試験初心者におすすめ!渋谷AGOSでIELTS・TOEFL対策受講記

世の中にはたくさんの、いわいる予備校というのがあります。 もれなく留学を希望する人は必ずと言って一度はTOEFLやIELTS予備校というのを検討するのではないでしょうか。

はっきり言います。 私は予備校通いました。 予備校通いをして実際にわかった「予備校にいくことについて」私見を述べたいと思います。 私が通ったのは2つ。渋谷にあるAGOS JAPANSI-UKです。 今回はそのうちAGOS JAPANについてご紹介します。

1. AGOS JAPANって?

AGOS JAPANはTOEFL対策やMBA留学、LLM留学対策の予備校としてはかなり有名な部類に入るんだろうと思います。予備校としては、まさに講師がネクタイをして講義をする硬派な「THE予備校」といった感じ。

Speakingおよび最上位のクラス以外は、基本的に日本人講師による日本語の授業で進められます。イメージとしてはかなり大学受験予備校に近い感じがしました。授業は受講生だいたい5~15名くらい(季節による)。 授業はいずれも週1回3時間、4回(1ヶ月)完結型です。

やはり留学実績は凄いこともあり、試験に対する情報は色々もっているなーという印象です。壁にたくさん貼られている海外大学(院)等の合格者の顔写真が眩しい、、、 ですが、ある意味大手ならではの割り切り授業型といった感じでしょうか。

フレンドリーさって意味ではやや業務的な印象を受けました。

2. リーディング対策授業

IELTSの問題形式をしっかり理解することができるので、本番(特に初回)に役立ちました。1ターム(4回分)受けておけば、市販の日本語で書かれた試験解説本は不要です。

IELTSの対策をこれからはじめる、という方には有用です。 が、解説中心で問題を解く量は時間的にもさほどないので、スコアアップを目指すという意味では自習をしっかりすることが絶対条件です。

授業内ではあくまでも試験の問題形式がどういうものがあるのかを理解することがメインとなるため、読解力向上に直接繋がったとは正直考えていません。

実際の英語力向上は、コース受講後に独学でかなりの時間をつぎ込んで行なった精読や語彙力強化の成果が大きいと考えています。

3. リスニング対策授業

リーディングと同じくやはり試験形式に慣れる意味では良かったです。が、4回授業を受けたくらいではリスニングできるほど英語は甘くないので、あくまでIELTSの試験形式を学ぶということがメインになると思います。

宿題もしっかり出ますがなかなかストイック、、、でも言われるがまま課題の音源を毎日シャドーイングあるいはディクテーション等継続した結果、後に少なくとも6.5は絶対に切らないと自信を持っていえる比較的安定したリスニング力がつきました。

Lで7.0とれたのは確実にこのトレーニングを強制的に始めさせられたおかげだと思ってます。この授業で伸びたというよりは、しっかりとした学習方法を理解し、スコアアップのきっかけを作ってくれた授業でした。

4. ライティング対策授業

個人的にはこれが一番役に立ちました。 宿題ももちろんなのですが、IELTSならではのエッセイの書き方は大変役に立ちました。TASK1の書き方、TASK2の書き方を出題形式別に使える表現等も含めてしっかりと教えてもらえます。

配布資料が授業時間と比較して随分分厚いので、復習は大変です。 私は、これで基礎を習った後エッセイの添削オンラインサービスで2ヶ月ほどトレーニングした結果、本番で6.5~7.0(元採点官のサービスでは最高7.5)をとれるまでになりました。

ライティングに関しては完全独学は無理です、絶対。IELTSライティングは本当に書き方を身につけるまではスコアが出ません。

5. スピーキング対策

逆にこれは私の中ではマイナス点でした。というより、最初の1回だけ受けてその後通うのをやめました。

講師はネイティブですが結局日本人同士のロールプレイイングやなんとも言えないプリント、遊びのようなトレーニング等、授業を受けても伸びないなーって思ったからです。

受講前のレベルチェック等も無いので日本人のレベルの差も大きい。1回3時間のスピーキング対策授業受けるくらいで話せるわけないのはわかっていましたが、それを置いても継続する価値を見出せませんでした。

日本人講師と違ってかなりフリースタイルだったので講師によってそこは違うのかもしれません。


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6. AGOS JAPAN まとめ

総合的に見ると、受け身の授業に慣れている日本人にとっては安心できる授業で、特にこれから対策を始めるというようなIELTS歴が無い、もしくは浅い受験者におすすめです。

ただスピーキングについては他の対策が必要だと思います。

1. 良い点

  • 密度が濃く、平日夜or週末に授業ということで働いている人は通いやすい
  • 宿題の添削および採点をしてもらえる 
  • 宿題がガチ ・日本人講師はみんな熱い先生が多い
  • 一度入会すれば平日いつでも自習室が使い放題(しかも空いてる)

2. 悪い点

  • いい意味でも悪い意味でも業務っていう感じ
  • 授業の振替ができない
  • 日本らしく一方的な授業になりがち
  • スピーキングの授業はいまいち

3. 結論

AGOSは自習がしっかりできる人にオススメです。

どこも基本そうですが授業を受けているだけでのスコアアップは期待できなので、しっかり復習をして、それを習慣づけることで確実に力になってきます。トレーニングのきっかけとしておすすめ出来る予備校だと思います。

 

通学がなかなか難しいという方も多いと思いますが、そんな方々におすすめなIELTS対策に適しているオンラインコースがこちら。

ベストティーチャー~IELTSライティング&スピーキング特化型対策

ベストティーチャーのシステムなどはこちらの記事で紹介しています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。
留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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