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【ダブリン】観光地完全制覇!留学生厳選おすすめ18選+α

ダブリン観光

アイルランドの首都ダブリンはアイリッシュパブの聖地としても知られ、世界中からお酒好きが集まるナイトライフが熱い街として有名です。

そんなダブリンですが、実は日中の見所もたくさんあり、ただパブ巡りだけで終わらせてしまうのはもったいない。

私自身、ダブリンに短期留学生として滞在した際にはダブリンの魅力に取り憑かれ、留学後も度々訪れるお気に入りの街となりました。

今回はそんな現地での滞在経験をもとに、ダブリン観光の際に是非注目したい厳選スポットを紹介していきます。

1. オコーネル・ストリート

ダブリン市街地の心臓部でもある大通りオコーネル・ストリート O’Connell Street。

すべての観光はこの通りから始まります。通り沿いには多くの観光案内所やアイルランドのお土産店、スーパーマーケット、パブ、レストラン、ホテル等が軒を連ねます。

特に気にしないと周辺の観光スポットへの「通り道」で終わってしまうのですが、実はオコーネル・ストリートにはダブリンの魅力がたっぷりと詰まっており、是非時間をかけて散策してると楽しいはず。

アイルランドの偉人やダブリンを代表する人物の像、アイルランド独立の歴史には欠かすことのできない中央郵便局、シンボルでもあるThe Spireなど観光名所も数多く位置しています。

オコーネルストリートについては詳しくはこちらの記事でまとめています。

2. ヘンリーストリート

ダブリンには歩行者専用のメインショッピングストリートが2つあり、そのうちの一つがヘンリーストリート。

オコーネルストリートの中央部で直交するように東西に伸びています。

コストパフォーマンスのいいカジュアルアパレルショップやデマートメントストア、個人経営の小売店などが並ぶ昼夜賑わう若い人に人気のエリアになります。

詳細

名称: Henry Street
住所: Henry Street, Dublin, Ireland

3. グラフトンストリート

ダブリンに2つある歩行者専用メインショッピングストリートのもう一方で、高級ブティックなども数多く軒を重ねるのがグラフトンストリート。

地価の高いショッピングストリート世界トップ10に入ったこともある、アイルランドの「銀座」のような場所として知られています。

長さは約500m、アイルランド民謡にも出て来るダブリンを代表する場所の一つです。

詳細

名称: Grafton Street
住所: Grafton Street, Dublin, Ireland

4. モリー・マロン像

アイルランドで最も有名でダブリンを象徴する唄から生まれた「Molly Malone」の銅像はダブリンを訪れる人に人気の記念撮影スポット。

1988年にグラフトンストリートに設置され、その後2014年に現在の位置であるサフォークストリート Suffolk Streetに移設されました。

モリーマロンの唄を知っておくとアイリッシュパブでの楽しみが倍増するので、是非こちらの記事で学んでください。

詳細

名称: Molly Malone Statue
住所: Suffolk St, Dublin 2, D02 KX03, Ireland

5. 大飢饉記念碑

明るく陽気なイメージのあるダブリンにおいて、アイルランドの厳しい時代を思い起こさせる数少ないものの一つがリフィー川添いに建てられた大飢饉記念碑。

19世紀にアイルランドを襲った大飢饉は100万人近い人が亡くなり、それ以上に数多くの国民が海外へ脱出したこともあり当時人口は25%も減少しました。

そんなアイルランドの歴史で最も大きな悲劇として知られる大飢饉についても学んでみてはいかがでしょうか。

詳細

名称: Famine Memorial
住所: North Dock, Dublin, Ireland

6. ハーフペニー橋

ダブリン中心部を流れるリフィー川にかかる歩行者専用のアーチ橋、ハーフペニー橋(公式名称:リフィー橋)。1816年に建設されました。

この橋がかかる前は渡し船で通行する他なく、その時の乗船料がハーフペニー(1ポンドの1/480)。この橋が作られた後もこのハーフペニーが通行料として長くにわたり徴収されていたことが橋の名前に由来します。

小さな橋でありながら今では観光客を中心に1日3万人近くが通行するとても人気な名所となっています。

詳細

名称: Ha’penny Bridge/ Liffey Bridge
住所: Bachelors Walk, Temple Bar, Dublin, Ireland

