スイス旅行で一度は訪れてみたい、雪と氷河に囲まれたユングフラウヨッホ。ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅として知られ、インターラーケンを拠点に日帰りで訪れることができる人気の観光地です。
せっかく1日を使うのであれば、ユングフラウヨッホに加えて、メンリッヒェンや山あいの村ヴェンゲンまで巡るのがおすすめ。登山電車とロープウェイを組み合わせることで、氷河から緑の牧草地まで、変化に富む景色を楽しめます。
今回は実際の写真とともに1日の様子を紹介しながら、おすすめルート、チケットの予約方法、スイストラベルパスの使い方、そして出発前に知っておきたい注意点をまとめます。
1. ユングフラウ1日観光の体験記
1-1. インターラーケンからグリンデルワルドへ
今回の出発地はインターラーケン。ユングフラウ地方の観光拠点として便利な町で、ここから鉄道でグリンデルワルド方面へと向かいます。
まず目指すのは、ロープウェイに接続するグリンデルワルド・ターミナル。山へ向かう旅というと少し身構えますが、列車からゴンドラ、そして登山電車へと乗り継いでいくのが今回の行程です。
訪れた日は青空が広がる天気。麓には緑の牧草地と木造の家々が点在しており、そのすぐ後ろに巨大な岩壁がそびえています。この高さの差こそ、スイスの山あいらしい風景です。
1-2. アイガー・エクスプレスで山の上へ
ターミナルから乗るのはアイガー・エクスプレス。大きな窓の向こうにアイガーの岩壁が迫り、眼下には牧草地が広がります。

小さな家、斜面を横切る道、その上を行き交うゴンドラ。地上から見上げていた景色を、今度は上から眺めることになります。
それにしても、山の大きさが圧倒的。家々と一緒に見ることで岩壁の規模がよくわかります。景色を楽しむという意味では、このロープウェイ自体がすでに立派な観光です。
高度を上げるにつれて、緑の斜面から岩や雪の目立つ風景へ。乗り物を使って短い時間でこれだけ景色が変わるというのは、なかなか面白い体験でした。
1-3. 赤い登山電車でユングフラウヨッホへ
アイガーグレッチャーでユングフラウ鉄道に乗り換え、さらに上へと進みます。ここからは山の内部を通る鉄道の旅。

印象に残るのが赤い車両。岩に囲まれた駅に停まっている姿を見ると、こんな山の中にまで鉄道を通してしまったこと自体に驚かされます。
途中で目にする氷河も見逃せません。白い表面には細かい筋が走り、その脇には大きく割れた氷が重なっています。

遠くから眺める雪山とはまったく違う、氷の厚みを感じる景色。白一色に見えても、光の当たり方によって青みを帯びた部分や影の深い部分があり、つい細部まで見入ってしまいます。
1-4. 目の前に広がるアレッチ氷河
ユングフラウヨッホに到着し、まず楽しみたいのが展望台からの眺め。目の前には、山々の間を縫うように遠くまで続くアレッチ氷河が広がっています。

氷河の上を走る黒っぽい筋が、その大きさや奥行きを際立たせています。手前の氷の割れ目から遠くの山並みまで見渡せ、写真を撮ってもなかなか全体の規模を収めきれないほど。
ただただ広い。
麓で見ていた緑の景色からここまで来たことを思うと、同じ日の出来事とは思えない変化です。観光客の多い場所ではありますが、それでもこの景色を目にするために訪れる価値は十分にあると感じました。
屋外では雪景色とスイス国旗の組み合わせも印象的。青空に赤い旗がよく映え、スイスに来たことを実感できる場所でした。
展望台の手すり沿いには景色を眺める人が並び、その向こうには雪と岩だけの世界。人の姿が入ることで、かえって自然の大きさが伝わってきます。写真を見返しても、白い氷河と濃い青空の組み合わせが特に印象に残りました。
1-5. 氷の宮殿を歩く
展望台とあわせて訪れたいのが、氷の宮殿「アイスパレス」。氷に囲まれた通路を進み、氷の彫刻や展示を見て回ります。


