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ダブリンでパブ巡り!お薦めアイリッシュパブと基本的ルール

      2016/12/01


アイルランドといえばダブリン、ダブリンといえばアイリッシュパブです。ギネスビールの聖地でもあるダブリンはパブそのものが観光地といっても良いほど、常に観光客と地元の人でごった返しています。

パブ文化のない日本人では少し戸惑うこともありますので、今回は誰でもアイリッシュパブ文化を楽しめるように、ダブリンおすすめパブと基本的なルールをご紹介します。

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1. おすすめパブ

ダブリンはアイリッシュパブの聖地、市街地であれば視界に入る範囲に必ず片手では数えられないほどのパブがあり、どこも楽しい雰囲気が漂っています。

特に週末になるとものすごく盛り上がり、なかなか日本人観光客が足を踏み入れるのは勇気が必要なシチュエーションになることもしばしばありますが、パブに行かずにどこに行くんだというくらい、アイルランドでは観光においても大きな比重を占めますので是非一歩踏み出してみてください。

私の個人的な意見ですが、オススメのパブをいくつかここで紹介いたします。

1人じゃ入りづらい!という方にもおすすめのアイリッシュパブ巡りツアー<日本語/ダブリン発>

1. Temple Barエリア

テンプルバー

ダブリンで最も観光客に人気のパブであるThe Temple Bar テンプルバー。その周辺にも数多くの人気店がひしめき合い、テンプルバーエリアとして一大パブ観光地になっています。

本家The Temple Barには実際のところテンプルバーには現地のアイリッシュはほとんどいなく、アイリッシュに聞いても人生で1回しか行ったことないなんて人も結構いますが、一方で観光客にはダブリンパブ文化の中心でありアイリッシュパブの雰囲気を気軽に楽しめる名店として大人気。その周辺エリアも含め非常に混み合ってますが、観光客であっても敷居のかなり低いパが立ち並ぶエリアだと思います。

ダブリン観光

毎日アイリッシュミュージックやダンスショーが行われていて大変賑やかなエリアですが、一方でお酒は観光客価格なのか少し高めの設定になっています。特にThe Temple Barはアイルランド1高いので、雰囲気や音楽にお金を払っていると考えたほうがいいかもしれません(1パイント7ユーロ前後)。

とりあえずダブリンに来たら絶対によっておきたいアイリッシュパブです。詳細はこちらの関連記事もお読みください。

2. Dame Laneエリア

ダブリン観光

テンプルバーエリアから大通り(R137 Dame Street)一本挟み、1本路地に入ったDame Laneエリアもまた観光客で賑わうパブ密集地です。こちらもテンプルバーエリアと同様ショーが毎日のようにどこかで行われ賑やかなエリアですので、観光客も入りやすいでしょう。

こちらは伝統的なアイリッシュパブとモダンな赤者向けのパブと両方が揃っているので、好みに応じて使い分けることができます。

3. Grafton Streetエリア

Trinity Collegeの近くにある歩行者天国、ショッピングストリートのGrafton Streetにも多くのパブはあります。特に1本路地に入ったところにはローカルアイリッシュも数多く集まる人気パブが多く、少し現地のパブ空気を感じたい人はオススメです。

ミュージックなどはそう頻繁には行われませんが、気軽によって飲みたいときに飲む、あるいはとにかく人が集まって賑やかに飲む!という雰囲気になっています。

ダブリンのパブ

その中でもオススメはJohn Kehoe’sというパブ。観光客だけでなく地元のビジネスマンなどが中に入りきれないくらい人がいつも溢れている人気店です。

3階建てのパブで内部は広く、カウンター席、立ち席、ソファー席、テーブル席など希望に応じた座席を使うことができます。

4. The Living Room

ダブリンパブ

 こちらはエリアではなく単体のパブです。ダブリン中心地のオコーネルストリート Upper O’cconel沿いにあります。

伝統的なアイリッシュパブではありませんがダブリンでもかなり大きなパブの1つで、モダンな雰囲気の室内と、ステージや大型スクリーンのある広々とした中庭、テラス席などバラエティに富む座席が用意されています。

ダブリンでパブ

特にライブや人気スポーツの中継があるときなどは地元のアイリッシュでかなり混み合い、雰囲気もかなり熱いので、パーティアニマルの若者におすすめです。普段は中庭で青空の下ゆっくりとビールを飲むなんてこともできるので、個人的にはおすすめの1軒です。

