子供も大喜び!トロムソ大人気名所「北極水族館」ポラリア

北極圏への玄関口として通年を通して多くの観光客が訪れるトロムソ。

そんなトロムソでも1、2を争う人気観光スポットがポラリア(北極水族館)。ノルウェー環境庁が北極圏の生態や気候、環境変動などを広く広めるためにオープンされた施設になっています。

そんなポラリアに実際に訪れてみたので、今回は内部の様子も含めて紹介します。

1. ポラリア概要

北極水族館

ポラリアはトロムソ中心より徒歩5〜10分の港湾に位置しており、1998年にノルウェー環境庁によってオープンされました。

現在は極地環境センターの一部となっており、トロムソ大学やノルウェー北極研究所など様々な研究機関と連携した研究・教育機関になっています。

内部には大型スクリーンを備えたシアターや生態や気候にまつわる展示、そしてアザラシやペンギンショーも行われる水族館など様々な角度から北極圏の環境を知ることができるように展示がされています。

またポラリア内部にあるギフトショップ(入場無料)にはトロムソの伝統工芸品など少し珍しいものも揃っているので、こちらも要チェックです。

ポラリア概要

名称:  Polaria
住所: Hjalmar Johansens gate 12, 9296 Tromsø
開館時間
 5~8月: 10:00 – 19:00
 9~4月: 10:00 – 17:00
入館料: 大人130 NOK / 子供: 65 NOK
HP: www.polaria.no

2. 展示紹介

ポラリア

ポラリアの内部について簡単に紹介いたします。

a. シアター上映

ポラリアは自由に内部を見学することができますが、シアターで20〜30分ごとにその季節に応じたショートムービーが上映されますので、時間があえばまずはシアターでの鑑賞から始めることをお勧めします。

なぜシアターを優先すべきかというと、順路がシアターから始まり水族館を経て終わるように内部がつくられているため。

ですので、先にシアターをスキップして水族館に入ると、逆に水族館側からシアターには抜けられないため同じ道を辿って戻ってくることになってしまいます。

上映前になると館内放送が入るので、シアターへと進みましょう。シアター内は一切の撮影が禁止なため写真はありませんが、私が訪れた際(冬)にはオーロラの発生の仕組みや観測されたオーロラ映像など約15分間の映像が上映されました。

b. 環境系の展示

トロムソ観光名所

シアター鑑賞が終わると、そのまま内部の扉から一般展示へと進みます。

ちなみに、シアター終了に合わせて館内ガイドが誘導しながらガイドツアーをしてくれるので、そのままついていってもよし、自分のペースでゆっくり見ながら先に進んでもよし。

やはり環境庁によって設立されたということだけあって、地球温暖化による影響を危惧する展示が多く見受けられました。

c. 生態系の展示

北極圏の玄関口として知られるトロムソだけあって、北極圏に生息する動物の生態に関する展示も多くあります。

このコーナーでは実際に生きている動物の展示はありませんが、剥製を使って忠実に再現されているためなかなか見ごたえはあり。

目で見て楽しみ、かつ学ぶことができる展示ですので大人も子供も楽しむことができます。

d. 水族館

トロムソ

ポラリアは別名北極水族館とも呼ばれており、内部ではかなり珍しい魚介類の飼育展示がされています。

水族館の規模としては小規模な分類にはなりますが、至近距離で大型な魚の展示を見ることができるため、子供が水槽に張り付くように鑑賞している姿をよく見かけました。

まさに極地にいそうなコワモテの大型魚がたくさんいます。そのほかの小型の魚群展示や珊瑚、イソギンチャクなどその種類は様々。そのいずれもなかなか日本ではお目にかかることのない貴重な種類のものなので一見の価値ありです。

e. アザラシプール

北極アザラシ

そしてポラリアで一番の人気スポットがアザラシプール。アザラシの餌付けショーなども定時で行われ、特にその時間になると大混雑するエリアです。

アザラシは皆かなり人間になれているようで、ガラス越しすぐ近くまで寄ってきて愛くるしい姿を見せてくれます。

お客さんはこぞって写真撮影、ポラリアでもNo.1の人気者です。

3. 最後に

いかがでしたか?

トロムソの大人気観光スポット、ポラリア(北極水族館)を紹介しました。

極地に特有のオーロラなどのことから気候変動のこと、動物の生態についてなど非常に広範囲なテーマを取り上げた水族館となっており、1−2時間はあっという間に経ってしまうような施設になっていました。

内部には大人も子供もじっくり時間をかけて楽しめる設備が整っているので、是非トロムソに訪れた際には足を運んでみて下さい!

その他トロムソで訪れたい観光名所はこちらの記事でまとめていますのであわせて参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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