7. テンプルバーエリア

アイリッシュパブの聖地でもあるテンプルバー。そんなテンプルバーのある一帯がテンプルバーエリアとして、特に人気のあるパブの密集エリアになっています。

毎日アイリッシュソングを中心に生ライブも開催されており、特に週末はダブリンで最も混雑するエリア。

今となっては一大観光地となっており、お酒が苦手な人もアイルランドの大衆文化を一番わかりやすく知ることができるスポットです。

詳細

名称: Temple Bar
住所: Temple bar, Dublin 2, Ireland
公式HP: thetemplebarpub.com

8. トリニティカレッジ

トリニティカレッジ

エリザベス1世により1592年創立された伝統校であるとともに、欧州大学ランクトップ3常連という超名門校であるトリニティカレッジ。

内部は一般にも開放されており、キャンパスだけでなく内部に併設されている美術館等を見学することができます。

最大の目玉はトリニティカレッジ図書館。

長い伝統と歴史を感じることができる重厚な建物で、1200年前に書かれたという世界で一番美しい本「ケルズの書」が展示されています。

また夏休み期間限定ですがトリニティカレッジ内の学生寮に一般の観光客も宿泊することができます。旅行中に海外の学生気分を味わいたい人におすすめ。

実際の宿泊体験記はこちらの記事で紹介しています。

詳細

名称: Trinity College
住所:College Green, Trinity College DublinDublin2, Ireland
営業時間(キャンパス):深夜まで開放(祝日除く)
営業時間(図書館):時期によって変動(HP参照)

公式HP:トリニティカレッジ図書館

9. ギネスストアハウス

ダブリンといえばスタウトビールの王様ギネス・ビールの産地であり、国内で消費されるビールの1/2はギネスというほどの超人気ぶりです。

せっかくダブリンに来たのであればそんなギネスのビール工場見学はいかがでしょうか。ギネスビールの歴史だけでなく製造過程等詳細に展示しているほか、製造途中のビールの試飲なんかもすることができます。

見学後には、ギネスストアハウス最上階の市内を見下ろせる景色のいいバーで1パイントの完成品生ギネスを無料で飲むことができます。

このギネスストアハウスでのビール、地元のアイリッシュが「ストアハウスのギネスだけは本当に味が違う」というほどの美味、是非1度街でのギネスと飲み比べてみてください。

もちろんアルコールの飲めない人に向けに、ソフトドリンクの準備もあります。

詳細

名称: Guinness Store House
住所:St James GateDublin D8, Ireland
営業時間:9:30am – 7pm(7〜8月のみ9am – 8pm)
公式HP:ギネスストアハウス(英語)

10. ジェイムソン蒸留所

ウイスキー派におすすめなのがジェイムソン蒸留所。アイリッシュウイスキーの代名詞とも言える銘柄ジェイムソンが誕生し、1977年まで実際に蒸留を行なっていた場所が今は一般に公開されています。

ガイドツアーに参加し、ウイスキー蒸留の流れを学ぶもよし、飲み比べをしてウイスキーテイスティングを楽しむもよし、オリジナルグッズやウイスキーをお土産に買うのもよし。

ダブリンに数多くあるウイスキー蒸留所で1番おすすめできるスポットです。

詳細

名称: Jameson Distillery Bow St.
住所: Bow St, Smithfield, Dublin 7, D07 N9VH, Ireland
公式HP: https://www.jamesonwhiskey.com/

11. クライストチャーチ大聖堂

Christchurch

1038年に原型となる教会が建てられた後に増改築、損傷、復元を経ながらも現在まで姿を残すゴシック様式の重厚な建築で、ダブリンに2つあるアイルランド国教会の管轄をうける教会の1つです。

建物の存在感、美しいステンドグラス、教会内部にある博物館どれを取っても見応えがあり、特にパイプオルガンの中から見つかったというネズミと猫のミイラはクライストチャーチ大聖堂の長い歴史を知る上で一見の価値ありです。

時間がうまく合えば美しいパイプオルガンの演奏を聴くこともできます。

詳細

名称:Christ Church Cathedral
住所:Christchurch PlaceDublin 8, Ireland
公式HP:クライストチャーチ大聖堂

12. セントパトリック大聖堂

1191年に創立されたゴシック様式建築のアイルランド最大の大聖堂で、ダブリンに2つあるアイルランド国教会の管轄をうける教会の1つです。大聖堂の内部には美しいステンドグラスやケルト文化を知ることができる展示がされています。

また天気のいい日には大聖堂前の広場に多くの人々が日光浴を楽しんでいます。

ガリバー旅行記を書いたジョナサン・スイフトもセントパトリック大聖堂の首席司教だったことで有名で、スイフトの像が建てられていますので是非探してみてください。

詳細

名称:Saint Patrick’s Cathedral
住所:St Patrick’s Close, Wood Quay, Dublin 8, Ireland
公式HP:セントパトリック大聖堂

13. ダブリン城

ダブリン観光(フリー画像

10世紀砦が築かれ、そこから拡張されて現在の姿になっています。今日も残っているレコードタワーは1226年に建てられたもので、その他の大部分は17〜18世紀のものとのことです。

イギリスにある王宮や宮殿と比較するとかなりこじんまりした印象をうけますが、現在も国の重要行事で使用されているだけあり内部は豪華絢爛、中庭もとても綺麗に整備されているので散策してみてください。

