北欧旅行の拠点!ストックホルムおすすめ観光名所・見所25選

stockholm

近年の北欧ブームに便乗し、スウェーデンを観光する日本人旅行客の数も増えてきました。特にスウェーデンの首都ストックホルムは大変人気が高く多くの個人・団体旅行客を見かけます。

ストックホルムには見所が非常にたくさんあり、初めて訪れる旅行者にとってはどこを訪れていいのかわからない人も多いはず。そのため特に北欧周遊旅行者等であまりストックホルム観光に時間を割けない人にとっては事前のプラン立案が大事になります。

そこで今回は、ストックホルムを満喫するために訪れたい観光名所・アクティビティを25箇所紹介します。


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1. ガムラスタン Gamla stan

ガムラスタンは旧市街 Old townという意味で、いうまでもなくストックホルム最大の観光地です。スターズホルメン島という場所に位置していおり、魔女の宅急便のモデルともなった場所として有名です。

ガムラスタンは旧市街地ということからもわかるように、石畳が敷かれた道と歴史的で色鮮やかな建築物が多く立ち並び、散策しながら中世ヨーロッパの雰囲気を楽しむことができます。また、多くの飲食店や宿泊施設、ギフトショップ等があり、ウィンドウショッピングも楽しいエリアです。

ただ値段は市内の他の場所と比較すると全てが高く設定されており、特にレストランの価格は約1.5倍〜2倍もするので、食事等は他の場所で済ませることをおすすめします。

ガムラスタンをただ散策するだけでもとても楽しいのですが、その中にさらに観光名所が多数ありますので、その中の定番をご紹介します。

ガムラスタン

メトロ最寄駅 Gamla stan

2. ノーベル博物館 Nobelmuseet

ガムラスタンの中心部にあるノーベル博物館では、ノーベル賞やアルフレッド・ノーベルに関する展示を見ることができます。

ノーベルの遺言のオリジナルや、過去の受賞者の研究成果等の貴重な資料が多数展示されています。ノーベル賞のメダルがお土産として大人気だそうで、皆まとめ買いしていくんだとか。

博物館内のカフェには、ノーベル賞受賞者の直筆サインが裏に書かれた椅子に座ることができ、さらにノーベル賞晩餐会で出されるデザートと同じ物をいただくことができます。

ノーベル博物館

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Slottsbacken
営業時間: 11:0020:00
入場料 大人120 Kr(火曜日 5-8pm 入場無料)

3. フィンランド教会/アイアンボーイ Finska kyrkan

ガムラスタンの中心部にあるフィンランド教会。その裏庭に、アイアンボーイというストックホルム最小の像が教会の建てられています。14センチの鉄製の像で、頭を撫でると幸せになれるという言い伝えがあるため頭の部分はピッカピカ。

季節によっては、とても可愛い手作りの服が着せられていることもありますので、何度も足を運んでみると意外な姿をお目にかかれるかも?

フィンランド教会

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Slottsbacken

4. モーテン・トローツィグ通り Mårten Trotzigs gränd

スウェーデンの命名されている公道の中で、最も幅が狭い道路がモーテン・トローツィグ通り。幅は1mもないので、人がすれ違うのもやっと。休日の昼間は子供達が壁を登って遊んだりしていました。

こういう極狭な道路や密集した建物というのは、中世ヨーロッパの雰囲気を残すストックホルム旧市街をさらに趣のあるものにしてくれます。

日中もいいですが、治安が非常に良いということもあり、夜のランプが灯った時の雰囲気も趣がありますので夜歩きも楽しいですよ。

モーテン・トローツィグ通り

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Kornhamnstorg(59番)

5. ストックホルム王宮 Stockholms Slott 

 
ストックホルム宮殿

ガムラスタンの端にある最大級の建築です。ストックホルム王宮は現在でも国王の執務室として日々使用されており、またスウェーデンの公式行事や国賓対応で使われていることから、周囲を儀仗兵(衛兵)が24時間警備しています。

王宮としては大変珍しいのですが、国王が執務中であったとしても王宮内部の見学が可能です(もちろん会えませんが)。スウェーデン王室の歴史やその豪華絢爛な暮らしを見ることができます。

