旨すぎる!ダブリンのフィッシュ&チップス有名店で全種制覇してみた

アイルランドの首都ダブリンにあるフィッシュアンドチップスの専門店、Beshoff’s Restaurant。ここのフィッシュアンドチップスは私が人生で食べたフィッシュアンドチップスの中でNo.1の美味しさでした。

ここの店ではフィッシュアンドチップスだけでなくフィッシュアンドサラダを選択することもできるため、ちょっと重すぎると感じる方やヘルシー志向の人にも嬉しい組み合わせが出来るのも特徴です。

今回はそんなフィッシュアンドチップス名店の「フィッシュアンドチップス」を全種類制覇したのでご紹介します。

フィッシュアンドチップスの種類

Beshoff in Dublin-2

通常フィッシュアンドチップスというとタラ Codを使用することが多いのですが、Beshoff’s restaurantでは複数種類の中から選択することができます。

特にメインで扱われている魚の種類としては

  • タラ Cod
  • モンツキダラ Haddock
  • ババカレイ Lemon Sole
  • メルルーサ Hake
  • エイ Ray

の5種類、他に白身魚ではありませんがサーモンやエビなんかも選ぶことができます。このフィッシュアンドチップスにモルトビネガーをたっぷりかけて食べるのが本場アイルランド・イギリス流です。

 今回はこの5種類について全種類制覇してみたので味の総評をしてみます。見た目の違いも楽しんでみてください。

1. タラ Cod

Cod-2

フィッシュアンドチップス(といってもこれはフィッシュアンドサラダですが)の定番中の定番、タラを使ったフライんです。白身魚なだけあって淡白な味ですが、飽きがこないこともあって一番注文している人が多いように思います。

2. モンツキダラ Haddock

Hadcod-2

モンツキダラのフィッシュアンドチップスです。味はタラとおなじ同じでかなり淡白、これといった特徴はありません。しかしサイズが一番小さいので少し物足らないかもしれません。ちなみに値段も一番安く設定されています。

3. ババカレイ Lemon Sole

Lemon sole-2

ババカレイのフィッシュアンドチップス。私の1番のお気に入りで、何度も注文してしまう逸品です。写真からも見て分かる通りCodよりも身が厚くサイズも大きいのが特徴です。味も白身魚ではありますがかなりジューシーで、ナイフを入れると”肉汁”が染み出してきます。食べ応えを求める人にはベストチョイスでしょう。

4. メルルーサ Hake

Fresh Hake-2

メルルーサのフィッシュアンドチップス。身はタラ Codと比べると細長いのですが、その分厚みがあります。皮が少し厚く、フライにしてあるとはいえ魚の皮の部分の歯ごたえと身の部分の柔らかさという異なる食感を楽しむことができます。

5. エイ Ray

Ray-2

エイのフィッシュアンドチップスです。エイというものはこのフィッシュアンドサラダで食べるまで一度も経験したことがなかったのですが、これはかなり特徴的でした。白身の中から多数の細長い透明のコリコリっとしたものがたくさん出てきます。

形は少し太めの魚の骨のように見えるのですが、軟骨のような感じでコリッとした食感、少し煮込めばフカヒレのような感じになりそうな、なんとも言えない食感を楽しめます。結局骨なのか、軟骨なのか、コラーゲンのようなものなのか最後までわかりませんでしたが、一度トライしてみる価値はあると思います。

結論

全種類写真を載せてみましたが、見極めつきそうですか?それではクイズ。これはなんのフィッシュアンドチップスでしょうか。

Lemon sole2-2

正解はババカレイ Lemon Soleです。笑 Lemon Soleを注文した場合は大きな身が特徴ですが、揚げるときに2つに割れてしまうことがあるようで、その場合は2ピースになって出てきます。

結論から言えば、見た目はどれもほとんど同じ。味に関して言えば肉厚でジューシーなのはババカレイ Lemon Sole、ちょっと異質で歯ごたえを感じたいのであればエイ Ray、他はどれも同じ。

結局フィッシュアンドチップスはフィッシュアンドチップス以上でも以下でもありません。笑

最後に

いかがでしたか?フィッシュアンドチップスと一概にいっても、いろいろな種類の魚を使うため多少のバリエーションを楽しむことができます。

日本でフィッシュアンドチップスを頼むと、小さな片手サイズのフライ、もしくは車海老サイズの魚が2、3匹揚げられて出てくることが大半ですが、私としては今では、日本で出てくる小さなフィッシュアンドチップスにがっかりすることが多いのが本当のところ。

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本場では大きな魚の塊(通常1匹単位)で出てきますので、やはり魚を食べている実感がわくとともに、白身魚なりのジューシーさを感じることができます。是非アイルランド滞在の際には本物のフィッシュアンドチップス(サラダ)に挑戦してみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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