ココが変だよ!北欧留学生が感じる日本のおかしな10個の事

それぞれの国にはそれぞれの文化があり、それぞれいいところと悪いところがある。それはよく分かってます。

海外生活をしてたまに日本に帰ると、日本ていい国だと再確認するとともに、ちょっとなーって事も正直多い。

そんな、留学生目線で見る日本のちょっとおかしいところを10個挙げてみました。

1. 横断歩道止まらない

日本はすごくマナーがいい国。1つ例外を除いて。

車が横断歩道で全然止まらない。

海外だと、どんなヤンキーでも、どんなアメ車に乗っていても横断歩道に人が待っている時は急ブレーキ踏んででも必ず止まってくれます。以前の職場が米軍基地のある横須賀だったのですが、やはり米兵さんもみんな止まってくれる。

日本人ドライバーはむしろアクセル踏んだり、クラクション鳴らしたり。教習所行き直せって言ってやりたいところです。

2. 店員に無言

ヨーロッパにいると、店に入ればHelloから始まり、世間話したりして、最後はThanks, Cheers!となりますが、日本は基本無視。

コンビニ入っても無言、レジ係に無言、レジ袋受け取って無言で立ち去る。レストランでもそんな感じ。

実際、私も日本だと無言。最近はやっぱ多少一言声かけた方がいいなーと思いながら最近は何かしら言葉を発するようになりました。

客は神様的な発想の遺産なんだと思いますが、やっぱ人間同士のやりとりなら声掛けくらいあってもいいと思います。

3. おかしな電車の英語

最近日本の公共交通機関なども英語対応はじめて、観光客フレンドリーになってはきました。が、その英語が結構恥ずかしいレベル。

Thank you for using ~~ Line.

とか間違ってもネイティブ使いません。というか「use」っていうのはこの場合には当てはまらないんです。なぜなら客は電車を「use」してるわけではなく「on」して「travel」しているだけだから。

「Welcome on board」とか「Thank you for traveling」とかもう少し一般的な英語使ってほしいと思います。

東急の英語は特に酷くて、「この電車はみなとみらい線と合併します」みたいな表現とかあるんで、多言語対応する前にこっちを修正してほしいところ。

4. カバン持ちの制度

日本って年功序列がまだ根強く残っているので、多くの業種や研究者で「かばん持ち」の制度が残ってますよね。常に上下関係。一生年齢の壁は越えられず。

もちろんいい事もありますが、これからの時代世界で戦っていこうと思ったら、やっぱり優秀な人材が自由に飛び立てる環境を作らないといけないはず。

研究者もせっかくいい知識とアイデア持ってんのに、実際には上司のかばん持ちして言われるがままの人とか結構いる。本当にもったいない。

5. 国旗を滅多に見ない

日本のおかしい

なんで日本なのに日本国旗がないの?本当に疑問です。日の丸出すだけで右翼みたいな。

スウェーデン1日歩いたら国旗10回は見るし、イギリス歩けば1時間に10回。ラトビアなんて国中が国旗だらけって感じ。

日本に観光きたスウェーデン人とかでさえ、日本国旗と写真撮れなかったって悲しんでるレベルです。

やっぱ日の丸ってかっこいいし、もっと公共の場とかに出すべきだと思う。


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6. マスクの意味

なんでみんなあんなにマスクするのか、やっぱりよくわからない。風邪が流行るシーズンや、花粉の時期はわかるけど、1年を通してマスクしている人はどういう目的なんだろう?

医療現場にいた立場でいえば、マスクしてる人の9割は「意味のない」マスクのつけ方してるし。

実はあのマスク、海外ではすごい誤解されてひどい解釈されてます。

海外ではマスク=病気というサイン。あれだけみんなマスクしているのは日本はかなり病気がやばい国?っていう誤解を生みかねません。

ちなみに、私が経験した誤解としては、「東京の大気汚染が極めて深刻だからみんなマスクしてるんでしょ」っていうスペイン人の一言。そのあと色々説明しましたが、全く信じてもらえませんでした。

実際中国の大気汚染については、ヨーロッパでもかなり頻繁に報道されており、アジアを一色単に考えている人が多い事もあって、日本も汚染された国って真剣に思っている人がかなり多い。ちなみにBBCニュースによると東京の空気はロンドンとほとんど同じかやや綺麗なんですが、そんなことは誰も考えもしないようで。

数年前までは、マスク率こんな高くなかったのに。私は花粉症の時期でもマスクしません。病人じゃないから。

7. クリスマスがカップルの日

クリスマスといえば家族で過ごす日。もしくは友達。

クリスマスはカップルの祭典で、シングルは寂しい思いをするなんていう日になっているのは日本だけ。元々はイエスキリストの誕生を祝う日なんだから、別にカップルじゃなくても幸せな日であってほしいです。

8. クレカが使えない

クレジットカード

日本はテクノロジーが進んでいるとか言いつつ、お金に関しては未だに超アナログ。なんだかんだ現金持たずには生活できません。

電車の切符買えません。バス乗れません。カフェ使えません。居酒屋現金のみです。

みたいなところが本当に多い。北欧みたいに現金は受取拒否みたいなキャッシュレスは行き過ぎだと思いますが、もう少しクレジットカード決済が普及してくれると生活が楽になるはず。

私がスウェーデンに1年生活して、現金を使ったのは50クローネ(600円程度)のみ。友人の誕生日パーティーの集金があった時だけです。

日本だと、現金がないと空港から一歩も出れないのが相当ヤバい。

9. 空港セキュリティが優しすぎ

申し訳ないけど、空港にいるセキュリティが頼りなさ過ぎる。普通に20代前半のひょろっとした感じのいい男の子とか、可愛らしい大人しそうな女の子がセキュリティとかやってて大丈夫なのか?っていつも思います。

しかも超腰低くて、あんなんでボディチェックとか荷物検査とか大丈夫なんか、暴れられたら取り押さえられんのか?と不安になります。

おもてなしは大事かもしれないけど、厳しくすべきは厳しくあるべきなんじゃないかなぁと思うこの頃。

10. スマホ利用者が怖い

世界中でスマートフォンの利用者が爆発的に増え、ヨーロッパでも電車のなかでスマホを触っている人は多い。ただ日本のスマホ率の高さは異常を通り過ごして恐怖を覚えるレベル。

電車に乗って辺りを見回せば、寝てるかスマホかの2択。景色見てる人とか、本読んでいる人とか超マイノリティ。

全員が下むいてスマホに夢中な姿は客観的に見るとかなり怖いし、なんか根暗な印象。もう少し周りを見渡すくらいのゆとりがあってもいいんじゃないかなぁと思います。

最後に

ちょっとおかしな日本の常識10個挙げてみました。「これが日本の文化だ!」という人もいるかもしれません。確かにその通りなんですが、一方で日本を海外目線で見た時に、日本という国が誤解をされる危険性があるのも事実。

海外から来てる人にあまり悪い印象を持たれたくないじゃないですか。

無愛想な国だなーとか、大気汚染ひどい国だなーとか、運転手みんな不親切だわーとか。日本はいい国だと本当に思うからこそ、そうネガティブに思われんのはやっぱり心外。

実際海外にいると日本人ということに感謝することはよくあります。だからこそ、ちょっとこういうところ変えていけば、もっといい国になるのになーというところを書いてみました。みなさんどう思いますか?

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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