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北欧のLCC!ノルウェー・エアシャトル Norwegian搭乗レビュー

      2016/10/21


北欧に絡んだ欧州内の移動をする際におすすめな格安航空会社がノルウェーエアシャトル Norwegian。格安航空会社のため航空券は安いですが、顧客満足度も非常に重視した航空会社ということで他のLCCとは一線を画しています。

今回はコペンハーゲン、アムステルダム間で使用しましたので、その際の搭乗レビューをご紹介します。

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1. Norwegianとは

norwegian

ノルウェー・エアシャトルはノルウェーの格安航空会社で、北欧LCC戦争の勝者ともよばれている航空会社です。格安航空会社とはいってもイージージェットやライアンエアーとは一線を画したやや高級路線の格安航空会社です。

現在では、北欧3カ国のフラグシップであるスカンジナビア航空に次ぐ第2位の大手航空会社になっており、信頼度の高い航空会社です。

2. 使用機材

ノルウェイジアン

ノルウェー・エアシャトルはLCCの定番でもあるエアバスA320以外にもボーイング737や最新のボーイング787など多くの機材を保有しています。

今回利用した機材はボーイング737−800型機でした。

3. チェックイン

ノルウェージアン

今時にしては珍しく、ノルウェー・エアシャトルはオンラインチェックインを現在導入していません。そのため、搭乗前にはチェックインのための列に並ぶ必要があります。チェックインカウンターは出発2時間前からオープンしますが、機体がさほど大きくない時は並ぶ人もさほど多くないので、大行列にはならないとは思います。

ただ、その分空港に少し早めに着く必要があるのは事実ですので、その点マイナスポイントです。

一方で、他のLCCにあるようなオンラインチェックインして自分で搭乗券を印刷しないと追加料金のようなことはないので、シンプルといえばシンプルです。

4. 搭乗

北欧LCC

北欧のハブ空港ではLCCとはいえ他の航空会社とは一線を画した取り組みが行われています(たまにそうでもないことがありますが)。

それが、ボーディングブリッジの使用。こちらはハブ空港の1つであるコペンハーゲン空港です。ノルウェー・エアシャトルがターミナルAにずらっとならぶ様子が見られますが、全てボーディングブリッジに接続されています。

通常LCCでは空港使用量削減のために、外を歩いての搭乗かバスで沖止めの飛行機に向かうことが多いですが、北欧でハブにしている空港ではボーディングブリッジを利用して搭乗ができます。ここら辺も高級LCCと呼ばれる所以です。

格安航空会社

尚、ハブ以外の空港では他のLCC同様、LCCターミナルに駐機するため徒歩搭乗になることが多いです。

5. 座席

ノルウェーエアシャトル搭乗

座席はやや狭目ですが、リクライニングが使用できるシートでした。ライアンエアーなど常に膝がシートに当たって「本当に狭い」と感じるLCCのシート配列よりは余裕があり、機内でも快適にすごせました。

またシートもクッションが効いており、ギシギシきしむライアンエアーとは随分とクオリティが違います。

6. 機内サービス

LCCですので、機内サービスは全て有料になります。ですが、ライアンエアーのようになんとかして搭乗客に買わせようというような圧力は一切感じることなく、サービスも控えめですので、ストレスに感じることはありませんでした。

CAはベテラン風のおばさん多めでしたが皆フレンドリーで快適でした。

7. フリーWi-Fi

ノルウェージアン

他の航空会社と違うポイントはここ。なんと無料で誰でも機内でWi-Fiを使うことができます。そしてこのWi-Fiを使用すれば、搭乗中にノルウェー・エアシャトルが提供している映画などのエンターテイメントシステムまで使用することができます。

これがあるおかげでフライト中は退屈することなく実に快適でした。

8. 最後に

いかがでしたか?

ノルウェーエアシャトルの航空券検索はこちらから。

スカイスキャナー

ノルウェー・エアシャトルは顧客満足度を高めることで勝ち残った格安航空会社LCCですので、他の安さだけを追求した航空会社と比較するとかなり満足度の高い会社でした。

また機内で誰でもフリーにWi-Fiが使用できるというのはとても嬉しいサービスです。

もちろんLCCとしてチケットの料金は他のフラグシップと比較して随分安くなっているので北欧発もしくは北欧着の移動手段にノルウェー・エアシャトルは第一選択になるはずですよ!