地下鉄アートの旅へ!ストックホルムメトロの乗車方法とプチ裏技

ガムラスタン

ストックホルム各地を走るストックホルムメトロ。

旧市街など中心部の観光だけをしている限りあまりお世話になることはありませんが、一方でメトロ駅全体を使った地下鉄アートそのものが観光資源としても紹介されるため、利用したいと思っている旅行者の方も多いかと思います。

今回は、ストックホルムメトロの乗り方と地下鉄アートをお得に堪能するためのプチ裏技を紹介します。

1. メトロ利用方法

ストックホルムメトロ

ストックホルムのメトロは日本の鉄道と同様事前改札制。

乗車するためには乗車券をその都度自動券売機で購入するか、あるいはICカード(日本でいうSuicaやPasmo)をキオスクなどで購入しチャージしておく必要があります。

滞在中1−2回しか乗らない場合には前者を、複数日滞在し、ある程度回数を利用する場合にはICカードの購入がおすすめ。

というのも紙チケットの料金はICカード料金と比較して格段に高く設定されているためです。

ストックホルムメトロ

乗車前に紙チケットでの乗車券を購入する場合やICカードにチャージする場合には、各駅に備え付けられた自動券売機を利用します。

VISAやマスターカードなど一般的なクレジットカードの利用が可能ですが、一方で現金が使えない機械が多いので注意してください。

言語はスウェーデン語だけではなく英語も選択が可能です。

日本と異なるのは、バスやメトロの利用であろうと、目的地がどこであろうとストックホルムや近郊エリアであれば一律料金ということ。

ですので選択するチケットは1回券(Single Journey Ticket)というものになります。

このチケットの特徴は、購入後75分間有効ということ。逆に言えば、1駅の利用であろうと75分間乗車する郊外までいこうと同じ値段になります。

そしてその値段が43 SEK(約600円)。

ですので、ストックホルム中央駅からガムラスタンまでの1駅のためだけにメトロ1回券を買うのは勿体無すぎるというのが本当のところ。

ストックホルムメトロ乗り方

こちらが購入したチケット。大きく有効期間が書かれています。このチケットの場合18:44までメトロやバスに乗り放題ということ。

観光でメトロを利用するのであれば、この75分は有効活用するしかありません。

2. メトロ料金の元を取る方法

ストックホルムメトロといえば、一部の駅に施された芸術的なペインティング。

駅全体がアート空間となっており、駅そのものが美術館として紹介されることもしばしばあるほどです。

とはいってもあくまでも駅。もちろん無料ですし、地下鉄アートを楽しむために改札をいちいち出る必要もないため時間や労力もかかりません。

ですので、せっかくメトロ1回券を購入したのであれば、時間が許す限り各駅を回って地下鉄アートを楽しんでみてください。

3. 最後に

いかがでしたか?

ストックホルムのメトロはとても綺麗に保たれており、雰囲気も明るいため旅行者など不慣れな人にとっても非常に使いやすい公共交通機関です。

是非移動手段としてだけではなく、地下鉄アートを楽しむことも忘れずにメトロを有効活用してみてください!

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ストックホルムは宿泊料金が非常に高く設定されているところが多いですが、ここは駅の目の前という利便性にも関わらず料金抑えめ。観光名所であるガムラスタンや市庁舎など全て徒歩圏内になっています。

便利で快適なスカンディックコンチネンタル、ストックホルムの旅をする際には絶対オススメです!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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