またストックホルム王宮で1番観光客に人気のあるイベントといえば、現役スウェーデン軍兵士による衛兵交代式です。夏季は毎日、冬季は週2〜4回正午に行われています。

スウェーデン語だけでなく英語での解説をしてくれるので、歴史的にどういう意味があるのか等を学びながら見学することができます。

衛兵交代式にはガムラスタンにいる観光客のほとんどが集まってくるので、良い場所で見るには少し早めに会場に行って待機することをお勧めします。

ストックホルム王宮

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Slottsbacken・Old Town
営業時間: 09:00–17:00(季節変動あり)
入場料 大人 160 Kr


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6. 大聖堂 Storkyrkan

ストックホルム大聖堂

中世の街並みが美しいガムラスタン(旧市街)に建立された、ストックホルム最古の教会、大聖堂。

1650年代に寄贈された銀の祭壇や豪華な彫刻が施された説教壇など、聖堂内の見事な装飾は、荘厳で見応えがあります。聖堂内でコンサートが行われることもあります。

大聖堂

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Slottsbacken
開館時間: 09:00–16:00
入場料 大人 40 Kr

7. ドイツ教会 Tyska Kyrkan

ストックホルムのガムラスタン内でひときわ目立つ尖塔が特徴のドイツ教会。16世紀にドイツのハンザ商人らによって建てられたのち、改装を繰り返して現在の姿になっています。

大型のパイプオルガンや色とりどりの美しいステンドグラス、黄金に輝く内装等、北欧にある教会にしては珍しく非常に豪華。ハンザ同盟が栄えていた時代を感じさせます。

ドイツ教会

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Slottsbacken
開館時間: 10:30–16:30(季節変動あり)
入場料 無料

8. ストックホルム市庁舎 The City Hall  

ストックホルム中央駅から徒歩圏内にありメーラレン湖に面して建てられています。ノーベル賞授賞式後の晩餐会が行なわれる場所として有名です。

内部はガイドツアーでのみ見学可能。晩餐会会場である青の間だけでなく、ダンスホールとなる黄金の広間、市議会会場など全てを見て回れます。とてもユニークかつ洗練されたデザインで、建築に興味がない方であっても十分に楽しめるはずです。

ストックホルム市庁舎

メトロ最寄駅 T-Centralen/Central station
バス最寄駅 Stadshuset(3番・50番)
ツアー時間: 10:00–15:00(季節変動あり)
参加料 大人 110 Kr

9. リッダーホルム教会 The Riddarholmen Church

ガムラスタンの西、リッダーホルム島に位置するストックホルムで最古の教会です。1290年に建築されたサンフランシスコ会修道院を改修したもので、尖塔はストックホルムのシンボルでもあります。

北方の獅子とよばれたグスタフ・アドルフ2世をはじめ、国王一族の多くが眠っているスウェーデンにとってとても神聖な教会です。写真撮影禁止のため内部の写真は撮れません。

リッダーホルム教会

メトロ最寄駅 Gamla stan
バス最寄駅 Riddarhustorget(3番・59番)
フェリー最寄 Riddarholmen
営業時間: 10:00–17:00(季節変動あり)
入場料 大人 50 Kr

10. 国会議事堂 Riksdaghuset

ストックホルムの中心とガムラスタン(旧市街地)の間に位置するへランズホルメン島(Helgeandsholmen)にある、スウェーデンの国会議事堂。

アロン・ヨハンソンにより設計され、20世紀初頭に落成されました。ネオクラシカル調とネオバロック調がミックスされた荘厳な石造りの国会議事堂は、四角い建物(東館)と丸みを帯びた建物(西館)の二つから形成されています。

西館はスウェーデン銀行として使用されていたのを改築したもので、首相の執務室があります。

ガイドツアーに参加すると内部にある彫刻や絵画等を見学することができます。

国会議事堂

バス最寄駅 Gustav Adolfs torg(53番・57番・65番)
ガイドツアー開催日(無料: 英語)
 6〜9月 土・日曜 13:30〜
 7・8月 現地確認
 定員28名 先着順


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11. スウェーデン王立歌劇場 Kungliga Operan

王立オペラ劇場

ロココ文化に造詣が深く、フランス文化やその政治に多くの影響を受けたとされるグスタフ3世が1773年に設立したスウェーデン王立歌劇場。

館内はロココ様式がふんだんに採用されており、豪華絢爛で見事な装飾が施されています。様々なジャンルのオペラやバレエが上演されています。鑑賞はもちろん、館内の美しい装飾を見学するのもお薦めです。舞台裏や王族専用の部屋、オーケストラピットが見ることができるツアーが開催されています。

