アイスランド観光の要!ゴールデンサークル10の見どころ

アイスランドで最も有名な観光周遊ルートであり、短期であれ長期であれアイスランドを訪れる人が必ずまわるのが「ゴールデンサークル」と呼ばれるルート。

アイスランドのスケールの大きな自然を1日で満喫できるということで大変人気になっています。

ゴールデンサークルをまわるツアーも数多くあり、レンタカーを使わない人も簡単に魅力を堪能することができます。

今回はそんな「ゴールデンサークル」の道中にあり、是非立ち寄りたい注目スポットを紹介します。

1. 筆者厳選ゴールデンサークルのおすすめルート

今回紹介するのは毎年のようにアイスランドを訪れる筆者がおすすめするゴールデンサークルルート。基本的にはレンタカーを使わないと1日で全て訪れることはできません。

観光バスを使ったツアーの場合、太文字の所謂「ゴールデンサークル」3大ハイライトをメインにプラスαで1−2箇所停車するというものになります。

  1. レイキャビク
  2. シンクヴァトラヴァトン湖
  3. シンクヴェトリル国立公園
  4. オクサルアゥルフォス(滝)
  5. ブルーアルフォス(滝)
  6. ゲイシールの間欠泉
  7. グトルフォス(滝)
  8. ファクシの滝
  9. フリーズヘイマル
  10. ケリズの火口湖(一部ツアーのみ)

ツアーを選ぶ際には多少所要時間が長くなってしまったとしてもなるべく多くの場所に寄るものがおすすめ。

レンタカーを使って自分で運転する場合には全て見逃さないようにしてください。

2. ゴールデンサークル10の見どころ

2-1. レイキャビク

ゴールデンサークルがスタートするのはいうまでもなくアイスランドの首都レイキャビク。ツアーを参加する場合にもレイキャビク市内のホテルやバスターミナルが集合場所となります。

アイスランドを訪れる短期旅行者はその見どころの多さから過密行程となりがちということもあり、レイキャビクの街歩きに時間を割かない人も多いんだとか。

しかしレイキャビクには数多くの見どころや変わり種博物館があり、是非じっくりとレイキャビク滞在を楽しんでほしいところです。

2-2. シンクヴァトラヴァトン湖

レイキャビクを出発し最初の目的地であるシンクヴェトリル国立公園へ向かう道中に突如現れる巨大な湖がシクヴァトラヴァトン湖。

84km²という広大な面積をもつアイスランド最大の天然湖です。

透明度が非常に高い綺麗な湖として知られており、この湖に流れ込むシルフラと呼ばれる渓流はアイスランドで最も有名なスキューバーダイビングスポットになっています。

概要

名称:Þingvallavatn
場所・地図:7V4C+83 Thingvellir, Iceland

2-3. シンクヴェトリル国立公園

ゴールデンサークルの名所

ゴールデンサークル最初の見どころでありハイライトの一つであるのがシンクヴェトリル国立公園。

ユーラシアプレートと北米プレートが交わる部分で、2つの大陸の境目である「ギャオ」と呼ばれる地形が見られます。

またこのシンクヴェトリルでは世界最古の近代的議会が行われた場所としても知られており、その地理的・文化的価値からユネスコ世界文化遺産に登録されています。

概要

名称:Þingvellir
場所・地図:7V4C+83 Thingvellir, Iceland
公式HP:https://www.thingvellir.is

2-4. オクサルアゥルフォス

オクサルアゥルフォス

シンクヴェトリル国立公園を訪れた際には是非合わせて立ち寄って欲しいのがオクサルアゥルフォス Öxarárfossと呼ばれる滝。

シンクヴェトリル国立公園に整備された遊歩道を歩いた先にひっそりとある滝ですが非常に美しく水が綺麗なため写真家に大変人気な撮影スポットとなっています。

天気がいい日には水がエメラルドブルーに輝いているのを見ることができるはず。

概要

名称:Öxarárfoss
場所・地図:Aðalstræti 10, 101 Reykjavík, Iceland

2-5. ブルーアルフォス

ブルーアルフォス

ブルーアルフォスはアイスランドで最も美しいとさえいわれることがある階段上に連なる滝。

元々はほとんど知られることのない秘境の場所でしたが、観光客の増加に伴いマナー違反が増えたことでここにつながる私道が所有者によって2018年に通行止めとなってしまいました。

現在ブルーアルフォスへと行く場合には往復約7 kmの道のり(約2時間半)を歩かなければいけませんが、滝はもちろんのこと道中も綺麗な景色が続くのでハイキングをする価値はあるかもしれません。