外の開放的な景色から一転、こちらは氷の中を歩くような空間。壁だけでなく足元まで光を反射しており、独特の透明感があります。
スイス国旗を掲げた氷の建物や、「TOP OF EUROPE」の文字を刻んだ展示も。展望台で風景を眺めるだけだと思っていた方には、こうした屋内の見どころがあるのも嬉しいところです。

ただし、足元は見るからに滑りやすそう。写真に気を取られすぎず、手すりを使いながらゆっくり進みたい場所です。
1-6. 下りの列車と小さなチョコレート
山の上での観光を終えたら、再び赤い列車でアイガーグレッチャーへ。車内では車掌さんから、「Thank you for your visit.」と書かれた小さなチョコレートが配られました。


大きな氷河の景色ももちろんですが、こうした小さなものも旅の記憶に残るもの。赤い座席と青い包み紙の組み合わせまで、今回の鉄道旅らしい一枚になりました。
ここからアイガー・エクスプレスで麓へ。再び緑の斜面とグリンデルワルドの家々が見えてきます。

1-7. メンリッヒェンを経由してヴェンゲンへ
午後はターミナルからメンリッヒェンへ上がり、ヴェンゲン側へと下ります。行きと帰りで違う景色を楽しめるのが、このルートの面白いところ。

ヴェンゲンへ向かう途中には、森と牧草地の間に並ぶ家々、その向こうに雪を残した山が見えました。氷河の世界から、人が暮らす山あいの風景へと戻っていきます。

村の中心には木造の建物や花を飾ったバルコニーが並び、街歩きも楽しめる雰囲気。最後は黄色と緑の列車に乗り、ラウターブルンネン経由でインターラーケンへと戻ります。
また、山の上と村では写真に写る人々の服装もずいぶん違います。防寒着を着込んで雪を眺めていた場所から、半袖で歩く人もいる街並みへ。景色だけでなく、こうした変化も1日で山を巡る旅ならではの楽しみです。

