安くて空いてる?欧州域内オーストリア航空搭乗レビュー

以前は日本にも直通便が来ていたオーストリア航空ですが、2016年の9月をもって日本から撤退し、中国路線を拡充する方針にいってしまいました。

ですが欧州内の移動には依然として高いシェアを誇っており、欧州周遊旅行の際には使いやすい航空会社の1つです。

そんなオーストリア航空を欧州域内ウィーン〜コペンハーゲン区間で搭乗する機会があったので、今回はエコノミークラス搭乗レビューを簡単に紹介します。

1. 使用機材

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今回搭乗した機材はエアバスA320-200型でした。大きな機材ではないですが、それでも空席が比較的多く、3人シートの真ん中はほとんどの座席で空席となっていました。

2. 座席

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イージージェットやライアンエアーに慣れているということもあってか、かなり広く感じました。エコノミークラスとしてはおそらくピッチが一番広い部類に入ると思います。

またシートポケットが高い位置にあるため、膝の部分にゆとりが大きく、どう浅くシートに座っても足が前のシートにつくということはありません。

3. 機内サービス

オーストリア航空搭乗レビュー

欧州内の移動だとLCCではなくてもコーヒー紅茶のみ、という航空会社も結構ありますが、オーストリア航空はそれに加えて各種ジュースも選択できます。

また時間帯によって軽いサンドイッチもしくはお菓子が配られるようです。私の時はチョコレートのお菓子かスナック菓子をどちらか選べるようになっていました。

4. CAの対応

CAの対応はThe 外資系という感じ。日系のように愛想振りまく事もなく淡々と仕事をするという感じです。ですが決して冷たいわけではなく、対応もしっかりしてくれるので問題はありません。英語のなまりも少なく、理解しやすい話し方をしていました。

5. ウィーン国際空港

ウィーン国際空港

オーストリア航空がハブとして利用しているのがウィーン国際空港。実はこのウィーン国際空港はトランジットに必要な時間が短い空港として有名で、乗り継ぎ客の評判が高い空港です。

また、シェンゲン域外から入域しパスポートコントロールを受ける際も、他の主要ハブ空港と比較して待ち時間が早いという特徴もあります。実際私が入った時も、パスポートコントロールをわずか10分程度で通過できました。

空港から市内へはバスや複数路線による鉄道など大変アクセスがよく、空港利用の際には何のストレスもありませんでした。

6. 最後に

オーストリア航空は大手航空会社のため、他のフラグシップキャリアと比較しても特段大きな変わりはなく、フルサービスの普通の航空会社という感じでした。

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ですが、概して航空券の料金が安い事が多く、しかも空席率も高めなことが多いということを加味すると、予定さえ合うならば利用の価値の高い航空会社のように思います。

またスターアライアンスメンバーですので、ANAのマイルを貯める事も出来ますし、上級会員であれば空港ラウンジや優先レーンを使用することが出来ます。

総評としては十分にお勧めできる航空会社の1つです!

旅行通の常識!

フラグシップキャリアの上級会員で無い方や、そもそも上級会員制度がないLCC利用時でも、プライオリティパスを持っていれば空港ラウンジにアクセス可能!搭乗前に飲み物や食事、シャワーまで利用可能なため、待ち時間を有意義に使える他無駄な出費を抑えることができます。

LCCを含め航空機での移動をよく利用する方には絶対お得ですよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。