カウナス国際空港〜市内間のアクセス方法・バス時刻表

カウナス国際空港

杉原千畝の命のビザで有名になったリトアニア第2の都市カウナス。

個人旅行者も増えてきており、カウナス国際空港からカウナス市内まで個人で移動する方も多いのではないでしょうか。

今回は、カウナス国際空港〜市内を公共交通機関(バス)を使ったアクセス方法を紹介します。

1. バス発着場所

市内と空港を結ぶのは29番バスのみ、タクシーや自家用車を使用しない場合にはこのバスを利用して行き来することになります。

カウナス国際空港

カウナス空港アクセス

カウナスの国際空港からバスに乗る場合には、空港を出て左手にバス乗り場があります。

バスの運行時間は日中航空機の発着スケジュールにあわせ1時間に1−2本の間隔で運行しており、また深夜の時間もナイトバス29Eが同ルートを運行しています。

カウナスバスターミナル

バスターミナル

市内から空港へ向かう場合には、新市街と旧市街の間にある ‘E. Ožeškienes gatve’通り、カウナス中央駅前、もしくはバスターミナルから乗車します。

バスターミナルは観光の中心でもある旧市街エリアや杉原千畝記念館にも近く、またターミナル内にはインフォメーション窓口もあるため慣れない観光客の方にはこちらがおすすめです。

バスターミナル概要

名称:Kauno Autobusu Stotis
住所・マップ:Vytauto pr. 24, Kaunas 44355, Lithuania

2. バス発着案内(空港)

カウナス国際空港に到着すると、到着ゲートのすぐそばにバスの発着案内の掲示板が出ています。

カウナス空港ではカウナス市街地のほか、ヴィリニュスや隣国ラトビアのリガ行きなど様々なバスが発着しています。乗り間違えのないように行き先と乗車場所を確認してください。

3. 運賃

カウナス市内のバス、トロリーバスはいずれもシングルチケット0.8ユーロに統一されており、バスドライバーに直接支払いが可能です。尚、両替の準備がないことが多いので、小銭の準備が必要です。

カウナスでは信用乗車方式を採用しており、乗車時に乗車券の確認などはありません。そのため、バスカードやフリーパスを持っている人(主に地元の人)は運賃の支払いをすることなくそのまま乗り込んでいきます。

しかし抜き打ちでの検察なども行われているため、周囲の人とは関係なくくれぐれも乗車時にチケットを購入するようにしてください。

4. 運行ルート・所要時間

空港とカウナス中央駅を繋ぐ所要時間は大体45分程度となっており、時間には比較的正確に運行しています。

空港から市内へと向かう場合には、鉄道のカウナス中央駅が終点、その手前にバスターミナルがあります。カウナスの旧市街での宿泊や観光を予定している場合には、バスターミナルで下車した方が近くなります。

大まかな運行ルート

M.K.Čiurlionio str. (Kaunas Train Station) Vytauto ave. (Kaunas Bus Station) – Kestucio ave. – Vilniaus ave. – Savanoriu ave. – Kaunas Airport

5. 運行スケジュール

空港と市内を結ぶバス(29番)は、基本的に飛行機の発着時間に合わせて運行されており、1時間に1〜2本となっています。

また空港発の最終バスは、飛行機の最終便到着後一定時間経ったのち発車しますので、バスを逃して空港泊ということにはならないようになっています

時間には比較的正確に運行していますので、5分〜10分前までにバス停につくようにしておけば問題ありません。

 6. 最後に

カウナス国際空港と市内を結ぶのは29番バスのみ、バスの乗車システムも現金での前払いと日本と同じような感覚で乗車できるのでわかりやすくて簡単です。

運賃も非常に安いですし、時間にも正確なので、空港〜市内の移動は是非29番バスを利用してみてください。

杉原千畝の泊まったホテルに泊まろう
ホテルメトロポリタン

カウナスで宿泊するなら絶対におすすめしたいのがホテル・メトロポリス。あの杉原千畝が出国直前まで滞在し命のビザを書き続けたという歴史を動かしたホテルです。

客室は非常に清潔に保たれていますが所々歴史を感じる内装があったりと、日本人としてとても感慨深くなるホテル。宿泊料金も非常にお手頃なので是非滞在してみてください。

実際の宿泊記も紹介しているのでこちらもご覧下さい。

カウナス国際空港

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