当日でもOK!オーストリア連邦鉄道ÖBB切符(乗車券)購入方法

オーストリア連邦鉄道

オーストリア全土はもちろんスイスやイタリア、ハンガリー、スロバキアなど幅広く路線を伸ばし、短距離から長距離までオーストリアを起点にした列車移動に欠かせないオーストリア連邦鉄道。

乗車券は事前にホームページから購入しておくのが理想ではあるものの、もちろん当日駅で購入することも可能です。

海外での自動券売機の操作は難しいと思われるかもしれませんが、実際には簡単で明瞭。この記事ではオーストリア連邦鉄道乗車券購入方法を紹介します。

1. オーストリア連邦鉄道路線網

オーストリア連邦鉄道ÖBBは日本でいうところのJRに相当するヨーロッパでも有数の鉄道会社。

オーストリア全土にわたる路線網はもちろんのこと、中欧に位置していることからスイスやドイツ、スロバキア、ハンガリー、イタリアなどヨーロッパ各地への国際列車も運行しています。

2. 切符の購入

オーストリア鉄道

駅に入ると、このような券売機が各所にありますので、こちらを操作して購入します。

ウィーン市内での利用を例に順を追って説明していきます。空港から市内へSバーン(S7)を使用する場合には、手続き方法や料金が多少異なりますのでこちらで別に紹介しています。

チケット種別の選択

オーストリア鉄道切符の買い方

言語は英語に切り替えています。

機械はタッチパネル式。初期画面には主要駅が初めから表示しているため、駅名を見つけることができた場合にはタップして選択します。

行き先の駅名が見当たらない場合には、画面上の「TO」部分をタップし、目的地を画面上でキーボードを打つ要領で入力します。

人数選択

購入する乗車券を選択したら、次の画面では必要な枚数を選択します。

大人、子供、学生など種属がわかれているので正しいチケットを購入してください。

料金確認

次の画面では購入するチケットの料金確認と支払い方法の選択画面になります。

カード、紙幣、コインの中から支払う方法をタッチし、クレジットカード(ICチップ付きのみ有効)、もしくはお金を挿入してください。

尚、機械によっては高額紙幣を受け付けていないものや、クレジットカードのみ対応となっているものなどがあるので注意してください。

3. チケットの確認

購入したチケットを見てください。右側に矢印が書かれているのがわかると思います。

乗車券に「Gültig fra〜」と書いてありますが、こちらが有効期限の開始時間を示すものになっています。

乗車券購入時に即時利用を選択しなかった場合(後日の日付を選択した場合)にはこの記述がなく、代わりに乗車前に下記に紹介するチェックイン(打刻)を行う必要があります。


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4. 打刻(Check-in)

オーストリア鉄道乗り方

オーストリア連邦鉄道では、日本のような自動改札機などはなく、誰でも自由にホームへとアクセスすることができます。

その代わり、乗車前にCheck-inと呼ばれる打刻を行いチケットの有効化を各自で行う必要があります。

プラットホームもしくはホームへと上がる階段の前などわかりやすいところに、このようなオレンジ色の打刻機が設置されています。

挿入口に切符横のスペースに打刻がされるよう、記載された矢印の方向から挿入します。

尚切符の大きさが大きく打刻ができないようなものを持っている場合は、そのチケットは打刻が必要ないということを意味しています。

機械に通すとこのように時間の打刻がされます。

この手続きを忘れると、車内検札等で発覚した場合には無賃乗車と同じ扱いになりますので注意してください。

*この時は撮影に夢中で方向が逆、しかも打刻は2回も、、、ということになっていますがお気になさらず、、、。

5. 乗車

オーストリア鉄道乗り方

チェックインが済めばあとは目的の列車に乗り込むだけ。

1等席と2等席があるので、乗車時には間違えないようにしてください。また、各座席上にある液晶画面に駅区間が表示されている場合、その区間は座席指定がされているという意味です。

着席する際に、自分の利用する区間の座席の予約がされていないことを確認してください。

6. 最後に

 

オーストリア連邦鉄道はヨーロッパの中でも最も信頼性の高い鉄道会社の一つ。運行スケジュールや治安面などとても安心して利用することができます。

是非オーストリアを旅行する際には連邦鉄道を乗りこなしてみてください。

また、国際列車の予約方法も原則は同じ。共通のシステムとなっているので当日切符を買う場合でも迷う心配は無用です。

筆者一押し!ウィーン泊まるならここ

ウィーンでのホテル選択のポイントは。空港にアクセスしやすくかつメトロやトラムの駅がすぐ近くにあり大きな荷物を持っていてもタクシー等を使わずにすぐにチェックインできるというのが最低条件になります。

今回紹介するホテル・カプリコルノはドナウ川に面したリング通りのすぐ近くで、バス、トラム、メトロ駅まで徒歩1分圏内。またモーツァルトの家などに近い観光にも最適な場所です。

ホテルのクオリティを考えるとウィーンの中では比較的お手頃価格となっており、1室単位の料金なため複数人で利用する際にはさらにお得。

ウィーン観光の際の筆者一押しホテルです!

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オーストリア連邦鉄道

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