スウェーデンの首都、ストックホルム。人口75万人、北欧で最大の都市である。
経済的な中心であるだけでなく、ガムラスタンなど中世北欧の姿をそのままに残す文化、観光の中心でもある。
「北欧のヴェネツィア」と呼ばれ、数多くの小島が密集しており、運河の占める割合は市全体の30%。
それぞれを橋で繋いで街が作られているのが特徴的で、景観が美しい都市として度々名前が挙げられている。
撮影カメラ
- OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
使用レンズ
- Voigtländer Nokton 25mm F/0.95 Type Ⅱ
- M.ZUIKO Digital ED 7-14mm f/2.8 PRO
- M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
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いかがでしたか?
今回は秋のストックホルムの写真を中心に掲載いたしました。
歴史を感じさせる古い建物と、紅葉が進んだ黄色や赤の葉が見事にマッチしてとても趣のある街並みの景色を作り出しています。
四季がしっかりとあり、各季節で全く異なる顔をみせるスウェーデンの中心都市ストックホルム。
春夏は一面に広がる青空や街中に溢れる花々、秋は紅葉とカラフルな建物のマッチング、冬は雪化粧した旧市街地など、どの季節に訪れても美しい景色を堪能することができます。
特にお勧め絶景ポイントは以下の3つ。
- ストックホルム市庁舎前
- SlussenとGamla stan駅をつなぐ橋の上
- Gondolen
その他にも、絶景ポイントはストックホルム中心部にわたって多数あるので、是非観光で訪れる際には絶景を求めて街中を歩きまわってみてください。































