5. Porterhouse Central

ダブリンのおすすめ

トリニティカレッジの向かいにある地元アイリッシュに大人気のクラフトビール専門アイリッシュパブ。いわゆるギネスやキルケニー等アイルランド定番ビールは何一つ置いてません。代わりに一押しのクラフトビールが約10種類程あり、好みを伝えるとオススメのものを教えてくれます。

アイリッシュパブ

週末はアイリッシュで非常に混み合う人気店で、少し定番とは外れてコアなところに行きたい人におすすめ。ちなみに隣接してアイリッシュウイスキー専門パブもあるので、ウイスキー派の方にもおすすめです。

2. 注文の仕方

アイリッシュパブ

基本的にはアイリッシュパブはカウンターでのオーダー&ペイ制(ランチ時を除く)になります。まず入店したらカウンターで注文をし、支払いを行い、お酒を受け取ってから席に着くという流れが一般的です。追加のオーダーもその都度カウンターに行く必要があります。

この際注意しないといけないのは、オーダーはグループで行い一人一人でしないこと。基本的に人気店は非常に混み合うので代表者一人が全員分オーダー&支払いをするのがルールです。

ですので、まずある人が注文し、次は別の人がカウンターへ、さらに次のときにまた別の人が、とオーダーをする人を変えることで結果的に割り勘になるようにします。

ビールの場合

ビールの場合はパイント(568ml)もしくは ハーフパイントでの注文になります。「a pint of ~~希望の銘柄~~, please」「2 pints of ~~」「a half pint of ~~」という形で頼みましょう。

追記
KIさんよりコメントいただきました。
アイリッシュはa half pint ofを「a glass of〜」と呼ぶそうで、a half pint ofはイギリス式なんだそうです。どちらも通じないということはありませんが、ハーフサイズを頼む際によりアイリッシュなオーダーをしたい場合はa glass ofを使ってみてください。

ご指摘ありがとうございます。

ウイスキーの場合

アイリッシュウイスキー

アイルランドはウイスキーも大変有名で、美味しい銘柄が多数あります。

ウイスキーの場合は単に銘柄を言い、必要に応じて「with ice(氷割り)」「with soda(炭酸割り)」「with water(水割り)」「Straight(ストレート)」を合わせて伝えてください。

その他カクテル

カクテルを頼んでいる人って実はほとんどいませんが、もちろん作ってもらえます。ただしあまり混んでいるときは避けたほうが無難です。

メニューなどはありませんので、カクテルなど頼む場合にはそのまま希望を伝えてみてください。作れれば作ってくれますし、無理なときは無理と言われます。

3. 支払いの仕方

パブでの支払いは、カウンターでの注文と同時に料金を支払うのが一般的です。

現在では支払いの際、ほとんどのパブでクレジットカードの使用は問題なくできますが、あまりに混んでいるときなどは現金の方がスムーズかもしれません。

クレジットカードだと支払いに時間がかかるので、混んでいるときは避けたほうが無難です。

4. 酔いすぎ注意

欧米では人前で泥酔することは恥そのものです。日本のように千鳥足になったり、飲みすぎて大声を出したり、あるいは人前で寝たりなんていうのはとても軽蔑の目で見られますので注意してください。

またそのような人を見つけた場合には店員は客を追い出す権利が認められていますし、警察も職務質問しにきたりするので飲みすぎは要注意です。

5. 屋内禁煙

アイルランドでは屋内の喫煙が法律で禁止されています。ですので、喫煙したい人は屋外に出るか、中庭のあるパブで吸うようにしてください。

ちなみに、歩きタバコはアイルランドでは問題ないようです。

6. 最後に

ギネスビール

1人じゃ入りづらい!という方にもおすすめのアイリッシュパブ巡りツアー<日本語/ダブリン発>

アイルランドの文化を楽しむにはパブは欠かせません。観光客でも入りやすいところが多くありますので、是非足を運んでみてください。ちなみに食べ物を一切扱っていないパブも多いので、基本的には夕食を済ませてから飲むためだけにパブに行くのがオススメです。

アイリッシュビールの代名詞をこちらでご紹介しているので、どんなビールがあるのか下調べをしておきたい方はこちらの記事も合わせてお読みください。

アイルランドのオプショナルツアーはこちら

特にほとんどのパブではギネスは工場からタンクローリーで直送されており、日本で飲むよりも本当に美味しいので、必ずビールが好きでも嫌いでもまずは頼んでみてくださいね!