治安はどう?美しきザルツブルグ旧市街の夜道を歩いてみた

ザルツブルグの夜歩き

オーストリアで第2の規模を誇る都市、ザルツブルグ。

オーストリアの中では有数の観光地ではあるものの、街歩きをする上で夜間の治安が気になるという方は多いとおもいます。

今回は現地の治安を知る意味も含めて、実際に日没後のザルツブルグ旧市街を夜歩きしてみました。

夜の美しいザルツブルグの風景を見ながら、現地の治安状況についても探ってみてください。

1. ザルツブルグ旧市街の夜

ザルツブルグの夜景

ザルツブルグの旧市街の夜には一言、美しい。

ザルツブルグのシンボルでもあるホーエンザルツブルク城はライトアップされ、周囲の歴史的な建物の電灯や街灯が暖かい光を発します。

ザルツァッハ川

旧市街と新市街を隔てるザルツァッハ川はまさに夜景スポットの定番。

この美しい夜景を撮影しようと、スマホカメラを使う観光客の姿から、三脚を構えた本格派カメラマンまで夜にもかかわらず川沿いに集まっていました。

ザルツブルグの治安

旧市街の内部に入っていきます。夜の9時位の写真ですが、人通りは意外に多かった印象。

夜の旧市街でウィンドショッピングを楽しんでいる人、夜景にシャッターを押す人、レストランやバーで食事を楽しむ人、等色々な人が歩いています。この日は旧市街で日中フェスティバルが行われていたこともあってか、それに参加していた人も多く歩いていました。

また旧市街のメインストリートは夜間も店内のディスプレイライトがついたままのところが多く、街灯もあることからかなり明るくなっています。

夜にぶらぶら旧市街を歩いている人々はほとんどが観光客という感じで、治安について不安になるような状況には全くありません。

モーツァルト像のある広場では夜9時近いにもかかわらず露店がでていました。屋外バーみたいになっているところもあり、多くの人が集まっています。

また広場周辺にあるレストランやバーなどは夜遅くまで営業をしているため、人通りは多く、夏季になるとテラス席にいる客で賑やかにもなります。

旧市街の内部についてはほとんど観光客と、旧市街内でビジネスをやっている現地の人しかいないという雰囲気でとてものんびりとした雰囲気が夜も流れていました。

2. 旧市街周囲

ザルツブルグ旧市街からザルツァッハ川を隔てて反対側にあるシュヴァルツ通りの写真です。

こちらも観光客向けのホテル等が立ち並ぶエリアでもあり、また車の交通量も多いエリアですので何か危険を感じるようなことは全くありませんでした。

観光客も首からカメラをぶら下げたまま夜遅くまで出歩いている様子。観光客が多く集まるザルツブルグ旧市街やその周辺の治安はかなり良さそうです。

3. ザルツブルグ駅周辺

旧市街エリアから少し離れてザルツブルグ駅周辺の夜の状況をみていきます。こちらの写真を撮り忘れましたが、やはり危ないという印象はありません。

ですが、ザルツブルグ駅のバスターミナルがあるメインの出口のエリア(旧市街とは反対側の出口)ではやや注意が必要です。

他の大きな駅同様、酔っ払いや人相の悪い移民がたむろしていたりするので、あえて理由がない限り夜間は近づかないほうがいいかもしれません。

特に女性一人の場合などは特段の警戒が必要です。

ちなみに駅構内にはセキュリティや重装備の軍、警察などが警戒に当たっていることもあり、治安の問題はありません。また、利用客も多いため夜間の駅利用も安心でしょう。

またザルツブルグ駅の旧市街側の出口(バスターミナルの反対側)から旧市街までのエリアについては、観光客や通勤帰りの人も結構歩いていたりするので、こちらは最低限の注意を払っていれば問題なさそうです。

3. 最後に

オーストリア全土に言えることですが、治安は欧州の中ではかなりいい方に分類されます。

夜間に関しては、大きな駅の周囲だけは注意を払う必要があるとは思いますが、過大な心配は不要ですし、あまりに挙動不審になっていると逆に注目を引いてしまいます。

ザルツブルグ駅

もし夜に散策したいけど少し不安、、、という方は、ザルツブルグに宿泊される際に地図上で赤丸を書いたエリア周辺でホテルを探してみることをお勧めします。ザルツブルグのおすすめNo.1ホテルは記事最下部で紹介しています。

ザルツブルグ旧市街を中心にした観光スポットはこちらの記事で紹介しています。

夜の旧市街は昼間の喧騒とは違い、なかなか趣があって綺麗ですので、夜歩きも旅の楽しみの1つとしてトライみてください!

ザルツブルグで泊まるならここ!

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ザルツブルグの夜歩き

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