm.se/vara-kliniker/allmantandvard/tullinge/?ajax=1
こちらのタンドレーカレの最後のところに名前があるので医院に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

はじめまして、Uppsala universityに交換留学をしており、つい先ほど虫歯による激痛に苦しんでいたところこの記事に出会いました…

自分の虫歯予防がどれほど甘いものだったのか、よくよく思い知らされました。元より虫歯になりやすい方ですし、自分でもそのことを承知していたはずなのに今回もこのように歯の痛みに苦しむ羽目になり恥ずかしいばかりです。

大学の勉強にも全く集中できないような痛みですので、破格だということを承知で歯医者に行こうかと考えております。ーが、未だにスウェーデンの歯医者に対しての信頼が全くありません。先日一週間以上続く腹痛に耐えかね病院に行ったのですが血液検査,X-ray検査の後6時間待たされた挙句の果てにwe couldn’t find out any problem on your stomach, you need to wait and you will see, ーと言われてあっさりと返されてしまいました。このような経験からもスウェーデンの歯医者を信頼することができません。いっそのこと日本一時帰国して治療をしようかと考えているほどです。
スウェーデンの歯科事情に対して全くの無知ですので、ここの歯医者は信頼できる!ー等何かアドバイスいただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。そして、なんとも悲痛な叫び、よくわかります。。。
残酷なお知らせなんですが僕も彼らの腕は基本的には信頼していません。
特に器用さは、、、??なところがあります。よく日本人の同僚と「フォークとナイフを10本指で使う人に2本で箸を使う日本人が負けるわけない」と話していたくらいです。
研究とかはいいんですけどねぇ。。。なので実際僕も日本で治療するクチなのでアドバイスはいたしかねます、、、笑
スウェーデンの患者を診ていた私からすると、スウェーデン人は痛みに相当鈍い?のか日本人じゃ絶対クレーム出そうな荒い治療も受け入れます。逆に患者が痛みで泣いてようとあんま気にすることなく処置をする、なんていう光景も見て来ましたので、、、。そもそも日本のような医療「サービス」ではないので、痛くなったのはお前のせいだ、くらいな共通認識があるように思います。特にFolktandvådenのクオリティはひどいです、、、かなり(日本の学生以下)。

というわけで、スウェーデンの歯医者には絶対行きたくないと思われているかと思いますが、イギリスやドイツには日本の歯医者が結構いますし、そういうところを訪ねてみてはいかがでしょうか。
http://www.news-digest.co.uk/news/uk-directory.html?catid=55
http://uklondonblog.com/160206archives/1051487180.html
https://ameblo.jp/in-my-head-since-2011/entry-11631471238.html

あるいは症状からするとおそらく神経の治療が必要になると思いますので、プライベートクリニックで「Endodontist」を名乗っているところにってみるといいかもしれません。歯の痛みの原因となる神経の治療のスペシャリストでそれなりのトレーニングを数年受けているDr陣です。
ただ日本人の歯は欧米人と比べるとほんとうに小さくてかなり処置の難易度が上がるので、そういうのになれているDrがいいかもしれません。。。

初めまして、北欧の予防歯科の正しい情報をたくさん提供していらっしゃるページを読んでいます。歯科衛生士 藤原惠子です。
市民の皆様が科学的根拠を元に
歯の健康対策に取り組んでいらっしゃると思います。
日本でもフッ化物洗口剤が薬局で販売開始しています。
健康な歯をいつまでも!良い情報をお届け下さい。

すスウェーデンのエルバの、歯間ブラシを、個人輸入している所で、いつもかってます。携帯を変えた為電話番号がわからなくなりました。電話番号を、分かる方法は、ありませんか?

TEPEの歯ブラシは日本ではエルバやクロスフィールドという会社が輸入しています(エルバはスウェーデンの会社ではありません。日本の代理店です)。
クロスフィールドはアマゾンでも通信販売で購入することができます。
https://amzn.to/2Q3xa4G
そのほか個人輸入や(言い方は悪いですが)転売をしている業者も多くあります。
電話番号についてはどちらの会社のことをおっしゃっているのかがわからないのでお教えできませんが、アマゾンが一番安く簡単なのではないでしょうか。

コメントありがとうございます。
正直なところ申しますと、なんでも日本の北欧の歯科に倣え、というのには違和感を感じています。
もちろんいい面はありますが、必ず表と裏があるもので、日本ではその裏の面が見事なほどに無視され、そして情報を出す人がいません。
多分スウェーデンでの医療受診の実際を知ったらかなり愕然とすることが多いとおもいます。

北欧に住んでいる予防意識というのが日本の患者さんも持つようになり、そして医療システムや治療の質は日本の水準が維持される(もう少し保険制度はどうにかしてほしいですが)、これが現状ベストではなかろうかと思っている次第です。

そこら辺も合わせて日本でご活躍の衛生士さんには患者教育をしていただきたいと思います。
日本の患者はかなり幸せです。千円やそこらで治療が受けられる国は他にもどこにもありません。こちらでは1回の治療でレントゲン撮るだけでも万超え当たり前です。自己負担0というのも事実ではありません。

日本の歯科はダメ、北欧万歳というかなり誇張された話をよく聞きますが、あれははっきり言って完全に間違いですし、患者さんを騙しつつ自分の首を絞めているだけだと言わざるを得ません。
是非巷の情報に流されず、真実を学ばれるよう祈っています。

初めまして、夏休みを利用して北欧へ遊びに行くので色々検索している中たどり着きました。とても興味のある記事ばかりです。
日本で歯科衛生士をしています。観光の他に密かにオーラルケアグッズを見るのも楽しみにしています。
そこで質問なのですがスウェーデンの歯科医院で本場のPMTCを受けるなんてことは、、、やはり不可能でしょうか。。緊急な処置でもないですし費用がとんでもないことになりますでしょうか?

とても面白いアイデアですが、正直絶対にお勧めしません。笑
本場の、、、とおっしゃいますがおそらく大きなスウェーデンの歯科に対する誤解があるように思います。
それを踏まえて価格ですが、公的歯科医療期間でガタイのいいおばちゃん衛生士にクリーニングをやられてだいたい1万5千円くらいです。が、行けば行くほどアタッチメントロス進む気がします。
もし詳しく知りたければフェイスブック経由で連絡をいただければこちらの歯科事情をお教えいたしますよ。

返信ありがとうございます。しかしびっくりしてしまいました。
そうなのですね。。では薬局でグッズ見るだけとします。笑

なんだか知識もなく勘違い?していたようでお恥ずかしいです。。!

もちろんいい面進んでる面もありますが、一方で問題点もたくさんあります。なかなか日本にいるとそういうところが触れられないので無理もないと思います。
薬局ではフッ化物やクロルヘキシジン製品、ガムなんかに着目してみると面白いと思いますよ。

ありがとうございます。
でももう少し気になるので 笑
よろしければFacebook教えてください。

ここで直接というわけにもいかないので、このブログのフェイスブックページからメッセージいただけますか?
その後こちらの個人アカウントから連絡させていただきます!

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