【まとめ】トロムソ空港から市街地へのアクセス方法

ノルウェーの北部にあり、北極圏の玄関口と言われるトロムソ。鉄道でのアクセスができないため主に空路で入ることになります。

今回は、トロムソ空港から市内中心部へと向かうアクセス方法についてまとめましたので、これから訪れる方はどうぞ参考にしてください。

1. 路線バス

路線バス

トロムソ空港には路線バス40番、42番が運行しています。

運賃が他の手段と比較して最も安く、また市内までの所要時間はほとんど直通バスと変わらないため予算重視の方にオススメです。

逆にバス停の位置が空港ターミナルからやや離れており少しわかりづらいく、また荷物を置くスペースも殆どないので大型の荷物思っている人は避けたほうがいいでしょう。

停留所

空港から中心部まで約1〜2分置きに停留所がありますが、トロムソ市街中心部に向かう方は「SENTRUM」で下車してください。

トロムソ空港のバス停の場所が初めての人にはわかりづらい場所にあるので、下記に詳しく説明をしておきます。

空港バス停の場所

まず到着ターミナルに出たら、ターミナル内のエレベーターを使って地下(駐車場階)へ下りてください。

トロムソ空港のアクセス

その後、駐車場の中をエレベーターとは反対側にある道路側へと抜けていきます。

トロムソバスアクセス

駐車場内にはこのようにバス乗り場を示す案内が出ています。

トロムソ路線バス

駐車場を抜けたら、道路を渡って反対側にあるバス停へ向かいます。ここが市内中心部行きのバス停になります。天気が悪い際などはこのバス停で長時間待っているのは少し辛いので、反対側の駐車場内で待機することをオススメします。

料金

大人 1回券
 乗車時購入 50 NOK
 事前購入 36 NOK

大人 1日券
 乗車時購入 110 NOK
 事前購入 100 NOK

時刻表

トロムソ空港

空港ターミナルにバスの運行状況を示す電光インフォメーションボードが設置されており、それを見ることでバスの出発時刻を調べることができます。

バス停は前述の通り屋外にあるため、特に冬季などはターミナル内で待機し時間に合わせてバス停へ向かうようにすることをオススメします。

トロムソ路線バス時刻表

 

40番、42番いずれも市街中心部へと向かいます。両方合わせると日中は10分〜15分に1本程度の間隔で運行しているので長時間待つような心配はありません。

所用時間

バスの乗客数や停車バス停の数にもよりますが大体20分程度です。

チケット購入方法

トロムソ市内のバスは固定料金ですが、購入方法によって料金が変わります。また1日券等もあるためバスを複数回利用する可能性がある場合などはそちらも検討してください。

車内購入

バスの運転士から購入することが可能です。その場合の運賃は50NOK、現金でのみ支払いが可能です。

事前購入

バスの乗車券購入方法

トロムソの路線バスは事前購入で運賃が割引になる制度を導入しており、その場合1回券36NOKとなります。1回券は市内のコンビニ(Narvesen)やツーリストオフィス、サービスセンターで購入可能です。

トロムソ空港ではターミナルにあるコンビニ「Point Kiosk」がバスの乗車券を取り扱っています。現金およびクレジットカードで支払い可能です。

バスカード

購入した1回券はカード式になっているため、バス乗車時に車内のカードリーダにかざして有効化してください。

メリット

  • 空港-市内最安
  • 所要時間は直通バスと殆ど変わらない

デメリット

  • 発着場所がわかりにくい
  • 停留所が多い
  • ホテル前には停車しない
  • 荷物スペースが限られている

 

2. Flybussen.no

FLYBUSSEN

Flybussen.noはノルウェーの主要空港で空港アクセスバスを運行している最大手のバス会社で、青いロゴが目印になります。

2016年6月までは空港と市内を結ぶメインの直通バス会社だったのですが、現在では次項であげる会社に取って代わられており、バス発着場所が路線バスの位置であったりと少し不便になっています。