雪と氷河、緑の斜面、そして山あいの村。限られた1日でも、乗り物を上手く組み合わせることでスイスらしい景色を幅広く楽しむことができました。
2. インターラーケン発おすすめ観光ルート
2-1. 1日の全体像と時間配分
今回おすすめするのは、ユングフラウヨッホを往復した後に、メンリッヒェンを越えてヴェンゲンへ抜けるルート。メンリッヒェンの両側のロープウェイが動く夏季を想定しています。
インターラーケン・オスト → グリンデルワルド・ターミナル → アイガーグレッチャー → ユングフラウヨッホ → アイガーグレッチャー → グリンデルワルド・ターミナル → メンリッヒェン → ヴェンゲン → ラウターブルンネン → インターラーケン・オスト
時間配分は以下が目安。時刻表そのものではなく、乗り継ぎや休憩の余裕を含めたモデルプランです。
| 時間帯の目安 | 行程 |
|---|---|
| 8時頃 | インターラーケン・オストを出発 |
| 9〜10時頃 | ターミナルで乗り換え、ユングフラウヨッホへ |
| 10〜12時頃 | 展望台・氷の宮殿などを見学 |
| 12〜14時頃 | 下山・ターミナル周辺で昼食や休憩 |
| 14〜15時頃 | メンリッヒェンで景色を楽しむ |
| 15〜16時頃 | ヴェンゲンへ下り、村を散策 |
| 16〜17時頃 | ラウターブルンネン経由でインターラーケンへ |
ユングフラウヨッホに長く滞在する場合や乗り継ぎが遅れた場合は、午後の予定を短くしてください。メンリッヒェンの最終便に間に合わせるために、山の上で慌てるような予定は避けたいところです。
2-2. グリンデルワルド・ターミナルへ
インターラーケン・オスト(Interlaken Ost)から、グリンデルワルド方面の列車でグリンデルワルド・ターミナル(Grindelwald Terminal)へ向かいます。
今回降りるのは、村の中心にあるグリンデルワルド駅とは別の駅。行き先を検索する際は「Grindelwald Terminal」と入力すると、乗り換えを間違えにくくなります。乗車前には車両の行き先表示も確認してください。
2-3. ロープウェイと鉄道でユングフラウヨッホへ
ターミナルでアイガー・エクスプレスに乗り換え、アイガーグレッチャー(Eigergletscher)へ。そこからユングフラウ鉄道でユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)を目指します。
アイガー・エクスプレスの乗車時間は約15分。ターミナルからユングフラウヨッホまでは、接続がよい場合で約45分が公式の目安です。観光を含む往復には、ターミナル発着で3時間半〜4時間半程度を見込んでおきましょう。
現地ではスフィンクス展望台、氷の宮殿、屋外の雪景色などを、体調を見ながら楽しんでください。駅の標高は3,454mで、展望台などはさらに高い場所にあります。[公式情報:ユングフラウヨッホ、所要時間・FAQ]
2-4. 麓へ戻り、メンリッヒェンへ
ユングフラウヨッホからは同じ経路でアイガーグレッチャーへ下り、アイガー・エクスプレスでグリンデルワルド・ターミナルまで戻ります。
その後、メンリッヒェン(Männlichen)行きのゴンドラへ乗り換え。アイガーグレッチャーからメンリッヒェンへ直接ロープウェイで移動するわけではなく、いったんターミナルまで下る点が、ルートを組む際のポイントです。
メンリッヒェンでは展望を楽しみながらひと休み。1日で巡る場合は、長いハイキングを組み込まず、駅周辺で景色を楽しむ程度にしておくと無理なく移動できます。
2-5. ヴェンゲン経由でインターラーケンへ
メンリッヒェンからヴェンゲン(Wengen)へはロープウェイで下山。村での散策後は鉄道でラウターブルンネン(Lauterbrunnen)へ下り、インターラーケン・オスト行きに乗り継ぎます。
同じ道をすべて往復するよりも、村の景色や車窓に変化が生まれるルート。鉄道好きの方にもおすすめです。ロープウェイの時刻は、メンリッヒェン公式時刻表で確認できます。
3. チケット予約方法とお得な鉄道旅
3-1. スイス周遊にはスイストラベルパスがおすすめ
ユングフラウ観光とあわせて、ルツェルンやベルン、チューリッヒなども巡るのであれば、スイストラベルパス(Swiss Travel Pass)の利用がおすすめです。
