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アイルランド観光!ダブリン中心部オコンネルストリート紹介

      2016/08/27

ダブリン観光

アイルランド首都のダブリン中心部にあるメインストリート、オコーネルストリート O’Connell Street。南北に続く幅約50メートル、長さ500mの大通りで、ダブリンを訪れた際の観光の中心にな場所です。

今回はそんなオコンネルストリートを簡単にご紹介します。

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1. オコンネルストリート

O'cconel St

オコンネルストリートはダブリン1の大通りで、片側2車線の車道と非常に幅の広い歩道、中洲からなる人々の移動の要でもあります。

1916年のイースター蜂起、そしてその後続く1922年の内戦でオコンネルストリートにあった歴史的な建物はほとんどが壊されたものの、現在ではそのほとんどが修復されています。

なかなかその傷跡を感じることは難しいですが、一方で未だにイースター蜂起の舞台の中心となった中央郵便局などでは銃弾の痕跡などを建物の外壁に見ることができます。

新しい建物と歴史的な建物が混在し、その間を黄色と青のダブリンバスがひしめき合うように通るこの光景は、まさにダブリンの典型的な姿とも言えます。

2. ダニエル ・オコンネル像

オコンネルストリート

オコーネルストリートの南側にあり、リフィー川付近に立つオコンネル像。1829年、当時差別を受けていたカトリック教徒に対する人権運動を展開し、その後ダブリン初のカトリック教徒の市長になった人物です。

360度囲うようにモニュメントがあるので、様々な方向から鑑賞してみてください。

3. チャールズ・スチュワート・パーネル像

ダブリン

オコーネルストリートの北端側に位置し、パーネルストリートとの交点に位置するパーネル像。パーネルは19世紀に活躍したアイルランド自治運動の指導者でアイルランドを代表する一人です。

パーネルの言葉とともに、アイルランドの象徴でもある民族楽器のハープが描かれています。

4. ジム・ラーキン像

ジムラーキン

オコンネルストリートの中心部にあり、国立郵便局やスパイア The Spireの近くに見られるジム・ラーキンの像。1909年にアイルランド初の全国労働組合を設立し、1912年の労働党の立ち上げに尽力した有力政治家です。

後ろに聳える細いモニュメント The Spireについては後述します。

5. ジョン・グレイ像

ジョン・グレイ像

カトリック教徒への市民解放運動を率いたオコンネルをサポートしたジョン・グレイ。1852年にダブリンの市議会議員に就任し、ダブリンへの飲料水の供給や上水道の設備に貢献した人物です。

多くの像が一箇所に集中して建てられているのが珍しいオコンネルストリート。紹介しきれませんがアイルランドの有名人物の像がオコンネルストリートでまだまだ見られるので探してみてください。

6. スパイア The Spire

The spire

高さ120メートル、先端わずか15cmという細長い柱がオコーネルストリートの長と中心部に建てられています。建設は2003年と比較的新しく、賛否両論あるそうですが、アイルランドの希望を表すものとして受け入れられてきているよう。

その高さからダブリンのどこからでも見つけることができ、また夜間にはその先端が光るため、観光客にとっての道標べになるだけでなく、待ち合わせスポットとして多くの人が集まってきます。

2016年8月現在ではポケモンGoのジムが割り当てられており、ジムバトルを楽しむ多くの若者らしき人も集まっていました。。。

7. 中央郵便局

ダブリン中央郵便局

スパイア The Spireの近くにある重厚で歴史的な建物が中央郵便局です。もちろん現在も郵便局として機能していますが、一方でアイルランドの独立を巡り発生したイースター蜂起の舞台でもあり、アイルランドで最も有名な建築の1つとされています。

イースター蜂起の際には蜂起軍の司令部として使用され、英国軍により激しく攻撃を受け損傷しましたが、現在では修復されアイルランド民族主義とアイルランド史の象徴として市民に愛されています。

外面の柱には銃弾の穴も残されているほか、内部にもアイルランドの独立に関する展示などがされているため観光の際には是非内部にも立ち寄ってみてください。

8. Pennys

ダブリン買い物

アイルランド発の格安衣料品店で現在ではヨーロッパを中心に広く出店しているPennys。ユニクロやH&Mとは比較にならないほど安いです。シャツ3ユーロ〜、Tシャツ2ユーロ〜、ちょっとしたいたジャケット10ユーロ〜とその価格の安さから若者を中心に常に大混雑。

以前は一度洗濯すれば破れるとまで言われたほどですが、現在品質は随分と向上しているようです。

最後に

いかがでしたか?アイルランド観光の中心になるオコンネルストリート。交通量も多く、ホテルやレストラン、パブにショッピングモールなどなど色々なお店も立ち並び大変にぎやかな通りです。

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ウインドウショッピングをしながら、アイルランドの歴史も感じることができますので、是非ゆっくりと時間をかけて街歩きを楽しんでみてください。

ダブリンの街歩きに関してはこちらの記事も合わせてお読みください。何度訪れても飽きがこないアイルランド、是非皆さんも旅行してみてくださいね!