詳細

名称: Dublin Castle
住所:Dame StreetDublin 2, Ireland
開館時間:時期によって変動(HP参照)
公式HP:ダブリン城

14. フェニックスパーク

アイルランド観光

ヨーロッパ最大規模の都市公園で、その全長はなんと11km。平日・週末問わず老若男女が集う大人気の公園です。

フェニックスパークに行かれる際に是非おすすめしたいのが、近くのスーパーで人参を購入していくこと。

園内には野生の鹿の群れが複数生息しているため、人参を持っていくと至近距離で餌をあげたり触れ合うことができます(ちなみに人参がないと警戒心が強いのか逃げていきます)。

ものすごい勢いで人参に群がるのでやや恐怖心を覚えるかもしれませんが、危害は加えてこないので大丈夫。

また公園内に動物園(後述)やドッグレース会場などもあり、ただ公園を散歩するだけでなくアクティビティも楽しむことができます。

詳細

名称: Phenix Park
住所:Conyngham RoadDublin 8, Ireland
開園時間:常時
公式HP:フェニックスパーク

15. ダブリン動物園

ダブリン動物園

ダブリン動物園 Dublin Zoo はフェニックスパーク内にある動物園。

動物園と言ってもその広大な土地を生かした飼育をしているため、サファリパークのイメージに近いかもしれません。

飼育している動物の種類は豊富でキリンやライオン、ゾウなど定番どころはもちろん、希少動物も飼育されており、特に子供がいらっしゃる方におすすめです。

詳細

名称: Dublin Zoo
住所:Conyngham RoadDublin 8, Ireland
開園時間:9:30 ~(閉館時間は季節により変動)
公式HP:ダブリン動物園

16. Croke Park Stadium

ゲーリック・フットボールやハーリングをはじめとするアイルランド発祥の伝統スポーツの聖地です。マイナースポーツではありますが、スタジアムの収容人数は8万人以上というヨーロッパでも最大規模を誇っています。

それもそのはず。マイナースポーツとはいえ、試合が開催される日はダブリンの市内中ユニフォームをきたサポーターでごった返すほど国内の人気スポーツで、アイリッシュにとっては最も熱いスポーツなのです。

是非試合日程と旅行日程が重なるのであれば試合を見てみてください(チケットは観光案内所等でも購入可能)。

試合がない日にはスタジアムツアーを行なっており、選手控え室など普段は入れない所の見学やスポーツの歴史等を知ることができます。

詳細

名称: Croke Park Stadium
住所:Jones’ RdDublin, Ireland
公式HP:Croke Park Stadium

17. アイルランド国立美術館

アイルランドで芸術や美術を楽しみたい方におすすめなのがアイルランド国立美術館。

14世紀から20世紀にかけてヨーロッパで描かれた様々な絵画を中心に、常設展・季節展など大部分が無料で一般公開されています。

ダブリンの町歩きの小休憩にもおすすめです。

詳細

名称: National Gallery of Ireland
住所:Merrion Square W, Dublin 2, Ireland
公式HP:https://www.nationalgallery.ie

18. アイルランド国立博物館

ダブリン中心地に複数の施設を擁するアイルランド国立博物館も、観光客には嬉しい入場無料。

建築や文化、歴史など様々なトピックに焦点を当てた博物館を構成しています。

筆者のおすすめは自然史博物館。実物大の剥製や模型などが所狭しと複数フロアにわたって展示されており、小さな子供から大人にまで人気なスポットになっています。

詳細

名称: National Museum of Ireland
公式HP:https://www.museum.ie/

番外 ダブリン発日帰り観光

もちろんアイルランドの魅力はダブリンだけではありません。

アイルランドは大きな国ではないので、日帰りでアイルランドのほぼ全域にわたる人気観光地を訪れることができます。

アイルランド短期留学をしていた筆者が各地の魅力を紹介していますのでそちらもどうぞ参考にしてください。

 

最後に

ダブリンはアイルランドの首都とはいえ、徒歩でほとんど回れてしまうコンパクトな街ですが、ショッピングから野生動物まで楽しみ方は多岐に渡ります。

今回は定番の「観光地」を紹介しましたが、ダブリンに来たら絶対に1度は見ておきたいスポットは他にもたくさんあります。

例えば、博物館・美術館系も幅広いジャンルのものが存在するので、文化的な方やアイルランドの歴史に興味がある方は博物館巡りなんていうもいいでしょう。

是非ダブリンの注目スポットを逃すことなく、アイルランド旅行を楽しんでくださいね!

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アイルランド、スウェーデン、イギリスに留学経験あり。その際時間の都合がつく限りヨーロッパ各国を渡り歩き、決して観光ガイドだけではわからない現地の情報を収集。そんな情報を元に、ヨーロッパの生の観光情報と留学に必要なIELTS対策を紹介中。