有効期間中は対象の鉄道・バス・船に乗り放題。都市間の移動に加えて現地の交通にも使えるため、切符をその都度購入する手間を減らせるのが大きなメリットです。対象の博物館への入場や、山岳交通の割引も含まれます。
連続利用タイプは3・4・6・8・15日間から選択でき、スイスまたはリヒテンシュタイン以外に居住する旅行者が対象。旅行全体の移動日数に合わせて選んでください。[Swiss Travel Pass公式案内]
ただし、今回の1日観光だけのために購入すると必ず安くなるわけではありません。パス代と山岳区間の追加料金を合わせ、スイス滞在全体の交通費で比較するのがポイントです。
3-2. パスが使える区間と追加料金
スイストラベルパスを持っていても、ユングフラウヨッホまで全区間が無料になるわけではありません。今回のルートでは、以下のように分けて考えるとわかりやすくなります。
| 区間 | スイストラベルパスの扱い |
|---|---|
| インターラーケン・オスト〜グリンデルワルド・ターミナル | 有効日のパスで乗車可能 |
| ターミナル〜アイガーグレッチャー〜ユングフラウヨッホの往復 | 別途乗車券が必要。ユングフラウヨッホへの通常運賃は25%割引 |
| ターミナル〜メンリッヒェン | 別途乗車券が必要。50%割引 |
| メンリッヒェン〜ヴェンゲン | 別途乗車券が必要。50%割引 |
| ヴェンゲン〜ラウターブルンネン〜インターラーケン・オスト | 有効日のパスで乗車可能 |
| ユングフラウ鉄道の座席予約 | パスとは別料金 |
2026年夏の通常片道運賃では、ターミナル〜メンリッヒェンはCHF 34、メンリッヒェン〜ヴェンゲンはCHF 31。スイストラベルパス利用時はそれぞれCHF 17、CHF 15.50となり、この2区間の合計はCHF 32.50です。ユングフラウヨッホ往復や座席予約の料金は、この金額には含まれません。
利用日を選ぶSwiss Travel Pass Flexの場合は、その日を有効化する必要があります。また「Swiss Travel Pass」と、この地方の周遊券「Jungfrau Travel Pass」は別商品なので、予約時には取り違えないようにしてください。
[適用区間:公式有効範囲案内/25%割引:Travel Switzerland/山岳運賃:グリンデルワルド側、ヴェンゲン側]
3-3. 予約は「Top of Europe」公式サイトから
ユングフラウヨッホの乗車券は、ユングフラウ鉄道の「Top of Europe」公式サイトから予約するのがおすすめ。経路や利用日、所持しているパスに合わせて購入できます。
- 公式チケットページを開く。
- 利用日・出発駅・人数を選ぶ。今回の山岳区間はグリンデルワルド・ターミナル発着が基本。
- 往復ともアイガー・エクスプレスを使う経路を確認する。
- 割引の選択で「Swiss Travel Pass」を指定し、金額に反映されているか確認する。
- 往路と復路の予約時刻を選び、山の上での滞在時間を確保する。
- 日付・区間・割引・変更条件を確認して決済し、届いたチケットを保存する。
入力項目の並びはサイトの更新で変わる場合があります。予約票に表示される時刻が、どの駅での集合・乗車時刻なのかも必ず確認してください。
3-4. 座席予約とメンリッヒェンのチケット
2026年5月1日〜10月31日は、ユングフラウ鉄道の座席予約が必須と案内されています。料金は1人CHF 10で、乗車券とは別。座席番号を指定する方式ではなく、予約した接続便の座席を確保するものです。改札は列車出発の10分前までに通過するよう案内されています。[公式座席予約案内]
メンリッヒェン経由の移動分は、ユングフラウヨッホ往復券とは別に用意します。ターミナルからメンリッヒェンへの片道と、メンリッヒェンからヴェンゲンへの片道が必要なので、メンリッヒェン公式サイトまたは現地窓口で、スイストラベルパスを持っていることと移動方向を伝えて購入してください。
3-5. SBBアプリで時刻表と乗り継ぎを確認
スイスを鉄道で旅行するなら、スイス連邦鉄道の公式アプリ「SBB Mobile」も入れておくと便利です。時刻表や乗り換え経路の検索に加え、乗車券の購入、遅延やホーム変更の確認にも使えます。
今回のルートなら、まず「Interlaken Ost」から「Grindelwald Terminal」までを検索。帰りは「Wengen」から「Interlaken Ost」までを調べれば、ラウターブルンネンでの乗り継ぎも確認できます。利用する経路を保存しておくと、移動中に見返しやすくなります。
