ベルゲンでの食事はここ!鮮魚を求めてフィッシュマーケットへ行こう

ノルウェーはヨーロッパ最大の漁業国であり、その中でもベルゲンはノルウェー有数の漁獲量を誇る漁港街でもあります。

そんなベルゲンの市内中心部には新鮮な魚を卸すフィッシュマーケットがあり、併設されているレストランでは朝から夜まで新鮮なシーフード料理をリーズナブルな価格で楽しむことができます。

今回はそんなベルゲンの魚市場(フィッシュマーケット)を紹介します。

1. フィッシュマーケット概要

ベルゲン魚市場-1

ベルゲンの中心部、世界遺産登録もされているブリッゲンエリアの向かい側にフィッシュマーケットはあります。

内部にはいくつかの店舗が入っており、新鮮な魚はもちろん、野菜や果物などの地元で採れた生鮮品の販売がされています。

併設されたレストランは朝は9時から、夜は23時(夏期)まで通しで新鮮なシーフード料理を提供しているため、忙しく駆け回る観光客にとっても好きな時間に食事を取れるのは嬉しいところです。

フィッシュマーケット概要

正式名称: Fish Me Fishmarket
住所: Strandkaien 3, 5014 Bergen, Norway
営業時間: 9:00 ~ 23:00(冬期~ 21:00)
公式HP: http://www.fishme.no

2. 豊富な鮮魚

突然ですが、ヨーロッパにいるとなかなか新鮮な魚に出会うことができません。海に面したスウェーデンに住んでいた私でさえ、スーパーで買えるものは冷凍ものか干からびかけてるくさそうな魚ばかり。

輸送網がまだまだ未熟なため、漁港街でない限りなかなか食べたいと思える新鮮な魚が手に入らないのです。

そんな気持ちで訪れたベルゲンの魚市場。品揃えを見て興奮しました。

獲れたての魚なので、どれも艶やか。そして海外にいると滅多にお目にかからないようなアンコウや真鱈の子などなど。

日本でおなじみのヒラメやカレイ、サーモンなどももちろん揃ってます。サーモンに至っては、ただ新鮮な生のものだけでなく、下味がつけられたものやスモークされたものなど種類も豊富。

オーブンで焼いて食べたら美味しそうです。

そしてさすが甲殻類大好物の北欧ということだけあって、エビやカニの類も豊富。

タラバガニの足やロブスター、車海老、それに超特大のオイスターなんかも揃ってます。

本当に北欧の人は甲殻類が大好物。地元の方がひっきりなしにこのエビを大量買しているのを見かけました。

本当に持って帰りたい気持ちになるんですが、旅行中だとそうもいかないのが残念なところ。ですが後述するレストランで調理されたものを頂くことができます。

3. テイクアウトに最適なお惣菜

鮮魚品売り場の横には、シーフードを使ったお惣菜売り場も。美味しそうなサラダやマリネ、グラタンなどが所狭しと並んでいました。

そのほかにも寿司専門店など、テイクアウトに最適なお店も複数。

北欧はどこで食べても大抵サーモンの寿司はうまいんですが、ここのサーモン寿司は本当に美味しかった。多分サーモン寿司の中ではNo.1です。

脂も乗っていてとろけるサーモンがかなり身厚にのせられていて満足。値段もスーパーなんかで買うよりは安いので軽食やおつまみとしても最適。

4. レストランで魚料理満喫

鮮魚品売り場の奥には、美しいブリッゲンエリアを眺めながら食事が取れるレストランスペースも。提供される全ての魚は鮮魚品売り場で売られていた魚たちです。

今回はランチで利用しました。

まずは本日のシーフードスープ。パンと一緒に提供されます。

日本でいうあら汁のような感じで、様々な魚のほぐし身が入っていました。クリーミーなスープですが出汁がすごくでていて美味。朝食や軽いランチのような感じであればスープだけでもかなりお腹いっぱいになります。

今回は、少し遅めの昼だったこともあって、さらにシーフードプラッターも注文。

色々な種類があって人数や予算によって選べるのですが、今回は軽めにエビとムール貝のシンプルなものにしました。

ちなみにエビをだべる時は素手でOKなのが北欧ルール。この時に限ってテーブルマナーは無いも同然になります。

このレストラン、ディナー営業もしており、夜は白ワイン片手に優雅に食事を取っている人が多く見られました。

フィッシュマーケット内とはいえ、ちょっとした高級シーフードレストランのような雰囲気になっていましたが、値段は昼も夜も同じ。特にディナー利用でいえば、周辺レストランと比較するとかなりいいコストパフォーマンスで美味しいシーフードを頂くことができます。

5. 最後に

いかがでしたか?

ベルゲンに来たら是非寄りたいおすすめ食事スポット、フィッシュマーケットを紹介しました。

観光だとなかなか魚を買ってかえることはできませんが、代わりに新鮮な魚をレストランで楽しんでみてください。

Airbnbやキッチン付きのホテルに滞在して、市場の魚を買って調理するのもオススメです。

日本では食べられないようなちょっと変わった魚にトライしてみたり、かなり安く売られているエビやカニを思う存分満喫するのもいいかもしれませんね!

ベルゲンに泊まるならここ!

ホテル名: Scandic Byparken (旧 リカトラベルベルゲン)
住所: Christies gate 5-7, 5015 Bergen, Norway

今回紹介したフィッシュマーケットやフィヨルド観光の始点であるベルゲン中央駅も徒歩圏内、観光に非常に便利なスカンディック バイパルケン Scandic Byparkenが特におすすめ。

宿泊料金が抑えられていて比較的お得に宿泊ができる一方で、全宿泊者に無料で提供している超豪華な朝食ブッフェが売りになっています。

もちろんスカンディックの名を冠することだけあって、客室も綺麗でサービスも文句なし。

実際の宿泊レビュー記事も書いているので詳しくはそちらを参照してください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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