買うも買わぬも自己責任?サンマリノのちょっと奇妙な定番お土産10選

イタリアに四方を囲まれたサンマリノ。世界でも数少ない小国の1つであり、また世界最古の共和国としても知られる首都そのものが全て世界遺産に登録されている珍しい国です。

そんなサンマリノに来たら何かお土産に買って帰りたい、と思うのは万人に共通。

ですがサンマリノのお土産事情は観光客にはちょっと摩訶不思議なことになっています。

今回はそんなサンマリノの「定番」お土産を10項目紹介します。

1. 日本刀

いきなり意味がわからないと思いますが、紹介している私も正直意味がわかっていません。

が事実として、サンマリノにはなぜか模型から本物の刃がついているものまで日本刀を扱っているお店が非常に多くあり、値段もお手頃になっています。

お店の人によると、西洋の刀も取り揃えてはいるものの日本刀は実際に結構売れているんだとか。

最近は海外でも日本の甲冑や刀がブームになっているとは聞きますが、なぜかサンマリノでそんな実情を知ることになりました。

2. 銃

またまた意味がわからない、というところですが、サンマリノにある土産物店の半分は銃ショップといってもいいほど銃店が軒を連ねています。

ほとんどのお店が「サバイバルゲーム」で使うようなBB弾を使った銃を専門に取り扱っていますが、ほんの数軒実弾と実銃を扱っているお店もあります。

銃ショップには防弾チョッキやヘルメット、サバイバルナイフやボウガンなど、ゲーム中に登場しそうな武器という武器が非常に充実。

さらには、なぜかイタリア警察のIDホルダーなんかも売っていてしかも誰でも購入可能。ちなみにサンマリノ警察のものの販売は法律で禁止されているんだそうです(なんだそれ)。

さすがに銃を買うと帰国時など空港で面倒に巻き込まれるのでおすすめできませんが、実際私もイタリア警察のIDホルダーとイタリア軍の国連軍仕様のホルダーをゲット。

イタリア出国時の空港手荷物検査で若干冷や汗かきましたが無事お咎めなしで出国できました。

3. バンパイア・ドラキュラグッズ

サンマリノとなんの繋がりがるのか全く不明ですが、なぜかちょっと不気味なバンパイアやドラキュラグッズも豊富。

そしてサンマリノ旧市街中心部にはバンパイア博物館まであります。

ドクロコレクターや不気味好きな変わった趣味をお持ちの方におすすめです。

4. おもちゃ・人形雑貨

サンマリノのお土産屋にもう1つ多いのが、人形や雑貨を専門に売っているお店。

サンマリノの雑貨というわけではなく、ヨーロッパ中からコレクションを集めているようで、バイキング人形やノルウェートロール人形、ディズニーグッズまで様々。

クリスマスマーケットで見かけるようなドイツ生まれの人形も、かなり安い値段で見つけることができます。サンマリノとの繋がりは別にして、雑貨好きの方におすすめです。

5. ポーセレン食器・雑貨

ようやくサンマリノらしいお土産が出て来ました。

サンマリノは歴史的にポーセレン(陶器)の製造で有名。オシャレな食器類からコースター、雑貨までハンドメイドのちょっと値の張るものからお財布に優しい量販品まで様々販売されています。

ポーセレンのブローチなんかは可愛らしいものも多く、お土産に最適です。

6. 香水・ブランド店

サンマリノを歩いていてよく目立つのが女性向けのお店。特にブランドものの香水を取り扱ったお店が多くあります。

またブランドもののバッグや靴店など、高級ブランドを専門にしたお店がたくさん。というのもサンマリノ、消費税がない国のためイタリアなどから安い商品を求めたお客さんがたくさん来るんだとか。

日本人的には、どのみちEU出国時に免税手続きができるのであまりありがたみは感じないのが本音ではありますが。

香水屋のお姉さん店員は一度客を捕まえるとなかなか離してくれないので、入店する際は覚悟していってください。

7. 時計・ジュエリー店

前述の消費税がないという理由に合わせて、時計屋ジュエリー店も多くあります。

特に時計店はロレックスやオメガなどの超高級品を取り扱う店から、かなりリーズナブルな時計を専門にする店まで様々。

ちょっとしたプレゼント探しにいいかもしれません。

8. サンマリノコイン

サンマリノは現在EU加盟国のため、使用通過はユーロ。ご存知の方も多いと思いますが、このユーロ硬貨は製造国によってデザインが変わってきます。

サンマリノも中央銀行がサンマリノデザインのユーロ・セント硬貨を発行しているのですがこちらを普通に手に入れるのはなかなかレア。

ということで、サンマリノ発行のユーロ硬貨をかなり割高ではありますがお土産として販売しているお店が多々あります。

また、ユーロ導入前に使用されていたサンマリノ・リラも記念通貨として販売されています。

9. 切手

サンマリノが観光立国になる前の主要産業の一つが切手発行。非常にバリエーションに富んだ美しい切手を発行することで有名でした。

今でこそ国家収入の中での切手販売が占める割合は多くありませんが、それでもサンマリノでは切手がお土産として人気になっています。

値段もお手頃なので、切手コレクターの方におすすめです。

10. 観光ビザ

サンマリノはEU加盟国であるとともにシェンゲン協定加盟国。そして独自の空港や港を持たず、さらには国土を360度イタリアに囲まれているということで、サンマリノが国境審査をする場面というのがありません。

ですがせっかく旅行で訪れるのであれば、パスポートにスタンプが欲しい、と思う人が多いのも事実。

ということで、サンマリノでは観光協会で観光ビザスタンプをパスポートに押してくれるという有料サービスがあります。同様なサービスはリヒテンシュタインでも見られます。

通常パスポートにこのようなスタンプやシールを貼るのは禁止されていることですが、特例として見逃されているようです。

価格は5ユーロと安くはありませんが、サンマリノを訪れた記念としておすすめです。

最後に

いかがでしたか?

今回はサンマリノで「定番」とされているお土産を紹介しました。

ほとんどのお土産が実際にはサンマリノらしいお土産ではなく、イタリア人の買い出し向けになっていたり、なぜか武器や不気味なバンパイアグッズが売っていたりと観光客的には摩訶不思議なのですが、そんな独特な雰囲気を楽しむのもサンマリノ観光の醍醐味なのかもしれません。

ちなみにこのサンマリノへと向かう際に立ち寄るイタリア側の街レミニはイタリアで治安が悪い街第2位になるなど不名誉な街。

なんとなく原因がわかるような気もします。

実際にお店の中に入るのは少し勇気がいりますが、実際買い物をしているほとんどの人が観光客なので臆することなくショッピングも楽しんでください!

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