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北欧スウェーデンで海外留学中。留学準備や英語(IELTS)対策、北欧雑貨を含むスウェーデンでの日常や旅行に役立つ情報を紹介。

                    

海外旅行・留学中の万が一の病気・怪我に備える最強クレジットカード

      2016/04/11

おすすめクレジットカード

海外旅行に行く際に検討すべきことの1つに、持って行くクレジットカードがあります。

今の時代、クレジットカードを1枚も持っていないという人はほとんどいないはず。ですので海外でカード決済すること自体にはなんら既に問題がない人がほとんどだと思います。

今回は決済やポイント還元率ということはさておいて、保険にだけに着目した、海外に行く際に財布の中に入れておくだけでいい安心のクレジットカードをご紹介します。

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1. 海外に持って行くクレジットカードの3条件

海外旅行前に用意すべきクレジットカードの条件は3つあります。

1. ICチップ搭載

これはヨーロッパに行く際は必須です。国内で発行されているいくつかのカードやアメリカンエクスプレスやダイナースカードのようなICチップ未搭載カードだと全く決済用に使えないので注意してください。またスキミングや盗難等のリスクを考えてもICチップ付きのものを持って行きましょう。

2. VISA / マスタカード

日本人観光客の多いハワイやグアムなどではJCBも使えますが、基本的にはVISAかマスターカードしか使えない事があると思っていた方が安心です(特にヨーロッパ)。またアメリカンエクスプレスカードやダイナースカードもその決済手数料の高さから加盟店が敬遠して未加入だったり、決済を嫌がる事があるので注意してください。

3. 自動付帯型の海外旅行保険搭載

ほぼ全てのクレジットカードに旅行保険のサービスもついています。ですが、今一度確認してください。皆さんの持っているカードは利用付帯ですか?自動付帯ですか?自動付帯型の保険じゃないとその保険金降りないかもしれませんよ。

利用付帯とは

簡単に言うと旅行代金をクレジットカードで払った場合にのみ、そのカードの保険が使えるという事。大部分のクレジットカードがこの利用付帯保険となっています。

自動付帯とは

自動付帯のついたクレジットカードをただ財布に入れておくだけで、保険が使えるという事。旅行代金の支払いでカードを使ったかという事は関係ありません。あくまでカードを持っているという事が保険加入の条件になります。

海外旅行傷害保険付帯カードはこちらから)

2. 保険自動付帯カードの具備条件

海外旅行をする前に、空港などで保険の申し込みをしたりしている人はいませんか?もうその面倒な事は止めましょう。しかも結構いい値段しますしね。クレジットカードに付帯している保険で最大限賄うための最善の1枚を探しましょう。

お得な年会費

あくまでお守りとして財布に入れておくものです。現地で決済する時に使うカードはいつも愛用しているカードを使えばいいので、還元率等は特に考えません。そうなると年会費=海外旅行保険代という事になるので、多額の保険金を掛けたい場合は別として、普通は安い方がいいですよね。

海外の病院での一時支払い免除

これは重要です。多くのクレジットカードの保険では、旅行中にかかった医療費を日本に帰国後に申請し、保険会社から後日費用をまかなってもらうという制度になっています。ですので海外では一時的ではありますが窓口で医療費の支払いをしなければなりません。これがかなりのツワモノなのです。日本では医療費の患者負担があまりに安いというので逆に問題になるくらいですが、海外ともなるとそうはいきません。

スウェーデン
駅の回転扉で押されて転倒しました。大腿骨転子部骨折と診断され11日間入院・手術。その後看護師による付き添いのもと日本へ医療搬送。 かかった費用の総額 4,102,972円

まさかの怪我でも、いきなりこのような高額を請求されたら普通は払えませんよね。

海外で盲腸になって手術を受けると、、、(AIU 2008調べ)高すぎます。

海外での治療費

救急車を呼ぶと、、、アメリカで救急車呼ぶくらいならヒッチハイクします。

救急車を呼ぶ値段

海外は日本と比較して医療費がずば抜けて高いです。もちろんこんな大袈裟でなくてもちょっと熱を出して薬をもらったり、食中毒になって診てもらうなんていう軽度な通院でさえ、やはり日本と比べたら高いです。

ですが、一部のカードに付帯している保険サービスでは、保険会社が医療費を肩代わりしてくれるというのがあります。ですので現地負担をしないで済む保険付帯のクレジットカードというのをつけていきたいところです。

3. 海外保険用カード完全版=エポスカード

ではここで一度簡単にまとめます。海外旅行の際に持っていくクレジットカードの条件。

  • ICチップ搭載
  • VISA or マスターカード
  • 自動付帯型保険搭載
     年会費が安い
     現地での医療費負担金なし

こんな都合のいいカードあるのかよ!って突っ込みたくなるのですが、たったの1つだけあるのを見つけました。それがエポスカードです。細かいポイント制度や優待等は公式HPをみてください。あくまでもここでは保険に注目します。

海外旅行傷害保険付帯のエポスカード

ゴールドカード並みの充実保険

・医師、医療施設の紹介、案内
医療費キャッシュレスサービス
・患者の医療施設への移送
・患者の本国への送還

これらが自動付帯でついてくるんです。そして注目なのが、医療費キャッシュレスサービス。つまり、現地の医療機関で医療費の支払いをしなくても済むというサービスです。これは旅行者にとっては本当に心強いです。

これらの保険がどれだけ心強いのか、あの海外に強い高級クレジットカードで有名なアメリカンエクスプレスのグリーンカードと比較してみます。

まずはエポスカード です。

エポスカードの保証

次にアメリカンエクスプレスカード。

アメックスの海外保険

アメックスより断然充実しています。しかもアメックスの保険は利用付帯です。保険内容はアメックスのグリーンカードよりもずっと上ということがわかりました。

年会費無料

そんな充実保険のエポスカード、なんと完全に無料です。つまり持っていることのデメリットは何もありません。

1万円以上払ってステータスがどうのことのと未だに言われるアメックスよりも無料のエポスの方がずっと実用的です。傷害・疾病治療は利用付帯か、もしくは10〜30万というものが多いなか、年会費無料で200万円以上の自動付帯保険がついているのは本当に凄いとしか言いようがありません。

4. まとめ

海外に持っていくクレジットカードで必要な全ての条件を満たし、年会費も完全無料で、かつ充実の海外旅行保険が自動付帯しているクレジットカード。私自身、この記事を書くにあたって色々探しましたが、エポスカードしかありませんでした。お守りとしては十分すぎます。

そしてクレジットカードの保険って合算出来ることご存知でしたか?例えばAカードで旅行代金の支払いをして、さらにエポスカードを持っていると、Aカードの保険上限+エポスカードの保険上限が最大の保険金受け取り額となります。ですので、万が一海外で高額医療が必要になってしまうようなこと(旅行の場合は主に怪我?)があっても、十分にカバーされる範囲に収まるのではないかと思います。

もちろんいうまでもなく私の財布にもエポスカード入ってます。