アムステルダム大満喫!短期滞在でも楽しめるおすすめ観光名所10選

アムステルダム観光名所

オランダの首都、アムステルダム。運河の街としてもよく知られていますが、なんと街には100km以上の運河が流れ1,500もの橋がかかっています。

ひと度足を踏み入れると、「水の都に来た!」と思えるこの街ですが、運河のおかげで徒歩で観光しようとすると移動距離も増え結構大変。

そこで今回は、主要観光名所を見逃さないために街歩きで必ず寄っておきたい筆者一押しスポットを紹介します。

1. アムステルダム中央駅

アムステルダム中央駅

アムステルダムの街歩きは、アムステルダム中央駅から始めるのが良いと思います。17世紀の歴史が感じられる、街への荘厳な玄関という風情が漂います。駅を背に行き交う多くの人や自転車、運河に架かる橋を眺めていると、「異国に来たな!」感が湧いてくるというものです。

このアムステルダム中央駅がまさに中心となり、観光に便利なトラム、バス、電車などの交通機関の情報や発着地が集まっています。観光地を巡る場合、交通手段で一番使いやすいのは、案内も分かりやすいトラムです。

チケットは1時間券、1日券〜3日券から、日本のSuica/PASMOのようにチャージして使用できるOV-CHIPカードなど色んな種類があります。旅のスタイルに合わせて賢く使いこなしてくださいね。

Amsterdam Central Station

2. 運河クルーズ!

アムステルダム運河クルーズ

駅周りをぶらりとしたら、最初のお勧めは、ベタですが運河クルーズ。歴史ある街並みや、水と共にあるアムステルダム地元民の生活を水上から眺めるのは、やはり良いものです。

運河クルーズにはかなり多くの種類がありますが、アムステルダム中央駅付近にはあちこちにインフォメーションセンターやクルーズ予約のできるショップがあるので、空いているところに入って聞くのが手っ取り早いでしょう。

ちなみに私は、いわゆる「ザ・観光用クルーズ」的な大きめのクルーズボートで約1時間の周遊をしました。主要な運河を巡って、マヘレのはね橋、アンネ・フランクの家などを通って、アムステルダム中央駅まで戻ってきます。

周遊中は、ハウスボートと呼ばれるボートのお家に住んでいる人がたくさんいたり、老若男女が自分たちのボートでぷかぷか移動しながら、ボート内ピクニックをしていたり。なんだか絵本の中にでもいるような、平和な光景が広がります。

私が乗ったクルーズボートは天井(屋根)が一部空いており、椅子の上に立ち上がってボートの上から顔を出し、景色楽しんだり写真を撮ったりすることができました(日本だと注意されそうですよね……)。

ボートの天井から身を乗り出して撮った1枚が以下右の写真です。川沿いに並んでいるのが、かの有名なハウスボート!

大人数のボートに乗る場合、「日本語ガイドあり」の案内はあまり期待しない方が良いかもしれません。同時案内で英語、スペイン語、中国語など各国語で案内される上に、船内も結構なざわつきのため、内容はさっぱり聞き取れませんでした。

少人数貸切系のクルーズやディナー付きのディナークルーズなど、楽しみ方や時間帯もさまざまなようです。ちょっとプライベート感が欲しい、あるいはライトアップをゆっくり楽しみたい場合には、事前に志向にあうものを予約しておくといいでしょう。

Blue Boat Rondvaart

ランチクルーズ 35ユーロ〜
ディナークルーズ 65ユーロ〜
公式HP

3. 運河沿いカフェ巡り

アムステルダムカフェ

運河沿いには、おしゃれなカフェやレストランが立ち並んでいるので、その雰囲気や外装・内装を見てカフェ巡りするのも楽しい。さすがに中心部は観光客が多く単価も高くはなりますが、天気が良ければぜひ、テラス席でひと休憩したいところ。

運河クルーズ後、さっきまで自分が乗っていたクルーズボートが行き交う運河を眺めながらのカフェ・タイムは、また格別です。

コーヒーショップ(アムステルダム)

ちなみに、カフェを探す際に一点、気を付けたいことがあります。オランダ語で「コーヒーショップ (Coffeeshop)」と言うと、合法に大麻を提供している店を意味しますのでご注意を(英語のCoffee shopとは別物)。

カフェを指すオランダ語は「コーヒーハウス(Koffiehuis)」です。覚えておいてくださいね。

4. ダム広場&王宮

ダム広場

アムステルダム旧市街の中心部とも呼ぶべきダム広場に、荘厳な佇まいで建つのが王宮です。「まるで絵葉書のよう」とはこのこと。

広場を囲むようにカフェやレストランが立ち並び、多くの人が待ち合わせたり、座って話し込んだり、あるいは大道芸人のパフォーマンスに見入ったりしています。

公式行事が行われていない歳には入館も可能。現在はオランダ王室の迎賓館として使われている王宮内の展示もありインテリアも素晴らしいのひところ。開館時間は日替わりで変わるので事前に確認してから訪れましょう。

アムステルダム王宮・ダム広場

開館時間 10:00-17:00(変動あり)
入館料 大人 10ユーロ(18歳未満無料)
公式HP

5. アンネ・フランクの家

アンネフランクの家

「アンネの日記」で広く知られるアンネ・フランクと彼女の家族が1942年から約2年間、ナチスの迫害から逃れるための隠れ家として住んでいた家が、現在は博物館として存在しています。

今でこそ「自由の国」「水の都」といった明るく楽しいイメージがあるオランダですが、そう遠くもない過去に経てきた暗い歴史を感じられる場所です。

せっかくアムステルダムに来たのならば訪れたい場所だけに、常に道に列をなす混雑ぶり。1時間〜2時間待ちも当たり前なので、予約は必須です。

ちなみに私は予約を怠ったがために、入れませんでした……。映画「きっと、星のせいじゃない(原題: The Fault in Our Stars)」もアムテルダムに来る前に観ており、ぜひとも入りたかったのに残念!

