ケルズの書を見逃すな!ダブリントリニティカレッジ紹介

北ヨーロッパのアイルランドの首都ダブリンには、欧州大学ランク第3位の超名門大学があることをご存知ですか?それがダブリン大学トリニティカレッジ。エリザベス女王第1世が創立したという超伝統校です。

そんなトリニティカレッジは観光客に取っても大人気で、毎日多くの見学客が訪れる他、ガイドツアー等もあり大学としても観光誘致しています。

今回はそんなトリニティカレッジの内部を簡単にご紹介します。

トリニティカレッジの歴史などについては、こちらの記事の前半部分を参照ください。

1. フロントゲート

トリニティカレッジ正面

Dame street沿いに建つ立派なファサードが目印のトリニティカレッジ。誰でもその威厳のある姿に目をとらわれます。

意外にもメインゲートは小さく玄関をくぐるような形になります。基本的には平日は24h空いていますが夜12時以降は学生寮などに滞在している人を除いて入構することはできません。

2. Parliament Square

フロントゲートを抜けるとまず出る広場がパーラメント広場 Parliament Square。

石畳が敷かれた広場で、その周囲360度歴史的な重厚な建築に囲まれているため、とても厳かな雰囲気を感じることができます。

一方で、メインエントランスになっている建物も含め多くは学生寮の一部として使用されているため、1日を通してとても賑やか。

また天気がいい日には学生が広場に集まって青空のもとランチを楽しんだりしているので、ここが大学であるということを思い出させてくれます。

3. 旧図書館

観光客がトリニティカレッジを訪れる際の主目的でもある旧図書館 Old library。

夏場など観光シーズンは前売り券を持っていないと大行列になるほど、ダブリンにきたからには絶対に外すことのできない観光名所です。

旧図書館は博物館として貴重な図書が展示されており、まるで映画の世界に入ったかのような錯覚をおぼえさせる雰囲気。

現在は実際の図書館としての使用はできず観覧のみとなっていますが、アイルランドの学問の中心とも言える名門大学の片鱗を感じさせます。

ダブリン

膨大な展示の中でも特に大人気なのが「ケルズの書」。1200年前に書かれたものの現在も見事な状態で保存されており、現存する世界一美しい本と言われています。

4. Sphere Within Sphere

世界的に有名なイタリアの彫像作家であるArnaldo Pomodoroがデザインし、世界中に13ある球体像のうちの1つがトリニティカレッジの新図書館前にあります。

「球体の中の球体」という作品名で、不可思議な形状をしていますが、とても人気作家らしく多くの人が写真を撮っていました。

5. College Green

トリニティカレッジ内にある大きなグラウンドです。こちらのグラウンドはクラブ活動中でない限りは誰でも立ち入ることができ、特に天気のいい週末は日光浴やスポーツを楽しむ若者やファミリーの集い場になります。

ランチなどを持ち寄ってゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

6. Pavilion Bar/Restaurant

トリニティカレッジ内のCollege Greenに併設して、Pavilion Bar/Restaurantという食事のできるスペースがあります。バーと名前がついている通り飲酒も可能。

大学内にも関わらずバーがあるというのはいかにもパブ文化が根付いたアイルランドならでは。

あまり知られていませんがイベントや集会が行われていない限り、一般の人でも自由に食事やお酒を楽しむことができます。

大学キャンパス内にある「学食」という扱いになるため、値段は一般のパブやレストランと比べたら随分と安く、ダブリン内のバーでは最も安くお酒を飲める穴場だったりします。

テラス席もあり、グラウンドを眺めながら食事ができるのでランチや昼食後の軽い1杯に利用してみてはいかがでしょうか。

最後に

いかがでしたか?今回はアイルランドの名門大学トリニティカレッジを紹介しました。

観光客が世界中から集まる大学、そういうところで学ぶ学生はさぞかし優秀な人材に育つに違いありません。

今回は紹介しませんでしたが、キャンパスは非常に広く内部に学部付属の美術館や博物館、購買会など色々な施設に観光客もアクセスできるので、是非時間をゆっくりとって散策してみてください。

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超名門伝統校であるトリニティカレッジでその歴史と威厳さを感じるとともに、少し学生時代の記憶を呼び起こしてみてはいかがでしょうか。

トリニティカレッジに宿泊出来ます!

アイルランドの長名門大学トリニティカレッジ。キャンパス内には学生寮も完備されており、ほとんどの学生が敷地内で生活しています。

そんな学生寮ですが、実は夏場など学生がいない時期には学生会によって「ホテル」として観光客向けに提供されています。

部屋はシングルから家族向けまで対応、さらにアメニティなどもしっかりとついておりホテルとなんら変わりなし。

またキッチンなども使うことができるので、ちょっとした調理なども可能です。

チェックインの対応や客室清掃などは全て学生の手で自ら運営されており、ちょっとした学生気分を楽しむことができます。

宿泊予約・詳細: Trinity College Campus Accommodation
筆者による実際の宿泊記はこちら

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