見逃し厳禁!ブラチスラバの隠れ名所ブルーチャーチを紹介

スロバキアの首都ブラチスラバの旧市街の外れには、世界的にみてもちょっと風変わりな「青い教会」があります。

原則観光客が内部に入れる時間は1日に1〜2時間程度しかないことから、団体ツアーなどではまず内部を見ることができないまさに穴場といえる場所。

一方で知る人ぞ知る名所であることは間違いなく、海外版のブラチスラバ観光案内ガイドブックでは必ずと言っていいほど紹介されています。

今回はそんなブラチスラバの隠れ名所ブルーチャーチの姿を紹介します。

1. ブルーチャーチ概要

ブルーチャーチは通称で、正式名称は聖エリザベス教会 The Church of St. Elizabeth。

1903〜1913年に建てられた比較的新しい教会で、ハンガリアンアール・ヌーヴォー様式が取り入れられた建築物です。

建設当初は地元高校に併設されたチャペルとして用いられており、その後教会として信者の方のための公共の場として遷移しました。

基本的には観光客向けの公開はしておらず、平日・土曜は早朝と夜の1時間の礼拝時間、日曜日は午前中の礼拝時間に合わせて開門されるため、観光客が内部の写真を撮るのはなかなか至難の技。

開門直後、もしくは礼拝後閉門までの短い間であれば観光客でも快く受け入れてくれるので是非そのタイミングを目指してみてください。

ブルーチャーチ概要

正式名称(英語): The Church of St. Elizabeth
正式名称(スロバキア語): Kostol svätej Alžbety
住所: Bezručova 2534/2, 811 09 Bratislava
建設: 1903 – 1913年
一般公開時間: 
 平日・土曜: 6:30 – 7:30/17:30 – 19:00
 日曜: 7:30 – 12:00
公式HP: http://www.modrykostol.fara.sk

2. 昼の姿

ブルーチャーチ

ブルーチャーチという名前の通り、鮮やかな水色で塗装された可愛らしい教会。

晴れた日には背景の青空と見事にマッチし、空と建物が一体化するような、そういう姿を見せてくます。

ブルーチャーチ

教会自体は非常に小さくコンパクトですが、やはり色がとても美しい。

重厚で彫刻がたくさん施された教会の多いカトリック教会としてはとても異質な教会であることが一目でわかります。

ブルーチャーチ

塔は鐘塔であるとともに時計塔としての役割もあり、毎日定時には鐘の音が周囲に鳴り響きます。

ブルーチャーチの外観はやはり晴れている日にこそその美しさが顕著に浮かび上がるので、ぜひ日中に訪れる際には晴れた日を狙ってみてください。

3. 夜の姿

ブラチスラバの教会

夜になると周囲は非常に静まり返り、観光客の姿もほとんどなくなるので落ち着いた雰囲気で周囲を見回すこともできます。

ブルーチャーチは観光の中心となる旧市街からはやや外れた場所にあり、人通りも少ない場所ではありますが治安の心配があるような雰囲気の場所ではなく安心です。

秋から春前までの日が短い時間の場合、開門時間に合わせて教会へと足を運ぶとちょうど綺麗なブルーアワー(マジックアワー)の青みがかった空と重ねることができるかもしれません。

夜間にはライトアップされ、夜とはいえそのブルーチャーチの象徴である青さは遠くからも一目瞭然です。

4. ブルーチャーチ内部

ブラチスラバのブルーチャーチ

ブルーチャーチの内部の様子はこちら。

内部もやはりスカイブルー色がふんだんに使われており、聖母マリアの彫像やパイプオルガンまでもやはり青色ベース。

ブラチスラバ市内にもたくさんのカトリック教会がありますが、このような特徴を持った教会は聖エリザベス教会のみ。

豪華な装飾が施されているわけではありませんが、その色味から唯一無二の魅力を放つ教会になっています。

特に参列者用の青いシートがブルーチャーチの一つ大きな特徴。この色使い、とても珍しいと言われる所以がわかりますね。

5. 最後に

いかがでしたか?

スロバキアのちょっと珍しい教会、ブルーチャーチを紹介しました。

なかなか内部に入るのが難しい教会ではありますが、外観だけではなく内部も非常に美しい教会ですので早朝もしくは夜間の時間を狙って是非足を運んでみてください。

もちろんあくまでも教会ですので、参拝者の方に最大限の敬意を払った行動をするようにしてくださいね!

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