小さすぎてシュール!ストックホルムのフィンランド教会にいる小さな人気者

ストックホルムの観光といえばやはり定番は魔女の宅急便の舞台にもなったガムラスタン Gamla stan(英語でOld town)、つまり旧市街です。

石畳が敷き詰められ、内部にはストックホルム王宮ノーベル博物館などの有名な観光地やギフトショップ、レストランがひしめき合っています。

しかしそういうメジャーな観光地の中で、ひっそりと?すこしマニアックでスケールの小さい人気スポットもたくさんあり、今回紹介するフィンランド教会の「人気者」もそのうちの1つ。

是非ストックホルムを観光される際には「人気者」を探してきてください!

ストックホルム最小の人気者

 

フィンランド教会2

ノーベル博物館などがあるガムラスタン内メイン広場 (Stortorget)の近くにフィンランド教会(Finska kyrkan)という教会があります。

その名の通りこじんまりとした教会で、オレンジ色のとても可愛らしい建物です。

ですが、有名なのは実はここの中ではなくて、教会裏庭にあります。ガイドブックにも載ってないこともあるちょっと変わったものがそこにはあります。

1. 「人気者」探しの旅

フィンランド教会裏

フィンランド教会をぐるりと回り、人通りのほとんどない裏道をすこし歩いていきます。あまりに誰もいないので心配になるんですが、安心してください。それであってますよ。

普段は観光客で溢れるストックホルムの旧市街ですが、このように一歩路地にはいると非常に静かな一面を見られるのも魅力的です。可愛らしい建物が立ち並び、今でも住人の方が生活されています。

2. かくれんぼ

裏庭にはいると、そこに今回の目的である隠れた人気者がひそんでいます。

せっかくですので、今回はその人気者を紹介する前に、実際に観光に行ったという気分になれるように、すこし遠目から徐々に近づいていきます。どこでその存在に気づくことができますか?

裏庭の門をくぐりました。ほら、あそこを見てください!ひっそり潜んでいるのがおわかりになりますか?

フィンランド教会

よく見えない!という方、ご安心ください。では徐々に近づいていきましょう。

もうお気づきになるはずです。

フィンランド教会

すでに哀愁が漂っていますね。まだこの距離だと見逃してしまうかもしれませんし、その形までは把握できないかもしれません。

フィンランド教会

ここまでくるともう明らかです。

なんと小さな。。。この小ささわかっていただけますか?本当にこぶし大です。

3. 14センチの鉄像みつけた!

フィンランド教会の裏庭にある鉄像、その名はアイアンボーイ (Järnpojke) と言います。

ちょっとシュールでガイドツアーのようなものではなかなか訪れることのない迷所(名所)。基本は空いているのですが、それでも噂を聞きつけて探し当てた旅行客の方もちらほらいらっしゃいました。

鉄の小人

高さ14cmでストックホルム最小の像ということです。この頭を撫でると幸せになれるといわれているらしく、みんなが頭を撫でるため、頭だけつるっつるに光っています。

別名は月を見上げる少年といって、夜訪れるとまさに幻想的な雰囲気を出してくれます。

アイアンボーイ

ちなみに、この写真はいずれも秋の観光オフシーズンに撮影しているので裸なのですが、冬や旅行客の多い時期に行くとこんな可愛らしい姿を見ることができます。

地元の方だけでなく、観光客の方が手作りで製作しているらしく、愛されているのがよくわかります。

もしかしたら色々なバリエーションがあるのではと思い、少し調べてみたらやっぱり他にもたくさんいました(掲載許可済み)。

スキーグッズやポーチまで、、、これを作る方の技術もある意味ですごい。サイズ感もぴったりでその製作者の方の技術の高さを伺えます。

最後に

いかがでしたか?

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とても可愛らしい鉄像がひっそりとガムラスタンに隠れていました。運が良ければコスプレしたアイアンボーイを見ることができるかもしれません。

スウェーデン観光の際におすすめなガイドブックといえばこちらの2冊。

いずれも定番のガイドブックとは異なる切り口からスウェーデンの魅力を紹介しているので、たとえ旅行をしなくても北欧好きな方は楽しめると思います。

特に「北欧が好き!」は北欧観光ガイドとしてはとてもお気に入りの1冊。面白おかしく書かれており読みやすいにもかかわらず情報も詰まっているのでついつい旅に出たくなります。

メジャーとは言い切れませんがストックホルム旅行の際には是非フィンランド教会にも訪れてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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