スウェーデン王立歌劇場

メトロ最寄駅 Kungsträdgården
ガイドツアー 全土曜日 13:00〜(英語: 予約制
参加料 大人 120 Kr

12. 近代美術館 Moderna Museet

ストックホルムの中心にある小さな島シェップスホルメンにある現代美術館。

常設展は無料で開放されており、ピカソ、ダリ、マティス、アンディーウォーホール等、著名な現代アーティストの作品が常設展示されています。

また、美術館に併設する庭園にはピカソがデザインしたオブジェがあり見所満載です。

ストックホルム近代美術館

メトロ最寄駅 Kungstragarden
バス最寄駅 Arkitektur-/Moderna Museet(65番)
開館時間 
 火 – 金: 10:00-20:00
 水・木: 10:00-18:00
 土・日: 11:00-17:00
 月曜: 休館
入場料 展示により変動

13. ストックホルム市立図書館 Stockholms Stadsbibliotek 

ストックホルム観光名所

ロードマンスガータン(Rådmansgatan)駅から徒歩数分のところにあるストックホルムの市立図書館です。もちろん入場は無料なのですが、その内装のデザインがすごいんです。

「スウェーデンの建築の父」とも呼ばれるエリック・グンナー・アスプルンドによる設計で、地元の人のみならず世界中の観光客がひっそりと訪れる隠れた名所だとか。

あくまでも図書館ですので、なるべく静かに、写真をとるときも周りの迷惑にならないようにだけは気をつけて下さい。こんな図書館だったら毎日でも通いたくなります。

ストックホルム市立図書館

メトロ最寄駅 Rådmansgatan
バス最寄駅 Stadsbiblioteket
開館時間: 09:00-21:00

14. コンサートホール Konserthuset

世界で最も名誉ある賞と言われているノーベル賞の授賞式が行われることで有名なコンサートホール。

新古典主義建築の代表とされるブルーの建物は1926年に完成したもので、現在ではロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地でもあります。ホール入口付近にある、彫刻はスウェーデン人彫刻家、カール・スミスの作品です。

コンサート等を鑑賞したりガイドツアーに参加すると、内部に飾られているカール・スミスの彫刻や美しい天井画や壁の装飾などを見学することができます。

コンサートホール

メトロ最寄駅 Hötorget
バス最寄駅 Hötorget(1番・57番・291番)
チケット購入 公式HP

15. ヒョートリエット Hötorget

ノーベル賞の授賞式が行われるコンサートホールに面して建つ広場、ヒョートリエット。ヒョー(Hö)とは干し草、torgetは広場の意味で、昔、この広場で干し草、食品、衣料品などが売られていたことからその名がついたとか。

現在、月~土は青果市場、日曜日は蚤の市が開催されています。広場に面して建つヒョートハーレン(Hötorgshallen)の地下にも様々な食材が手に入る市場があります。

ヒョートハーレンに併設されたシーフードレストランやケバブ店などは人気があり、常に地元の人や観光客で賑わっています。

ヒョートリエット

メトロ最寄駅 Hötorget
バス最寄駅 Hötorget(1番・57番・291番)

16. ヴァーサ号博物館 Vasa museum

ヴァーサ号博物館はストックホルム中央駅より徒歩30分の距離にあるユールゴーデン島 Djurgårdenにあります(バス・トラム・地下鉄有り)。ヴァイキング航海時代に関する展示を行っており、スカンジナビアでNo.1の来場者数を誇る博物館です。

最大の見所は1628年の処女航海中に沈没した軍艦を引き揚げて展示されているヴァーサ号。スウェーデン海軍の総力を結集した大軍艦だったのですが、あまりの装備の重さによって1海里も航行出来ずバランスを失って沈没したと言われています。

スウェーデンが当時バルト海地域を支配した軍事大国であったことがよくわかります。まさに、パイレーツオブカリビアンの世界そのものです。現在ではこの16〜7世紀の象徴を保存するためのプロジェクトや研究についても展示が行われています。

ヴァーサ博物館

メトロ最寄駅 Karlaplan
トラム最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(7番)
バス最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(67番)
開館時間 8:30–18:00(季節変動あり)
入場料 大人 130 Kr

17. ユニバッケン Junibacken

ヴァーサ博物館の隣にあるユニバッケンスウェーデン出身の児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの物語「長靴下のピッピ」や日本でも大人気の「ムーミン」の世界を体験することができるテーマパークです。

