ギネス前に腹ごしらえ!ダブリンのベストフィッシュアンドチップス

アイルランド共和国の首都、ダブリン。ギネスビールで有名でIrish Pubの聖地でもあります。フィッシュアンドチップスというとイギリスのイメージですが、実はアイルランドもパブ文化が根付いているだけあって、パブ飯代名詞のフィッシュアンドチップスは有名です。

しかもイギリスとは違い、ほぼ例外なく「美味しいフィッシュアンドチップス」が手に入ります。今回はそんな中でもダブリン中心部にある個人的に最もおすすめのフィッシュアンドチップス店をご紹介します。

1. Breshoff’s restaurant

フィッシュアンドチップス

そんな一番のおすすめのフィッシュアンドチップス店が「Breshoff’ s」、ダブリンメインストリートのO’Connell Street オコーネルストリート沿いに位置しています。ここの売りはなんといっても新鮮な魚。島国アイルランドならではの新鮮で身厚の魚を使ったフィッシュアンドチップスを提供してくれます。

Breshoffというのは1913年にアイルランドに移住したロシア人の名前で、新鮮な魚を提供することをコンセプトにしたレストランを始めた「新鮮な魚」の代名詞とも言える人。

結構食事時は混んでいますが、二階席も広々としており、ファストフード店のような感じで出入りが激しいので席は確保しやすいですので予約等は不要です。

Breshoff’s Traditional Fish & Chips
住所 6 O’Connell Street Upper, Dublin, Co. Dublin City
営業時間
 月 – 水 9 am – 9 pm

 木 – 土 9 am -10 pm
 日   11 am – 9 pm

2. 魚の種類

フィッシュアンドチップス=Cod タラというイメージがありますが、こちらのお店では幾つかの種類の魚から選ぶことができます。

Cod 真タラ
Haddock モンツキダラ
Lemon Sole ババガレイ
Ray エイ
Hake メルルーサ

Plaice ツノガレイ
Scampi 車海老
Salmon サーモン
Calamari イカ

ちなみに常時全種類あるわけでもありませんが、フィッシュアンドチップスの定番の上5つは常時あります。またフライが苦手で、、、という人も問題ありません。グリルやスチームのもの、フィッシュバーガー等他のメニューもあるので、揚げ物が苦手な人はそちらを頼んでみてください。

定番メニューは大きくボードで表示されているので、英語が苦手でも注文は簡単です。ちなみに私のオススメはLemon Sole、すごく肉厚で食べ応えがあります。

ちなみに定番品全部食べ比べ制覇したので、味に興味がある方はこちらもお読みください。笑

3. チップスのこだわり

ここの店はチップス(フライドポテト)にもこだわっており、いわゆるファストフード店で出てくるようなポテトではありません。ジャガイモの風味をしっかり残したホームメイドのフライドポテトなので、そこまで脂っこさもありません。

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ちなみに、フライドポテトは重い!という人はこの店ならではの「フィッシュアンドサラダ」という選択肢もあります。フライドポテトの代わりにたんまりとサラダがくっついてきて値段も同じという、健康志向の人に嬉しい組み合わせが出来ます。

4. フィッシュ&チップスは健康食?

これは日本人にとっては賛否あるかもしれませんが、少なくともアイルランドでは健康食扱いです。Breshoff’ s 紙ランチョンペーパーには

  • たんぱく質:魚には体の成長や組織の修復に必要なたんぱく質が豊富に含まれている。
  • 脂質:魚の種類によってふくまれる脂質は違うが、多価不飽和脂肪が魚には豊富に含まれている。
  • ミネラル:魚には体の代謝を正常化するカルシウム、リン、ヨウ素が豊富に含まれている。
  • ビタミン:魚にはビタミンAやビタミンDが豊富にふくまれており、骨や歯の健康に必須。
  • カロリー:魚、特に白身魚はカロリーが低い。

ととにかく健康を唄っています。確かに日本食と比べたら分かりませんが、意外と納得出来てしまう自分がいます。

5. フィッシュ&チップスの食べ方

フィッシュアンドチップスの食べ方

こちらは私のオススメ、Lemon Sole(ババカレイ)のフィッシュアンドチップス。大きく肉厚で魚の旨味が本当に味わえるので、毎回のように食べています。

結論から言えば好きなように食べたらいいと思いますが、一応本場の食べ方があります。そして私もその「本場の食べ方」がかなり好きなので、是非真似してみてください。

それは、テーブルに備え付けのモルトビネガー(麦芽酢)をヒタヒタにかける、というただそれだけ。少し酸味の強いビネガーですがフィッシュアンドチップスのためにあるといっても過言ではないビネガーで、相性は抜群です。

日本の天つゆをイメージするくらいひたひたにするのがポイント。揚げたてサクサクの衣とお酢でふやけた部分との食感の違いも楽しめます。塩を一緒にかけている人もいますが、ビネガーだけでもなかなかしっかりと味が出るので塩分は控えめにしましょう。

最近はケチャップやタルタルをつけて食べる人も多いようですが、健康を考えてもビネガーだけで是非食べてみてください!癖になること間違いありません。

最後に

いかがでしたか?フィッシュアンドチップスはイギリスのまずい飯代表みたいに思っている人もいるかもしれませんが、美味しいところで食べると本当にクセになります。

ダブリンのオススメホテル検索はこちら

Breshoff’s restaurantはアイルランドにいた時は週2〜3ペースで通ってたお気に入り店なので、是非ダブリンに行かれた際には足を運んでみてください。私の場合、通い詰めたおかげでメジャーどころの魚の種類を全部制覇してしまいました。

本場で美味しいものを食べれば、フィッシュアンドチップスのイメージが変わると思いますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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