治安良し!バルト海の真珠ラトビアのリガ旧市街で夜散歩

バルト海の真珠とも言われるラトビアの首都リガの旧市街地、街中全体が世界遺産登録をされているということは以前紹介いたしました。

当ブログ筆者は治安のいい国・エリアという前提のもと、旧市街の夜歩きをおすすめしています。その理由としては、ライトアップがされて幻想的な雰囲気になるということ、そして人通りが減ることで街をゆっくり散策することができるというためです。

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夏は非常に日が長いのでずっとトワイライト状態の中散策ができますし、冬は冬で早い時間からイルミネーションが灯って日中とは違う雰囲気を楽しむことができます。

世界遺産 リガ旧市街の夜散策

日中の観光についてはこちらの関連記事を御覧ください。ここからは少しニッチな夜の散策についてご紹介します。

1. 夕暮れ時の街並みが美しい

リガ夜景

私が訪れたのは11月ですので、比較的日が暮れるのが早かったように思います。

日中は観光客であふれている道も、夕暮れになると人通りが減ってきます。特に旧市街では宿泊をしている観光客程度しか見かけることはなくなってきます。

LEDのような刺激の強い明るさではなく、赤熱等のような柔らかい光で照らされなんとも柔らかい雰囲気。窓から漏れる光や街灯によってカラフルな建物が照らされ、幻想的な空気感が作られています。

リガ旧市街にあるいくつかのレストランでは、店の前に民族衣装をきた店員さんが案内をしているのですが、その姿も街並みに見事に馴染みます。

どこの街に行っても思いますが、石畳に民族衣装は本当に趣があります。

2. 静かなドーム広場

ドーム広場の夜景

日中はオープンカフェやドーム大聖堂(リガ大聖堂)の観光客で賑わうドーム広場ですが、日が暮れると一変、静寂の世界が広がります。

私が訪れた際には、もう日も暮れ観光客もほとんどいない中、チェロを路上で弾いているパフォーマーの方が1人だけいらっしゃりました。広場にはその音色が響き渡り、夜歩きの気持ちを高めて暮れます。

普段は通り過ごしてしまうのですが、あまりに綺麗な音色だったのでチップを渡しました。

3. ブラックヘッドハウスの幻想的姿

ブラックヘッドハウスのライトアップ

リガ旧市街の市庁舎広場には、リガ観光のメインでもあるブラックヘッドハウスや市庁舎があります。

日中は時期によっては非常に人口密度の高いところで、ゆっくり静かに建築を眺めるという感じではありませんが、夜であれば貸切状態で観覧できます。

聖ペトロ教会のライトアップも見事に馴染んでいます。クリスマス時期にいくとここには大きなクリスマスツリーが飾られ、そのライトアップも美しいようです。

4. 市庁舎はパリ追悼モード

2015-11-14 16.57.43

私がいった日はパリで発生した連続テロの直後ということで、市庁舎はパリ追悼の意味を込めてトリコロールにライトアップされていました。

この市庁舎広場があまりにも美しかったためパノラマ撮影してみました。

リガ市庁舎広場夜景

最後に

いかがでしたか?

リガ旧市街は歩いてもただ歩くだけなら20分あれば横断出来てしまうような非常に小さな街です。観光スポットが密集しており、また街灯やお店の明かりも多く夜歩きするにも比較的安心して楽しんでいただけるのではないでしょうか。

事実カメラや三脚を持った多くの観光客の方も見かけました。ラトビアの旧市街は治安も非常に良い場所ですので、最低限の注意だけ払ってさえいれば特に問題ないように思います。

是非幻想的な夜の世界遺産の街、ライトアップされたバルト海の真珠を楽しんでください。

バルト3国に行きたいけどあまり情報がない、、、という方は、上記のような市販の本も参考にしてみてください。ここで出した3冊を持っていればバルト3国の文化や観光情報を知るには十分すぎる内容を知ることができると思います。

しっかりと事前準備をして時間を有意義に使った観光をしてくださいね!

 

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