人気アトラクションである「ストーリートレイン」はリングドレンの物語の中を旅することができ迫力満点。ストーリーは日本語で聞くこともできます。

アトラクションで遊び疲れたら、館内レストランのテラス席で美しい水辺が見渡しながら一息つくのもお薦めです。

ユニバッケン

メトロ最寄駅 Karlaplan
トラム最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(7番)
バス最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(67番)
開館時間
 9-11月・1-4月: 10:00–17:00(月曜休館)
 5−8月・12月: 10:00–17:00(全日: 7・8月延長営業あり)
入場料 大人 159 Kr

18. 北方民族博物館 Nordiska museet

スカンセン(後述)の創設者アルトゥール・ハッセリウスにより造られた、スウェーデンで最も大きい博物館の一つ。ユールゴーデン島のヴァーサ博物館の隣に位置しています。

スウェーデンの伝統的な暮らしぶりや文化を後世に伝えるために、19世紀末に創設されましたもので、16世紀末~現代までのスウェーデンの生活様式・文化の歴史を知ることができる博物館となっています。

展示は多岐に渡っており、織物、衣服、家具、農工具、陶器、記録画像等が収蔵されています。内部だけではなく威風堂々とした宮殿のような佇まいは多くの観光客を魅了しています。

北方民族博物館

トラム最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(7番)
バス最寄駅 Nordiska Museet/Vasamuseet(67番)
開館時間
 月-土: 10:00 – 17:00(季節変動あり)
 水曜日 延長営業 20:00迄(17:00以降無料)
入場料 大人 100 Kr

19. スカンセン Skansen

同じくユールゴーデン島に1891年にオープンした世界最古の野外博物館です。

30 万平方メートルある敷地内には、スウェーデン各地から移築された18世紀~20世紀当時の家屋、教会、ガラス工房などがあり、その当時の衣装をまとった人々が昔の仕事ぶりを再現しています。

魔女の宅急便に登場するパン屋のキッチンのモデルになったと言われているベーカリーがあるのもここスカンセンです。動物園や水族館も併設されていて、大人も子供も一日楽しめるスポットとなっています。 

スカンセン

トラム最寄駅 Liljevalchs/Gröna Lund(7番)
バス最寄駅 Liljevalchs/Gröna Lund(67番)
開園時間・入場料 季節変動有り(詳しくは公式HP

20. フォトグラフィスカ Fotografiska

お洒落な人が集まる街セーデルマルムの海沿いに面している、2010年にオープンした写真を題材にした美術館。

アールヌーボー調のレンガ造りが特徴の建物は、以前は税関として使用されていました。展示スペースは2500平方メートルと広々しており、メインとなる企画展示は年4回入れ替わります。

ミュージアムショップでは、珍しい写真集や雑貨などを取り扱っており、併設されているカフェやレストランからは、対岸にあるガムラスタンの美しい街並みを臨むことができます。

フォトグラフィスカ

メトロ最寄駅 Medborgarplatsen
バス最寄駅 Tjärhovsplan(71番)
フェリー最寄駅 Stockholm Tegelvikshamnen
開館時間
 日-水: 09:00 – 23:00
 木-土: 09:00 – 01:00
入場料 大人 130 Kr


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21. 王立歴史博物館 Historiska museet

石器時代から中世までの文化・歴史に関するものや美術品が展示されている博物館。

テーマ毎に展示室が設けられており、先史時代のスウェーデン、バイキング、中世キリスト教美術など、1万年にも及ぶ歴史について様々な角度から幅広く知識を深めることができる博物館です。

地下にあるゴールドルーム(Guldrummet)では、金や銀などが使用されたきらびやかな装飾品、食器、武器などが展示されています。ゴールドルームの展示物の総重量は金が約52㎏、銀が約200kgとなるのだとか。

王立歴史博物館

メトロ最寄駅 Karlaplan
バス最寄駅 Historiska museet(67-69番・76番)
開館時間
 9-5月: 火-日 11:00 – 17:00(月休館、水曜延長営業有)
 6-8月: 月-日 10:00 – 17:00
入場料 無料

