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絶景求めて大自然ハイキング!エディンバラのアーサーズシート

      2016/11/24


古都エディンバラには、世界遺産にも登録されている新旧市街だけでなく、多くの歴史的建築が残されており、その独特の雰囲気に圧倒されます。

ですが、一方でエディンバラ中心部のすぐそばに手付かずの大自然が残されていることを知っている人は多くはありません。

今回はエディンバラを一望できる絶景ポイント、アーサーズシートをご紹介します。

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1. アーサーズシートとは

エディンバラの景色

アーサーズシート(アーサーの玉座) Arthur’s Seatとはエディンバラの市街地のすぐ側にある、ホリールード・パーク内にある標高251mの丘のことを言います。

ちなみに赤い矢印を付けたところがそのホリールードパーク内の崖の1つで、ソールズベリー・クラッグスと別の名前がついています。

このアーサーズシートとソールズベリー・クラッグスは一応別物なのですが、今回はアーサーズシート=ソールズベリー・クラッグスと便宜上させていただき御紹介します。

といっても2つあるうちのどちらの頂上を選ぶかの違いなので、実際に歩かれる方はご自身の気がむくままに好きな方へ訪れてください。

2. 服装

アーサーズシートへの道のりは決して厳しいことはありません。コースを選べば非常に緩やかで、犬の散歩ロードやランニングロードにも使われている程ですので、身構えるまでのことはありません。

しかし風が強く、また地面も舗装されているわけではなく、特に雨の後などはぬかるんでいるところもありますので、最低限歩きやすい運動靴を履いて行きましょう。サンダルやヒールのある靴はNGです。

それ以外については特に気にすることはありませんが、風が強いので寒くない格好で登ってみてください。

3. アクセス方法

アーサーズシート(アーサーの玉座) Arthur’s Seat(もしくはソールズベリー・クラッグス)へ登るための入り口としては主に2箇所ありますが、観光で訪れる際には下記マップに示すスコットランド議会場 Scottish Parliamentの近くにあるメインゲートを使うのがオススメです。

エディンバラの丘

エディンバラの旧市街からだと、ロイヤルマイル Royal Mile(旧市街メインロード)をエディンバラ城とは逆の方向に坂を下りきってください。すると議会場がありので、そこを右に曲がればアーサーズシートへと続くホリールード・パークの入り口に到着します。

一見結構高そうで険しそうなのですが、実際には丘の頂上まで麓から約30分で到達します。コースを選べば斜面もさほどきつくないので、気楽に登ってみてください。

4. いざ登ってみた

というわけで実際に登ってみました。その景色の移り変わりなんかも楽しんでいただければと思います。

都会の大自然

エディンバラの自然

ホリールード・パークに入ると、都市エディンバラの雰囲気は一転、まるでハイランドにきたかのような人工物が一切目に入らない景色へと変わります。

このような公園が観光客の賑わう旧市街のすぐ横にあるというのが驚きですが、自然を全身で感じられる瞬間です。

上へ

アーサーズシート

途中で後ろを振り返ってみると、自分がどこまで登ってきたかがわかります。道半ばまでくると、フォース湾を見渡すことができます。

ここまでくれば頂上までもう少しです。

頂上一歩手前

エディンバラの絶景ポイント

頂上に近づいてくると、断崖沿いを歩いていけるようになります。ちょうどエッジに座って読書をする若い女性を見かけました。こういうのはまさに日本では見られ無い光景かもしれません。

頂上

アーサーズシート

ついに頂上へ到着です。ここからはエディンバラの街並みを一望することができます。私が訪れた際には、サンセットを見るために多くの観光客や地元の人が集まっていました。

ちなみにここから夜景を見るのもなかなか綺麗なんだとか(夜のハイキングは足元に気をつけてくださいね)。

帰り道

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帰りは同じ道を下るのではなく、北方向とは反対側に降りてみました。この時綱も何も無しで崖を登る子供とお父さんが。。。

これも日本ではまず見られ無い光景かもしれませんが、こういう自然の中で育った子供は将来強くなること間違いありません。

5. 最後に

いかがでしたか?エディンバラの絶景ポイント、アーサーズシートの景色を楽しんでいただけたと思います。

実際にエディンバラを訪れる際にはもし時間があれば是非訪れて欲しい場所です。建物が密集する都市エディンバラのすぐそばにこんな大自然があるとは驚くこと間違いありません。

エディンバラのもう1つの絶景ポイントで、より気軽に登れるカルトンヒルも紹介しているので是非ごらんください。

エディンバラ発現地オプショナルツアーはこちら

その他スコットランドには多くの大自然を楽しめるスポットがあるのでオプショナルツアーの参加なんかも含めて、エディンバラ滞在を楽しんでくださいね!