乗車券を購入しなくても経路を保存できるため、スイストラベルパスで移動する方にもおすすめ。パスの対象区間は時刻表の確認に使い、ユングフラウヨッホの乗車券や座席予約は、前述のTop of Europe公式サイトで手配するとわかりやすいでしょう。
アプリのダウンロードは、SBB Mobile公式案内から。詳しい機能はSBB公式の機能紹介で確認できます。
4. 出発前に知っておきたい注意事項
4-1. 夏の混雑と乗り継ぎに余裕を
夏は朝の上りや夕方の帰路を含め、乗り換え駅が混雑しやすくなります。時刻表上で乗り継げることと、余裕を持って移動できることは別。ターミナル内の移動や改札待ちも考えて予定を立ててください。
特に予約票の時刻を、インターラーケンの出発時刻と勘違いしないよう注意。乗り遅れや待ち時間に備え、前後の列車も確認しておくと安心です。[ユングフラウ鉄道FAQ]
4-2. 天気・運行状況・最終便を確認
山の景色を楽しむ観光なので、天気は非常に重要です。麓が晴れていても山の上が雲に覆われていることがあるため、ユングフラウ公式サイトのライブカメラも参考にしてください。
メンリッヒェンの2026年夏季運行予定は5月23日〜10月25日。時期によって営業時間が変わり、ヴェンゲン側とグリンデルワルド側でも最終便が異なります。強風や運休で予定通り巡れない場合には、メンリッヒェンを省略してターミナルから鉄道で戻るなど、行程を調整しましょう。[公式夏季時刻表]
4-3. 防寒・紫外線対策と歩きやすい靴
麓で半袖で過ごせる日でも、山の上では防寒着が必要です。風を防げる上着や重ね着できる服を準備してください。
雪からの照り返しもあるため、サングラスと日焼け止めも忘れずに。氷の宮殿や雪のある場所では滑りにくい靴を使い、柵やロープの外へは出ないようにしましょう。
4-4. 高地ではゆっくり。水分補給と休憩を
駅に着いてすぐ早足で歩き回らず、休憩を挟みながら観光してください。標高が高く乾燥する場所なので、飲み物を持参し、こまめに水分を補うことも大切です。
水を大量に飲めば高山病を防げるわけではありません。無理な一気飲みはせず、医師から水分制限を受けている方は、その指示に従ってください。[服装・行動の参考:ユングフラウ鉄道の医療上の注意、NHS高山病の案内]
4-5. 高山病への対応と酸素缶について
高所で頭痛や吐き気、めまいなどが出た場合は、それ以上登らず、観光を中断して係員に相談してください。症状が続く、あるいは悪化する場合は速やかな下山が必要です。安静時にも息苦しい、まっすぐ歩けない、意識がおかしい場合は、その場で救援を求めてください。
携帯用の小さな酸素缶を、通常の観光の必需品として買いそろえる必要はありません。含まれる酸素が少なく、継続的な治療や下山の代わりにはならないためです。酸素缶があるから大丈夫と考えて観光を続けないようにしましょう。[CDC:高山病と携帯酸素缶]
4-6. 体調に合わせて行き先を調整
寝不足や疲れがたまっている時、風邪や発熱がある時は、無理をしてユングフラウヨッホまで上がらないことも大切です。
標高を抑えて景色を楽しむ候補としては、アイガーグレッチャーやメンリッヒェンもあります。ただし、どちらも2,000mを超える高地。体調不良や持病がある方でも安心と一律には言えません。心臓・肺などの持病がある方は事前に主治医へ相談し、その日の状態によっては麓で過ごすことも検討してください。[ユングフラウ鉄道の医療上の注意]
4-7. パスポート・パス・チケットを忘れずに
観光当日もパスポートの原本を携帯してください。外務省は、スイスを含むシェンゲン領域内の移動では、入国審査の有無にかかわらず日本国パスポートを常に携行するよう案内しています。[外務省:シェンゲン領域諸国への渡航]
鉄道パスと予約チケットも、すぐ提示できるよう準備しておきましょう。スマートフォンに保存する場合はオフラインでも開ける状態にし、充電切れにも注意してください。
ユングフラウヨッホの氷河を眺め、メンリッヒェンからヴェンゲンへ。是非インターラーケンを拠点に、乗り物そのものも楽しめる1日の旅を計画してみてください。








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