様々な顔を持つスタヴァンゲル!街歩きの様子から街の雰囲気を紹介

ノルウェー西南部の港湾都市、スタヴァンゲル。非常に歴史の長い街であるとともに、近年石油産業が発展したことにより急速に人口が増加した活気のある街。

リーセフィヨルド観光の起点となる街としても有名です。

今回はそんなスタヴァンゲルの街を観光しながら街歩きしてきたので、中心部の街並みや雰囲気を中心に紹介します。

1. 海路でスタヴァンゲルへ

今回はベルゲンからスタヴァンゲルへ入りました。他にもバスや飛行機などの方法はあるものの今回はフェリーを選択。

なかなか豪華な中型フェリー、ノルウェー国内線として乗船しましたが半分以上の乗船客はそのままデンマークにまで入る国際線客でした。

船内はなっかなか豪華。完全にバックパックを背負って乗り込みましたが、中にはかなり綺麗に着飾ってる人とか、食事にドレスきてレストラン入る人がいたり、、、

私たちは「短距離」客ということで、そんな着飾ることもなく船内のセルフサービスブッフェで腹こなし。

外洋に出るわけではないので船は全く揺れず快適。

ベルゲンからスタヴァンゲルまで所要時間約5時間半で、なんと運賃25ユーロ!時間があるならフェリーおすすめ。

2. まずは大聖堂

スタヴァンゲル大聖堂

というわけで翌日、スタヴァンゲルで最初に訪れたのがスタヴァンゲル大聖堂。スタヴァンゲルという街ができるはるか昔からここに大聖堂が置かれていたということで、いわゆる元祖スタヴァンゲルの名所。

ゴシック様式で建てられていて、とにかく石!っていう重厚な教会。繊細な装飾品やスケールの大きいパイプオルガンなどは必見です。

とりあえずここスタヴァンゲル大聖堂でこの地の歴史を感じてからは早速街をふらついてみることに。

3. スタヴァンゲルが持つ3つの顔

スタヴァンゲルの街は全然大きくないので市街地を歩いているだけであれば全て徒歩圏内。

2〜3時間少し歩いただけでも、全く異なる街の顔を見ることができました。

a. 最古の建物が並ぶSkagenエリア

まずはスタヴァンゲルの中心地、スカーゲンエリアに。ここがスタヴァンゲルで最も古くからあるエリアで、特にウォーターフロントに建ち並んでいる木造家屋はスタヴァンゲル最古のものなんだとか。

ベルゲンのブリッゲンエリアにある建物ほどは傾いてないけど、やっぱりなんか歪んでる。

赤、黄色、青、、、信号みたいな色の建物の1階はどこもレストラン。昼になると平日にも関わらずみんなビール片手にいい気分になってました。

このスカーゲンエリア。歴史ある場所であるとともに、スタヴァンゲルで最も活気のある商業エリアでもあります。

朝から夜まで人通りが非常に多く、買い物や食事をする人で大にぎわい。でもまだ観光オフシーズンのせいか観光客らしい人はほとんど見かけず。

このエリアは一言で言うと、歴史ある雰囲気を感じれる場所。

b. ポップでファッショナブルなØvre Holmegateエリア

スカーゲンエリアから5分ほど通りを歩いていると、今度は全く雰囲気の異なった超ポップな街並みが見えて来ました。

これは「歴史ある」色というよりは、ポップで明るい色で塗ったファッショナブルな雰囲気。

本当にカラフルで、まるでここがカリブ海のリゾートのようなそんな雰囲気。

テラス席にある家具もリゾートそのもの。ハワイアンカクテルとか似合いそう、、、とかおもいつつもこの日の気温5度。寒くてまだ無理です。

このエリアはポップでファッショナブルなリゾート気分を味わえる場所。

c. 18~19世紀のノルウェーを感じるGamle Stavangerエリア

スカーゲンエリアに戻って湾を挟んで反対側を見ると雰囲気は一変。純白で塗られた木造家屋がずらっと。

こちらは18~19世紀に再建される形で建てられた一般家屋の集落のようで「スタヴァンゲル歴史地区 Gamle Stavanger」と呼ばれる場所のよう。

カラフルな建物に染まっていたせいで、その純白さに惹かれ行ってみました。

快晴の青空のもとに集まる真っ白な家々。

雰囲気が出まくってます。

そしてこのエリアは一般の人が生活する住宅街ということもあり、人通りも少なく静か。

散歩気分でふらふら歩きながら、ノルウェー流スローライフを体感しました。

4. リーセフィヨルドへクルージング

フィヨルドクルーズ

スタヴァンゲルといえばリーセフィヨルドに近いことで有名。通年スタヴァンゲルからはリーセフィヨルド観光用のクルージングボート(所要時間: 3~4時間)が出ており、せっかくスタヴァンゲルまできたんだからとこちらに乗船。

リーセフィヨルドクルーズ

いやー本当にフィヨルドの景色が綺麗で心が洗われました。

詳しいことはこちらの記事で別に紹介してます。

5. バイパルケンでスローライフ

クルージングが終わってからも街歩き継続。なんか動物園のような児童公園を通り過ごし、市内中心部にある大きな公園、バイパルケン Byparkenへ。

ここはスタヴァンゲルの中心部、中央駅やメインバスターミナル、大聖堂に囲まれた場所にある憩いの公園。

公園内の湖には時期の関係もあるのか、多数の渡り鳥たち。

特に白鳥が何十匹と泳いでいて、あちらこちらで羽を休める姿が。

白鳥こんな間近でみたことないけど、足が結構長いのね。陸に上がってるとなんていうか、、、アンバランスで可愛い。

6. 帰路は列車でベルゲンへ

というわけで帰路はオスロまで列車を利用しました。ノルウェー国鉄で、、、8時間。まぁほとんど夜行列車の気分で寝てればいいし、ネットも使えるし、何より飛行機よりずっと安いのでこちらを選択。

ノルウェー国鉄 スタヴァンゲルーオスロ

ノルウェー国鉄の車内はどこも清潔で広々としているから快適なんですよね。確実に2席占有できるので、スタヴァンゲルに行くなら列車旅もおすすめ。

7. 最後に

いかがでしたか?

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今回はスタヴァンゲルに2泊滞在し、リーセフィヨルドはもちろん市内の主要なスポットを全て満喫してきました。

コンパクトな街でありながら複数の顔を持つ魅力あふれる街で、ただただ歩いているだけでもとても楽しい散策に適した街という印象。

是非スタヴァンゲル観光の際には、時間をかけてすみずみまで歩いてみてください!

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空港シャトルバス停留所もすぐ近くに位置し、中心部繁華街エリアやフィヨルドクルーズ発着場所にもほど近いため観光にも便利でおすすめです!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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