空港からバス停まで100m程歩くので大きな荷物を持っていると大変かもしれません。

停留所

空港からの発着場所は、路線バスと同様のバス停となります。

トロムソの市街地停留所は中心部4箇所となっています。

  1. Polaria
  2. Scandic Grand
  3. Prostneset
  4. Scandic Ishavshotel

料金

大人(事前購入の場合)
 片道 63 NOK
 往復 108 NOK

大人(運転手から購入の場合)
 片道 70 NOK
 往復 120 NOK

時刻表

所要時間

空港から市街地中心部までの所要時間は約15分です。

チケット購入方法

チケットは車内で購入可能ですが、事前にホームページ上で購入しておくと割安になります。空港のWi-Fi等を使って事前に購入しておくことをお勧めします。

車内購入

乗車時に運転士より購入します。クレジットカード、現金いずれも対応しています。

事前購入

空港アクセス

公式HPにアクセスし、空港名と発着場所を選んで購入します。クレジットカードで支払いが可能です。

購入が完了すると、メールアドレスにチケットが送信されますので、それを印刷するかスマートフォン上で表示して運転士に提示することで乗車できます。

メリット

  • 市街地まで直通運行
  • 事前乗車券購入で割安に
  • 特定のホテル前に停車する

デメリット

  • 発着場所がわかりにくい
  • 本数が少ない
運行会社

Flybussen.no DA

公式HP

3. Flybussen Airport Express

トロムソ空港アクセス

前者のFlybussenと一見同じ名前なので紛らわしいのですが、運行会社はBussring ASという別の会社、赤い大型バスが目印です。

こちらのバスは、飛行機の発着時間に合わせて約20〜1時間に1本程度、飛行機の運行本数の多い平日は早朝から深夜にかけて1日30本以上と非常に利便性が高いサービスになっています。

また、トロムソの到着ターミナルの目立つ位置に自動券売機が設置されており、またバスも空港ターミナルビルの目の前に停車しているため非常にわかりやすくなっています。

この会社が空港発着で運行しているバスは903番と904番という2路線があります。空港と市街地中心部を繋ぐバスは904番ですので注意してください。903番は大学病院行きです。

停留所

空港ターミナルビルの目の前より発着します。

トロムソの市街地停留所は中心部3箇所となっています。

  1. Scandic Grand
  2. Prostneset/Clarion The Edge hotel
  3. Scandic Ishavshotel

料金

大人
 片道 90 NOK
 往復 140 NOK (30日間有効) 

時刻表

バス停に掲示されている時刻表の写真です(クリックすると拡大します)。発着便に合わせた運行なので、あまり時間のことは気にしなくても問題ありません。

平日

トロムソアクセス

土曜

トロムソ空港

土曜日はトロムソ空港への発着便が少ないこともあり、バスの本数も限られているので注意してください。

日曜

トロムソ空港バス

所要時間

空港から市街地中心部までの所要時間は約15分です。

チケット購入方法

チケット料金は他の2社と比較して随分と割高になっています。

往復チケットは30日間有効ですので、短期滞在の場合には往復で購入したほうがお得になります。

車内購入

車内で運転士から乗車券を購入することが可能です。現金で支払いを希望する場合には直接運転士より乗車券を購入してください。

事前購入

トロムソ空港

到着ターミナルの目立つ位置に自動券売機が設置されており、乗車前にこちらで事前に購入することも可能です。チェックイン荷物が出てくるのを待っている間に購入することができるので、バスが混みあいそうな際には先に購入しておくと乗車がスムーズになります。

クレジットカードを使用する場合にはこちらの券売機から乗車券を購入してください。

メリット

  • 空港での案内がわかりやすい
  • 空港の目の前に横付けされる
  • 本数が多い
  • 市街地まで直通運行
  • 特定のホテル前に停車する

デメリット

  • 他者と比べて割高
運行会社

Bussring AS

公式HP

4. タクシー

最も早い移動手段になります。タクシーはメーター制で信頼は出来ますが、物価の高いノルウェーということもあり短距離でも運賃は随分と高額になります。

よほどの事情がない限りは避けたほうが賢明でしょう。

所要時間

市内中心部まで10分。

運賃目安

ホテルの場所等行き先によっても変わるが約2000~3000NOK。

メリット

  • 早い
  • ホテル前まで行ける
  • 荷物が多くても便利

デメリット

  • 高い
トロムソに泊まるならここ!

Radisson Blu Hotel Tromsø

トロムソ中心部の海岸沿いにあり、空港バスも目の前に泊まる(Scandic Ishavshotel下車)ため非常に観光に便利。

また、ホテル内にトロムソの大手観光代理店が入っているため、北極圏を満喫するためには欠かせないツアー参加などの申し込みが簡単で、さらにバスツアーの発着場所のためオーロラツアーなど夜遅くに戻る場合にも即ホテルに入れて安心。

ホテル設備はというと、北欧高級ホテルチェーンなだけあって文句なし。北欧のシンプルながらも清潔でデザイン性の高い部屋に、十分なアメニティ、北欧ならではの共用サウナ、行き届いたホテルスタッフ、そして充実した朝食と完璧な条件が揃っています。

客室からの美しい景色を眺めながら、北極圏での観光を楽しんでみてください。

オススメホテルの詳細はこちら:Radisson Blu Hotel Tromsø

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でYama 北欧留学中をフォローしよう!

気に入ったらシェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Yama

1988年 横浜生まれ。2016春よりスウェーデン南部マルメ、2017年夏より英国ロンドンに大学院留学。その間北欧ほぼ全ての都市を廻る。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光のエキスパートとしてブログを運営中。