22. ドロットニングホルム宮殿 Drottningholmsslott

ストックホルムの世界遺産

ドロットニング宮殿はストックホルム郊外にあるメーラレン湖を臨んで建つバロック様式の宮殿、1991年に世界遺産登録されました。

広大な庭園を備え、豪華で優美なその出たちは「北欧のヴェルサイユ」と呼ばれ、緑豊かな庭園、華麗な宮殿の姿が醸し出す雰囲気はまるで中世そのもの。

現在ではスウェーデンの国王一家の住居として使用されています。

ストックホルムより船もしくはその他交通機関で約50分の距離にあります。

ドロットニングホルム宮殿

フェリー利用 Drottningholm(夏季のみ)
バス最寄駅 Drottningholm
営業時間: 12:00 – 15:30
入場料 大人 130 Kr

23. メトロ駅の芸術アート

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ストックホルムには非常に多くの博物館や美術館が密集しており、芸術の街としても有名です。そして、なんと地下鉄の駅までもがアーティストによって作品にされています。

ストックホルムのメトロの駅は約100駅あり、基本的にいずれも岩盤をくり抜いて作られています。そしてそのうち約90の駅が150人を超えるアーティストによってデザイニングされています。

それぞれの駅にテーマが設けられ、それに沿って内装を作り上げているんだとか。そして時代と共にそのデザインも変更されることから、ストックホルムの地下鉄の駅はまるで美術館のように観光スポットにもなっています。

実はこのストックホルムの地下鉄アート、「世界一長い展示物」と言われており、夏季は無料のガイド付きツアーが開催されていますので、見所の駅を効率よく回るためには参加がお勧めです。

24. カフェトラム Cafévagnen

ストックホルム中央駅近くのノルマルム広場(Norrmalmstorg)とユールゴーデン(Djurgården)の間を運行しているカフェトラム。車内では飲み物や焼きたてのお菓子、軽食を楽しむことができます。

ストックホルムの近代建築物、水辺、庭園の美しい景色を楽しみながらのFika(コーヒーブレイク)はいかがでしょうか。

カフェトラム Djurgårdlinjen 7N

乗車料金 大人 35 Kr
コーヒー・紅茶・ココア 20 Kr
クッキー 25 Kr
オープンサンド 30 Kr 等

25. 遊覧船ツアー

観光スポットというわけではありませんが、ストックホルムではバス代わりに蒸気船を使った移動を是非してみてください。

ストックホルムは数々の諸島が密集した地理的特徴があり、市の30%は運河が占めています。そのため、蒸気船も貴重な市民の足として利用されており気軽にクルーズを楽しむことができます。

ランチクルーズやディナークルーズもおすすめです。

スウェーデン観光のお供におすすめの一冊

スウェーデンについての観光ガイドはたくさんありますが、その中でも特におすすめしたい一冊が地球の歩き方のコミック版です。

北欧全般を網羅していますが、ストックホルムについてもそれなりに詳しく書かれています。そしてなにより、コミックということでとても面白く描かれていて簡単に旅の予習をするには最適です。

私もいくつかコミック版の旅行ガイドは持っていますが、その中でも特にお勧めできる1冊です。通常の地球の歩き方活字版よりも読みやすくて面白いですよ!

最後に

ストックホルム観光をする際には必ず訪れたい定番観光名所を紹介いたしました。

ストックホルムのメジャーな観光地は比較的近いところに固まっていますので、観光するにはとてもいい環境です。1、2日で駆け巡ってもよし、ゆっくりお時間あるようであればじっくりと見学・観光を楽しんでもよし、ご自身のスケジュールに合わせた楽しみ方が出来ます。

ストックホルムで宿泊予定の方は、こちらより人気ホテルを最安値検索が出来ますので、宿泊先をこれから決める方は参考にしてみてください。

ストックホルムの人気ホテルランク・最安値サイト検索

ストックホルム在住のみっこさんに紹介していただいたおすすめお土産記事や、マルメ在住の私が学生視点で書いたスーパーで買えるお得なバラマキ向けお土産紹介記事などもありますので、旅行の際にはあわせて参考にしていください。

いつ訪れても魅力いっぱいのスウェーデン・北欧旅行を十分に満喫してくださいね!

筆者厳選ストックホルムで泊まるならここ!

ホテルの詳細:スカンディック コンチネンタル

スカンディックはスウェーデン最大の中〜高級ホテルチェーンとして知られ、どこも客室は北欧デザインで飾られていて非常におしゃれ。スタッフも質も高く、非常に評判のいいホテルです。

ストックホルムは宿泊料金が非常に高く設定されているところが多いですが、ここは駅の目の前という利便性にも関わらず料金抑えめ。観光名所であるガムラスタンや市庁舎など全て徒歩圏内になっています。

便利で快適なスカンディックコンチネンタル、ストックホルムの旅をする際には絶対オススメです!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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