概要

名称:Bruarfoss
場所・地図:Brekkuskógur, Iceland

2-6. ゲイシールの間欠泉(ストロックルの間欠泉)

ゲイシールの間欠泉

ゴールデンサークルのハイライトの1つであるゲイシールの間欠泉。アイスランド最大の間欠泉で高さ60mを超えるような水を吹き出すことで有名でしたが、現在は活動を停止しておりその噴出を見ることはできなくなってしまいました。

ただし、ゲイシールの間欠泉のすぐそばにあるストロックルの間欠泉が現在も活発に活動しており、こちらは数分置きに数十メートルに及ぶ噴出を見ることができます。

地面からはいたるところで高温のお湯が吹き出しているので、安全には十分に注意してください。

概要

名称:Geysir,
場所・地図:8P72+G5 Bláskógabyggð, Iceland

2-7. グトルフォス

グトルフォス

ゴールデンサークル3大ハイライトの1つであるグトルフォス。最大幅70m、落差数十メートルという滝が連なる非常に大きな滝で大自然の力を感じることができるスポットとなっています。

夏場には滝のすぐ横そばまで行ける遊歩道があり、その水しぶきを目の前で感じることができます。

20世期初頭にイギリスの会社によって水力発電所が整備される計画が上がったものの、抗議活動が活発化。

シグリットと呼ばれる少女がこの滝に身を投げることも辞さない覚悟で抗議し、結果としてこの発電所計画が無くなったという歴史が言い伝えられています。

概要

名称:Gullfoss
場所・地図:Gullfoss Parking, Iceland
公式HP:http://gullfoss.is

2-8. ファクシの滝

ゴールデンサークルの道中にありアクセスしやすい場所ながらあまり訪れる人がいないという秘境スポットの一つであるファクシの滝。

落差は少ないながら横幅が広いカスケードとなっており、マイナスイオンをたくさん浴びられる美しい癒しスポットの一つです。

概要

名称:Faxafoss
場所・地図:9CP6VMRH+QX, Iceland

2-9. フリーズヘイマル

冬場は日照時間が短くなるアイスランド。そんな国でも通年を通して安定的に野菜の収穫ができるよう、アイスランドには複数の野菜農場「温室」があります。

フリーズヘイマルはゴールデンサークル道中にある有名なランチスポットとなっており、温室で取れた新鮮なトマトを使ったスープやパスタなどの料理やデザート、カクテルをいただける場所として大人気。

レストラン自体もトマト栽培が行われている温室内にあり、緑に囲まれながら食事を楽しむことができます。

概要

名称:Friðheimar
場所・地図:Friðheimar, Reykholt, Iceland
公式HP:https://fridheimar.is/

2-10. ケリズの火口湖

アイスランドはヨーロッパでも最大の火山大国。ケリズは3000年前ほどに形成されたカルデラ湖で、アイスランドの中でも非常に綺麗に保存された地形として知られています。

幅270m、深さは55mのクレーターで1周ゆっくり散策すると約20−30分。

雪が少ない時期には火山の痕跡を思わせる赤や緑の岩肌を、冬には雪に覆われた白と黒の世界を楽しむことができます。また冬季は火口湖が凍結するため氷上に立ち入ることも可能です。

概要

名称:Kerið
場所・地図:24R7+GW Klausturholar, Iceland

3. まとめとアイスランドおすすめ現地ツアー

アイスランドで最も人気があるゴールデンサークル観光。

1日に滝や大地の割れ目、火山など自然の力強さを満喫できる絶対に欠かせない周遊ルートです。

理想はレンタカーで好きなところに立ち止まりながらの移動ですが、観光バスを使ったツアーでも十分にその大自然の魅力を感じることができるはず。

他の国では決して見ることができないアイスランドならではの景色を楽しんでください。

ゴールデンサークル周遊ツアーはこちらから検索できます

アイスランド観光満喫のヒント!

アイスランドには手付かずの大自然が広がっており、行くところ行くところで息をのむ絶景がたくさん。

オーロラ観測はもちろん、アイスケーブなどの氷河探索、豪快な滝や間欠泉が楽しめるゴールデンサークルなどアクティビティに欠くことはありません。

アイスランドでは街を離れると公共交通機関がほとんどないため、基本的に大自然を満喫できる郊外の観光はツアーに参加するかレンタカーを利用することになります。

そんな時にオススメなのがアイスランド政府公認の観光案内所・予約サイト Guide to Iceland(日本語対応)。

信頼できる現地ツアー会社により行われる少人数制のオーダーメイドツアーからコスパ重視の団体ツアーバスまで通年様々な現地ツアーが紹介されています。

なかなか訪れることのできないアイスランド、せっかく訪れたからには隅々まで堪能してみてください!

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