オーレスンの絶景を見よ!アクスラ山展望台へ登って写真撮影してきた

ノルウェー人が「ノルウェーで最も美しい街」として選ぶ西海岸の街、オーレスン。

そんなオーレスンの中でも、最も美しい景色が見られる場所として有名なアクスラ山に登り、日中の景色から夕景、夜景を丸々堪能してきました。

今回はそんなプチハイキングの様子をオーレスンの美しい景色を紹介します。

1. 麓から見るアクスラ展望台

オーレスンはアール・ヌーヴォー様式の建築が立ち並ぶ美しい街として有名で、市街中心部には色とりどりの石造りの建物が並んでいます。

そんな中心部から少し見上げると、山の上に建物が建っているのがわかります。

この建物はFjellstuaと呼ばれるレストラン兼カフェで、オーレスンの中で最も綺麗な景色を見ながらディナーをいただける特別なレストランとしても知られています。

そしてこのFjellstuaの2階部分がアクスラ展望台 Aksla viewpointとなっており、レストランの利用の有無に限らず利用することができます。

ここへ向かうには、徒歩、タクシー、シティバスを利用する方法がありますが、せっかくですので景色を楽しみながら徒歩で登ることにしました。

Fjellstua 詳細

住所: Aksla, 6007 Ålesund, Norway
電話: +47 70 10 74 00
公式HP: http://www.fjellstua.no

2. 麓の公園へ

このアクスラ山は公園の一部となっており、ここを徒歩で登る際には麓にある公園内からスタートします。

公園を奥に進むとこんな立て看板が。

そこに「Fjellstua」の文字を発見!その横に階段の絵と「418」という謎の数字が。即座に418段の階段が待ち受けていることを理解しました。

ちょうど一緒にいたスペイン人は「418 steps!? oh Fu○k!!」と騒いでいましたが、伏見稲荷神社を参拝するのに1000段以上の階段を登らないといけない国、日本から来た私からしたら「たったの」418段っていう感じです。

というわけで徒歩で登り始めます。

3. 目指せ418

最初は緩やかな坂から始まり、すぐに階段地獄へ突入。

階段をのぼり、さらに登ります。昔はこの展望台には見張り台として使われていたらしく

ところどころに大砲が現在でもモニュメントとして置かれていました。

かなり急勾配の階段のため、少し登るだけでも景色が随分と変わり、気分も好調。

階段にはところどころ現在登って来た階段数がかかれており、だいたいの現在位置がわかるようになっています。

82段とはいえキツい勾配によって体力は削がれてきますがそれでも登り続けます。

かなり細い階段道を登り続けるということもあり、ところどころに休憩用のベンチが設置されています。意外とお年寄りも階段で上がっており、階段で休憩している姿をよく見かけました。

こういうのがあれば多少体力に自身がない人でもチャレンジできますね。

登るにつれて見通しが良くなり美しい景色が広がってきます。実は日の入りの時間に合わせて登っていたこともあるので、あまり足を取られることなくとにかく上を目指しました。

328段。ゴールである481までもう少し。止まることなく、息を切らしながらも登ります。

怒涛の階段スパイラル。かなり急勾配で、手すりも結構頼りがいない感じなので下を見ると結構怖い感じ。

登りより下りのほうが怖そうです。しかも帰りは夜景を見た後なので予定では真っ暗なはず、、、

そんなことを気にしにながらもさらに登ること5分、ついに418段をコンプリート。

ノルウェー語で「Welcome to Fjellstua」とお出迎え、ゴールに着きました。

4. 息を飲む絶景

それではここからは、息を飲む絶景写真を紹介します。到着直後に撮影、その後Fjellstuaでコーヒー休憩を挟みながら夕景、夜景と三脚を用いてしっかり撮影してきました。

どうぞごらんください!

日中のオーレスン

オーレスンの絶景

カラフルなアール・ヌーヴォー建築が中心部に多く、特に綺麗な黄色の建物が点在しています。

そしてその建物だけでなく、フィヨルドに囲まれた街ならではの街の美しさは評判通り。他では見ることができない美しい絶景を見ることができます。

夕焼け

だんだんと日が暮れて来たこともあり空の色はオレンジ色に。ちょうどこの方向が太陽の方向ということもあり、かなり強い西日を浴びながらの逆光撮影。一部白飛びしてしまった写真になってしまいちょっと残念。。。

日没後

日没後数十分。まだ空に明るさが残る中、街灯が点灯し、一部建物の照明も付き始めました。美しい、、、と見とれてしまいます。

夜景

そして、さらにそこから1時間。完全な夜景の撮影です。意外かも思われるかもしれませんが、オーレスンの夜はかなり明るい。

街自体はいうまでもなく近代化が進み、またかなり高い密度で建物が密集していることから非常に迫力のある夜景になっていました。日本だと函館の夜景が3大夜景の1つとして有名ですが、個人的には函館よりもはるかに明るく感じます。

何より、この夜景をほぼ貸切状態の展望台で好きなだけ落ち着いて見られるのは何より。函館の展望台は中国等からの観光客でデパートの初売り会場のようにごった返していますからね。。。

街路灯のオレンジ色が暖かみをもたらしていい雰囲気です。プロポーズにもおすすめ?

5. 最後に

オーレスンの写真ギャラリーや絶景を納めたタイムラプス動画を公開しています。併せてご覧ください。

いかがでしたか?

カメラと三脚を持ってオーレスンの美しい景色を100%満喫できるスポット「アクスラ山展望台」へ訪れましたが、人生で最も美しい景色を見たと言えるくらい感動しました。

徒歩で登る分にはお金も一切かかりませんし、好きなだけその絶景を堪能することができるのでおすすめ。道中の階段や頂上のカフェで休憩も取れるので、自分にあったペースで登ることができます。

一点注意は、帰り道。夜景を堪能した後は急勾配の階段を下ることになります。一応足元に誘導灯は付いていますがそれでも随分と暗いので、足元には十分注意してくださいね。

オーレスンに泊まるならここ!

オーレスンに宿泊する際に一押しなのがScandic Ålesund。運河に面した美しい景観が楽しめるホテルであり、客室やレストランからの眺めは見事。

北欧を中心とした中〜高級ホテルチェーンでありクオリティは折り紙つきにもかかわらず、ここのホテルは宿泊料金は抑えられていてコストパフォーマンス絶大です。

また、景観の見事なレストランで全宿泊客に無料で提供される朝食も非常に物価の高いノルウェーということを考えると嬉しい限り。品数も豊富で大満足間違いありません。

ホテル詳細: Scandic Ålesund
住所: Molovegen 6, 6004 Ålesund, Norway
筆者の実際の宿泊記: こちら

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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