最新車両で快適!周遊旅行に便利なエストニア国鉄の乗り方

エストニア国鉄

バルト3国のうちもっとも北部に位置し、東欧と北欧の中間に位置するエストニア。

首都タリンはもちろん、歴史のある学園都市タルトゥや沿岸リゾートのパルムなど、エストニア全土に異なる顔をもつ場所がたくさんあります。

今回はそんなエストニアを周遊旅行する際に便利なエストニア国鉄の具体的な乗り方をこれから観光で使う方のために紹介いたします。

1. エストニア国鉄路線図

エストニア国鉄は首都タリンを中心に東西と北部に向けて路線が伸びる国営鉄道。一部列車はロシアやラトビアへも乗り入れる国際列車として利用されています。

観光客の場合、エストニア第2位の都市であり歴史都市としても知られるタルトゥや、バルト海沿岸リゾートであるパルムなどへの利用で使う方が多いのではないでしょうか。

エストニア国鉄の乗車券は事前購入割引のような制度がないため、当日乗車前に切符を購入する形になります。

2. タリン中央駅

タリンの中央駅は「Baltic Station」とも呼ばれ、観光の拠点となる旧市街のすぐ西隣にあり、Monastery Gateと呼ばれる旧市街入り口の門から道路を隔てた反対側に位置しています。

駅のすぐ隣にはバスターミナルとトラムの駅もあるため、交通アクセスは良好です。

エストニア国鉄を利用する場合には、まずこのタリン中央駅に向かいます。

駅詳細

駅名(英語): Baltic Station
駅名(エストニア語): Balti jaam
住所・地図: Toompuiestee 37, 10149 Tallinn
エストニア国鉄公式HP

3. 切符購入

駅構内には待合室とインフォメーション兼切符売り場窓口があります。

英語でも「Ticket」という看板が出ているためすぐにわかるはずです。

エストニア国鉄では自動券売機が導入されていないため、紙の切符を購入する場合には駅構内の窓口で料金を支払います。

駅によっては専門の切符売り場がなく、キオスクが切符窓口を兼ねている場合もありますので、切符売り場が見当たらない場合には構内キオスクの販売員に声をかけてみてください。

無人駅など駅員がいない場合には車内で車掌からも購入可能です。

エストニア国鉄の駅員や車掌は皆英語がある程度通じますので、必要な枚数と行き先を英語で伝えてください。

4. 乗車

切符はレシートのような薄い紙切れになっています。日本のように乗車前の事前改札はありませんが、乗車後に車内で車掌による検札があるため、必ず購入した切符は無くさないよう目的地まで持っていてください。

タリンの駅にはこのように書くプラットフォームに電光掲示板が設置されており、そのプラットフォームに停車中の列車の行き先と発車時間が表示されています。

一方、自分が乗る予定の列車が停車しているプラットホームがわからない場合には、切符購入時に駅員に聞くか待合室内の大きな電光掲示板を参考にしてください。

5. 車内

エストニア国鉄

エストニア国鉄は主にスペイン等のEU諸国の支援を受け、現在走行中の列車のほとんどが最新式の車両に更新されています。

また、架線もしっかりと整備されており、タリンとタルトゥを結ぶ主要路線などでは全区間電化されているため「電車方式」で運行されます。

車両が新しいこともあり、車内も大変綺麗。終着駅では清掃も入るためゴミなどが散らかっている様子もありません。

ほとんどの列車には運転手の他に専用の車掌が乗車しているためセキュリティ面でも安心です。

6. 最後に

いかがでしたか?

エストニア国鉄の利用方法を紹介しました。切符の購入方法は日本の列車とは異なりますが、英語を話す駅員や綺麗な車両など、安心して旅行者も利用できる鉄道になっています。

長距離列車であっても運賃も安くお手頃、車窓からはエストニアの長閑な田舎の風景を堪能することができるので、是非エストニアを旅行される際には使ってみてください!

観光に便利なタリンおすすめホテルはこちら
エストニアおすすめホテル

タリンの観光にオススメなホテルなのがリックスウェル オールドタウンホテル。タリン旧市街のメインゲートの1つである「太っちょマーガレット」の近くにあるため観光に大変便利です。

またタリン中央駅やメインバスターミナル、トラム駅などにも近く空港からのアクセスも良好。

旧市街は石畳が敷かれているためスーツケースなど大きな荷物を持って移動をするのが大変ですが、こちらのホテルを利用すれば労力を最小限にすることができます。

部屋はシングルから家族づれに対応する部屋までバラエティに富み、また朝食サービスもあるためお得。

価格帯も旧市街の中心部にある他ホテルと比較するとお手頃なため、少しでも宿泊費を抑えたい人にもおすすめです!

口コミ・料金紹介はこちら: リックスウェルオールドタウンホテル(旧メリオンホテル)
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