アンネフランクの家

開館時間* 
 冬季 9:00 – 19:00
 夏季 9:00 – 22:00
入館料 大人 9ユーロ
公式HP

*9:00 ~ 15:30はオンラインチケット購入者のみ


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6. ファン・ゴッホ美術館

ゴッホ博物館

オランダで代表的な画家といえば、言わずもがなのフィンセント・ファン・ゴッホですよね。

彼の作品絵画200点、素描500点以上を所蔵しており、書簡等も約600点展示されているのがこの美術館。こちらもお昼時は混雑するようですが、午前中や夕方以降であればある程度混雑を避けることができます。

また夕方以降行くのであれば、毎週金曜日に行われる”Friday Night”と呼ばれるイベントに行ってみるのもいいかも。音楽が流れる館内をカクテル片手に楽しむことができ、昼間とは少し違った美術館を体験することができます。日本でも、もっとこういうイベントをやってほしいものです。

さらに月末最後の金曜日は”Vincent on Friday”という、一味違ったイベントが行われます。地元の若者たちがアートやパフォーマンスを披露しライブまで行われるのだとか。日程が合うのであれば、ぜひ訪れて見てください。

ファン・ゴッホ美術館

開館時間 9:00 – 18:00(夏季 – 19:00)
 金曜 延長営業あり
入館料 大人 17ユーロ(18歳以下無料)
公式HP

7. レンブラントの家

レンブラントの家

オランダの代表的な画家の1人、レンブラント Rembrandt がアムステルダムにて一時期に住んでいた家が、ミュージアムとして公開されています。

ここで展示されているのは彼の作品ではなく、あくまでも彼が住んでいた生活空間やスケッチ、収集した書物や美術品など。かの有名な「夜警」が描かれたと言われるアトリエも公開されており、当時のレンブラントの生活を感じることのできる場所です。

Rembrandt House Museum

開館時間 10:00 – 16:00
入館料 大人13ユーロ
公式HP

8. アムステルダム国立美術館

アムステルダム国立美術館

もっとがっつりアートとアートの歴史を楽しみたい! という方は、ぜひともオランダ最大の美術館、アムステルダム国立美術館へ。

中世から現代までのアートと歴史が、ぎっしりと詰まった宝庫です。 レンブラントの「夜警」「自画像」、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」「手紙を読む青衣の女」といった主要作品を所蔵しているので、見ごたえ充分! そして、もれなく混んでいます。

ぷらっと行くと確実に行列に並ぶことになりますので、事前の予約はマストです。

アムステルダム国立美術館

開館時間 9:00 – 17:00
入館料 大人 17.50ユーロ(18歳未満無料)
公式HP

9. フォンデル公園

フォンデル公園

天気が良ければ訪れたいのが、アムステルダムの南西区にあるフォンデル公園。

公園の端から端までは約2km、入口も20か所ある非常に大きな公園で19世紀に整備されました。ゴッホ美術館からも徒歩圏内にあるので、美術館で立ちっぱなしだった足を休めに訪れるにも良いと思います。

公園内は散歩している人やランニングしている人、ピクニックしたりのんびり読書を楽しむ人などで賑わい、地元アムスっ子たちの生活が垣間見えるのが楽しい。

また園内にはカフェもあり、ここでゆっくり次の目的地を計画するのもおすすめ。コーヒー、ビール、軽食など幅広く揃っています。

フォンデル公園

10. フードマーケット

世界一平均身長が高いと言われているオランダ。彼らにその”秘訣”を聞いてみたところ、答えは「オランダの牛乳とチーズを小さい頃からたくさん食べるからね。日本のとは違うよ!」とのこと。

事実、彼らはよくチーズを食べます。エリアによっては日本の焼き芋屋のようににチーズ売りが車で回っているところもあるんだとか。

オランダのチーズはいわゆるハードチーズが多いのですが、色んな種類があるので少しずつ買って、味見してみるのも楽しいです。

アムステルダムのフードマーケットには様々な新鮮食材とともに、そんな大きなチーズがいくつも並ぶ圧巻の光景を見ることができます。

また、薄く焼いたストロープワッフルと呼ばれるオランダ ワッフルにキャラメルをかけ、アツアツをその場でいただくのも美味! 美味しいものにたくさん出会える場所としてお勧めです。

最後に

アムステルダムを訪れた際には是非立ち寄っておきたい定番観光名所をご案内いたしました。

アムステルダムは世界的にも人気の一大観光地ですので、特に夏の観光シーズンはどこも混雑します。

人気な観光名所になるとチケットを買うのに1時間待ち、あるいは入場制限なんていうのは当たり前だったりするので、特に博物館や美術館など訪れる予定がある際には事前にオンラインでチケットを購入し、優先的に入場できるよう前準備をしておくことが時間を効率的に使うポイントです。

アムステルダムの一押しおすすめホテル!

The Manor Amsterdam

アムステルダム中心部のホテルはどこも割高で、落ち着かない所が多いのが欠点。そんな中このThe Manorは中央駅の1つ隣駅の静かなエリアにあり、しかも値段の割にホテルのクオリティが高いので本ブログ運営者の定宿です。

客室の天井も非常に高く、ゆったりとした空間にステイできるので日中忙しく歩き回る人にもおすすめです!

 

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