ブルガリア東部でリゾート満喫!海・歴史・文化を楽しむおすすめ観光都市10選

バルカン半島南東部に位置するブルガリア。

日本ではあまり馴染みがない国ではありますが、黒海に面した東海岸は夏になると美しい海を求めた観光客(特にヨーロッパの人)が押し寄せるリゾート地になります。

せっかく日本からはるばるブルガリアを訪れたら海辺にいるだけではもったいない。豊かな歴史や文化も体感したいところです。

そんなブルガリアの黒海沿岸でバケーションを過ごすのであればあわせて是非訪れておきたい観光都市・リゾートを10か所紹介します。

1. ブルガス

黒海沿岸の都市としては後述するヴァルナに次いで人口の多い都市で、国際空港を持つことからヨーロッパ各地から黒海リゾートへの接続地点となっているブルガス。

街の中心部はカフェやレストランが建ち並ぶ繁華街が広がる一方、黒海に面していることもあり美しいビーチへのアクセスも簡単。

アクティブなナイトライフとリゾートライフを同時に楽しめる街になっています。

ブルガスの概要

名称:ブルガス Burgas
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観光ポイント:シティライフ・民俗文化・黒海リゾート
ブルガス観光名所はこちら

2. ネセバル

ブルガリアにある黒海リゾートとして最も知られているのがネセバル。細長い地峡によって繋がった島にある旧市街歴史地区は1983年にユネスコ世界文化遺産に登録され、古代ローマ帝国やブルガリア帝国、オスマン帝国時代の数多くの遺跡が残されています。

ネセバルからはヨーロッパで最も人気なシーサイドビーチとさえもいわれるサニービーチまでシャトルバスが運行しており、昼夜を問わず賑わうブルガリア有数の観光名所です。

ネセバルの概要

名称:ネセバル Nesebar
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観光ポイント:遺産・古代文化・黒海リゾート
ネセバル観光名所はこちら

3. サニービーチ

サニービーチ

ネセバルから北部に約5kmにわたって広がる美しいビーチリゾートがサニービーチ。ソ連構成国であった1950年代から開発が進められたリゾート地で、現在はヨーロッパでも有数のビーチリゾートとして知られています。

美しい黒海の水はもちろん、ビーチ周辺には数多くのアクアパークやプールを有するリゾートホテルが建ち並んでおり、夏季には移動遊園地やサーカスなども設置されるなど滞在型ヴァケーションにおすすめです。

サニービーチの概要

名称:サニービーチ Sunny Beach
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観光ポイント:黒海リゾート・アクアパーク・ナイトライフ

4. ヴァルナ

黒海沿岸都市としては最大の都市であるヴァルナ。ブルガリア東部の経済の中心であり、工業や港湾業が盛んなエリアですが、こちらもアクティブなリゾート滞在が楽しめる場所として人気です。

美しいビーチはもちろんのこと、街中心部には古代ローマ帝国時代の遺跡が残っているほか、ブルガリア正教会の大変立派な大聖堂があるなど多方面からブルガリアを楽しむことができる都市となっています。

国際空港があるためブルガリア黒海リゾートへの接続地点でもあります。

ヴァルナの概要

名称:ヴァルナ Varna
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観光ポイント:黒海リゾート・古代文化・シティライフ
ヴァルナ観光名所はこちら

5. ゴールデンサンズ

ゴールデンサンズ

ゴールデンサンズはヴァルナの北部約20kmに位置する黒海リゾート。その名前の通り砂浜が金色に輝いて見えるほど美しいことで有名で、南部にあるサニービーチと双頭を成す人気バケーションスポットになっています。

家族連れが多く訪れるサニービーチと比較するとゴールデンサンズは高級路線をとるホテルが多くあり、大人の少し落ち着いたビーチリゾートを楽しめる場所になっています。

ゴールデンサンズの概要

名称:ゴールデンサンズ Golden Sands
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観光ポイント:黒海リゾート

6. プロヴァディア

ヨーロッパでも最も古い街の一つで、紀元前5000年頃に築かれた街とされているプロヴァディア。

現在は黒海沿岸から50kmほど離れている内陸地になっているものの、有史以前は黒海がこの地にまで入り込んでいたことで知られ、当時は塩貿易の拠点だったとされています。

そんなプロヴァディアにはブルガリアでも有数の美しい古城(要塞)跡が残っており、そこから楽しめるフォトジェニックな景色を目当てにヴァルナから足を伸ばす観光客が多くいます。

プロヴァディアの概要

名称:プロヴァディア Provadia
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観光ポイント:古代遺跡

7. バルチック

ヴァルナの北東約40kmに位置するバルチック。古代トラキア人によって開拓され、その後古代ギリシャ、オスマン帝国など様々な文化と歴史が蓄積された地です。

19世紀には豊かな農業地として栄え、その当時から人気なリゾート地となっていたことで知られます。

第2次世界大戦の始まる前、ルーマニア王国によって統治されていた当時はルーマニア王妃とその家族のサマーハウスがあったことでも知られ、現在はその住居や周辺を取り囲むボタニックガーデンが人気観光名所となっています。

バルチックの概要

名称:バルチック Balchik
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観光ポイント:黒海リゾート・ボタニックガーデン・民俗文化

8. カヴァルナ

ヴァルナの北東約60kmの場所に位置するカヴァルナ。カヴァルナからさらに東方に行った場所には黒海に突き出すカリアクラ岬があり、その先端は黒海を独り占めすることができる絶景スポットとなっています。

険しい崖が遠方にまで伸びる景色は、ブルガリアの他の黒海リゾート地ではなかなか見られない自然の力強さを見せつけられる光景となっています。

またカリアクラ岬のすぐ近くにはムール貝の養殖場(Dalboka The Mussel Farm)があり、採れ立てのシーフードを頂ける人気シーサイドレストランもあります。

カヴァルナの概要

名称:カヴァルナ Kavarna
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観光ポイント:黒海リゾート・自然・古代遺跡

9. シューメン

シューメン

黒海沿岸から約100kmほど内陸に入り込んだ場所にあるシューメン。7世紀〜11世紀にかけて栄えた第1次ブルガリア帝国の中心地であり、現在のブルガリアの礎となった重要な都市の1つです。

州の成立1300年を記念した建国モニュメント(The founders of Bulgaria)が山の上にあり、人気観光名所となっています。

シューメンの概要

名称:シューメン Shumen
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観光ポイント:自然・歴史・文化

10. マダラ高原

シューメン中心部から東部15kmの場所に位置するマダラ。古代遺跡が数多く残る場所として知られ、2世紀〜5世紀頃に築かれた要塞や第1次ブルガリア帝国時代の教会遺跡、洞窟内に造られた修道院の遺跡などが狭い範囲に数多く残っています。

マダラ高原の断崖に刻まれたマダラの騎士像のレリーフは1979年に世界文化遺産に登録されており、現在にいたるまでどのように造られたかが明らかになっていない未知の遺産として知られています。

マダラ高原の概要

名称:マダラ Madara
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観光ポイント:自然・歴史・古代遺跡

最後に

ブルガリア東部にある人気観光都市を、黒海リゾート都市であるブルガスやヴァルナなどからいずれも半日程度で行くことができる場所を中心に10か所紹介しました。

ブルガリアは美しいビーチや海水浴を楽しめるだけではなく、古代から培われた歴史や文化を学べる場所でもあり様々な方面から楽しむことができる場所。

是非ブルガリア黒海沿岸リゾートを訪れる際には少し足を伸ばしてブルガリアの魅力を発見しに出かけてみてはいかがでしょうか。

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