観測に超役立つ?アイスランドのオーロラ博物館は予習に最適

冬場はオーロラの観測地として、世界中の写真愛好家があつまるアイスランド。首都レイキャビクには、そんなオーロラにまつわる様々なことを展示しているオーロラ博物館があります。

実際にオーロラ観測に行く前に博物館で予習していけば、有益な情報をたくさん掴めるはず。

今回は、そんなレイキャビクオーロラ博物館を紹介します。

1. オーロラ博物館

オーロラ博物館

レイキャビクにあるオーロラ博物館。正式名称はAurora Reykjavikといいます。レイキャビクの中心部のやや外れ、漁船が多く停泊している西側のエリアに位置しています。

オーロラ博物館では、オーロラにまつわる伝承や歴史、観測や発生の原理等、オーロラにまつわることを幅広く展示しており、実際のオーロラ観測の前に見学しておけば観測がより一層楽しくなること間違いありません。

またスタッフの人もオーロラ観測のスペシャリストが集まっているので、色々と疑問点を直接質問が可能です。

名称 Aurora Reykjavik
住所 Grandagarður 2, 101 Reykjavík​
営業時間 9 a.m – 21 p.m
料金 大人1600 ISK(学割、18歳以下割有)

2. 展示紹介

全て紹介してしまっては楽しみがなくなりますので、展示の概要を紹介します。ただ、やはり1番は展示されているオーロラ写真の美しさですので、是非ご自身の目で見学し、そういう写真を撮れるよう実際のオーロラハンティングでトライしてみてください!

世界各地のオーロラ伝承

オーロラは今でこそ美しい自然現象ですが、古来からそうだったとは限りません。むしろ暗闇の中突然空が光り、揺れ動くとなれば、恐怖すら覚えるものだったに違いありません。

北欧や北米だけではなく、ロシアや中国など世界中にあるオーロラにまつわる伝承が紹介されています。

幸せの象徴だったり、悪魔の仕業だったり、大漁の予報だったり、事故の前触れだったり。その地によって解釈は全く異なります。

そういう文化的な背景を知ってオーロラ観測に挑めば、現代であっても先人の気持ちがわかるような気持ちがしてくるはず。

オーロラ写真

アイスランドには世界中からオーロラを観測するために、学者や有名なカメラマンが集まります。そんな人から寄せられた、見とれるほど美しいオーロラの写真がディスプレイされています。

オーロラの原理

オーロラ博物館は、ただ美しいだけではありません。太陽運動のことや、発色原理等、科学的視点に基づいてオーロラを紐解いています。

「オーロラの色」がどう決まるかという展示は特に興味深く、多くの人が見入っていました。

オーロラ映像に浸る

博物館内には暗室があり、オーロラの映像を椅子やクッションに座りながら、もしくは寝転びながら観れるスペースになっています。

ゆらゆらと揺れるオーロラ、音と光のマジックで、まさに自分が一面のオーロラの下にいるようなそんな体験ができるはず。私も気づいたら10分以上のこの部屋でオーロラハンティングしてしまいました。

観測テクニック

もちろんオーロラの撮影に関する展示も多くあります。

カメラのセッティングの方法や発色を良くするコツはもちろん、天気予報の読み方や緯度の関係、雲の捉え方等、オーロラ観測初心者の方から、写真プロフェッショナルの方まで、新しい発見があるような詳しいテクニックが紹介されています。

3. お土産ショップ

オーロラ博物館は、お土産ショップも充実しています。絵葉書からポスターはもちろん、マグカップ、服、アクセサリー等とても広いラインナップが展開されていました。

どれもこれも美しく、買って帰りたくなるものばかり。特に、オーロラの美しい写真は購買欲をそそります。

ただ1点注意は、ここは物価の高いアイスランドということ。美しいオーロラのポスター1枚がなんとまさかの6900ISK(約7000円)もしますので、衝動買いには注意してください!

4. 最後に

オーロラ博物館は、オーロラ観測をする上で有益な情報が盛りだくさん。観測ツアーに行く前に寄っておきたい博物館です。

特にオーロラにまつわる世界中の伝承や歴史は大変興味深く、読み入ってしまいました。

また、アイスランドはオーロラの撮影に適した地として世界中から旅行者が集まることもあり、そんな人達と会う前に少し知識を予習しておくと、現地で会話が盛り上がること間違いなしですよ!

 

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