リーセフィヨルド満喫!スタヴァンゲル発半日クルーズに参加してきた

ノルウェー西海岸南部に位置するスタヴァンゲル。ノルウェーを代表するフィヨルド、リーセフィヨルド観光の起点となる街です。

「光のフィヨルド」という意味を持つこのフィヨルドへはスタヴァンゲルから直接ボートクルーズで訪れる事ができるほど近く、定番の半日観光ルートとなっています。

今回はそんなリーセフィヨルドへのボートクルーズツアーに参加してきたので美しい写真とともに紹介します。

1. クルージング会社

リーセフィヨルドクルーズ

スタヴァンゲルからリーセフィヨルドへ向かうボートクルーズは複数の会社が催行していますが、今回利用したのはRødne Fjord Cruiseという会社のもの。

このRødne Fjord Cruiseはスタヴァンゲルとベルゲンの両都市でフィヨルドクルーズを催行しており、他の会社と比較してリーセフィヨルドでの滞在時間(クルーズ時間)が若干長めに設定されていたため今回はこちらを申し込むことに。

この会社によるリーセフィヨルドクルーズには主に2種類あり、クルージングのみのものと、フィヨルドクルーズとハイキングを組み合わせたもの(夏季のみ)。

今回はまだ雪が残る4月初旬に訪れたため、クルージングのみの参加です。

乗船券は事前にHPよりオンラインで購入できるほか、クルーズ発着場すぐ近くにあるツアーオフィスにて当日出発時間まで申し込みができます。

基本的には当日乗船前の飛び込み申し込みで大丈夫のようですが、夏場のトップシーズンは非常に人気があり満員となることもあるようですので、前日までの予約をお勧めします。

フィヨルドクルーズ会社詳細

会社名: Rødne Fjord Cruise
公式HP: www.rodne.no

2. 乗船ボート

フィヨルドクルーズ

出発時刻の定刻を20分ほどすぎた頃、ボートが到着。

発着場でチケット売りをしていたお兄さんも、「おっかしーなー」という様子であたふたしてましたが、当の船員たちは朝からテンションMAXのご様子。

待ちくたびれてた乗船客が一斉に乗り込み、停泊時間2分で即出発!

かなりいけいけの船員・スタッフの方々でした。

3. いざフィヨルドへ

スタヴァンゲル

リーセフィヨルドに到達するまで小一時間。スタヴァンゲルの綺麗な街並みを長め

クルージング

だんだんと山が増えてくるもまだまだフィヨルドには入っていません。もうこの時点でかなり心が洗われてるんですけどね。

こんなところに住む人はいるんだろうか、とか。

フィヨルド

こういう集落に生活している人はどういう暮らしをしているんだろうか、とか。

まさにノルウェー流スローライフを想像しながら、ボートは先へと進みます。

だんだんと山々が険しくなってきたな、と思っていた矢先大きな橋が目の前に登場。

フィヨルドクルーズ

船内アナウンスによると、この橋をくぐったところからリーセフィヨルドと呼ばれるんだとか。まだまだ春になりきっていないフィヨルド地帯。

かなり風も強く、気温も低いのですが船内に待機していた人も皆デッキへと出てきました。

4. リーセフィヨルドクルーズ

リーセフィヨルド

いよいよ橋をくぐりフィヨルド地帯へと入っていきます。

スタヴァンゲル観光フィヨルドクルーズ

険しい断崖のすぐそばをボートが進みます。

リーセフィヨルドに入ると間も無くして船内アナウンスが。ここがハイキングスポットとしても有名なプレーケストーレン(Preikestolen)とのこと。

プレーケストーレン(Preikestolen)

下から見るとなんともよくわかりませんが、この断崖こそが「アナと雪の女王」の作中、アナ、クリストフ、そしてオラフが落ちた崖のモチーフになったスポットです。

夏場はハイキングコースからこの崖上にアクセスする事ができ、スケールの大きい写真を撮れると有名です。

リーセフィヨルド

大小様々な滝が岩肌をつたい、なかでも大きな滝にむかって船は前進。

フィヨルドクルーズ

なんと滝壺に船首をつっこみました。その際に船員さんがバケツでこの滝の水をすくってくれ、あとでその綺麗な水を乗客にコップについて配布。本当に冷たくて透き通った美味しいお水でした。

ちなみにこの時に船首に居続けた「勇気のある客」達はもちろん頭からずぶ濡れ。気温もなかなか寒いし水も冷たいのでこれはかなりキツそう。。。でももちろん楽しさが勝ってます。

そのほかにもこういうちょっと特長的な地形や、逸話が残されているスポットに入ったりとただのクルージングだけではなく乗客を楽しませようとする工夫が色々たって飽きさせません。

そんなこんなで1時間強のリーセフィヨルドクルージングも終了。

また元来た航路を戻ります。

5. 帰路も大自然を満喫

リーセフィヨルドを抜けると、その寒さから大部分の乗客は室内へと退避しましたが、運良く外にいるとだんだんと晴れ間が。

デッキも人が減り落ち着きを取り戻しつつも、むしろシャッターチャンスが増えたということでかなり本格的なカメラを持った人が戻って来ていました。

船のすぐそばを泳ぐ渡り鳥の集団。

スタヴァンゲル

そうこうしているうちにだんだんと建物が増えて来てスタヴァンゲルのターミナルへと戻って来ました。

約3〜4時間のクルージングでしたが、ノルウェーでも有数の規模を誇るリーセフィヨルドを大満喫です。

6. 最後に

いかがでしたか?

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今回は4月の初旬、まだまだノルウェーのフィヨルド地帯では春前の時期にフィヨルドクルーズを堪能してきました。

この時期はまだまだ観光オフシーズンなため混雑もなく、大自然を満喫するには最高の環境。運もよく最後は晴れ間も覗いてくれました。

スタヴァンゲルに訪れる方にはリーセフィヨルドクルーズ、おすすめです!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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