マンチェスター観光の目玉!フットボールミュージアム見学

マンチェスターといえばサッカーの聖地、マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティというイギリスのプレミアリーグでもトップを競うビッグクラブの本拠地です。

そんなマンチェスターにサッカーフリークならたまらない国立フットボールミュージアム(フットボールミュージアム)がありますので、今回は内部の展示を含めてご紹介します。

1. 国立フットボールミュージアム

サッカー博物館

マンチェスターの市街中心部より徒歩10分程度の所に、フットボールの歴史を全て取り込んだ国立フットボールミュージアムはあります。

さすがサッカー発祥の地ということでフットボールミュージアムはなんと国立、さらに入場料は他の国立美術館等と同様無料です。

外観はガラス張りのモダンなデザインです。敷地面積はなかなか大きく内部展示は4階層になっているため、無料とはいえその展示に圧倒されるはずです。

2. イングランド代表の歴史

サッカーミュージアム

イングランドにあるフットボールミュージアムというだけあって、イングランド代表にまつわる展示が豊富です。

サッカー博物館

イングランド代表サッカーチームの創設時から現代にわたるまでの歴代ユニフォームのほか、イングランド代表の過去の有名プレイヤーや監督の公私にわたる展示がされています。

3. イングランドW杯1966年大会

1966年イングランド代表

私が見学をした際は、1966年のイングランドで開催されたワールドカップで、イングランド代表が大会制覇した際をテーマにした期間展示がされていました。

イングランド優勝

また、大会当時の選手着用ユニフォームの展示もあり、当時のサッカーフリークにはたまらないコレクションが公開されています。

国立サッカー博物館

4. ワールドサッカーの歴史

W杯の歴史

もちろんイングランドだけではなく、世界サッカーの歴史に関する展示も豊富にあります。サッカーボールを含めた競技に使うマテリアルがどう進化してきたか、その製造過程も含めた展示がありました。

サッカー博物館

またサッカーに関わる悲劇や戦争、事故による犠牲など、サッカーの負の側面に関する展示も多くありました。

5. レフリーの歴史

レフリーの歴史

もちろんサッカーに関わるのは選手だけではありません。レフリーに関しての展示もあります。着用するウェアやホイッスル、選手との関係やサッカールールの変遷など多岐にわたります。

6. レジェンド

マラドーナの神の手

ここのフットボールミュージアムの1番のコレクションとも言えるのが、サッカーのレジェンド達に関する展示。

その中でも特に目を引くのが、マラドーナが神の手ゴールの際に着用していたユニフォーム。もちろん本物です。こういうサッカーフリークからしたら国宝級の資料の展示があるのも国立フットボールミュージアムならではです。

そして、サッカーのレジェンドといえばもちろんペレに関する展示も多くあります。等身大の不気味なほど似ている蝋人形もいました。

7. W杯の歴史

W杯の歴史

W杯の歴史についての展示も多くあります。

過去のW杯の結果や選手に関することはもちろん、その当時の新聞やメディア(2002年日韓大会の際の日本のスポーツ新聞も多数ありました)、トロフィーやメダルがどう変わってきたか等、サッカーを長く見てきた人にとってはたまらないコレクションに違いありません。

7. マンチェスターユナイテッドの歴史

マンチェスターユナイテッドの歴史

マンチェスターにあるフットボールミュージアムということで、マンチェスターをホームチームにするマンチェスターユナイテッドの展示もありました(マンチェスターシティの展示は何故かありませんでした)。

ミュンヘンの悲劇の歴史等サッカー界を揺るがした事件やイングランド代表とつながりのある展示がありますが、シティに配慮してかあまり量は多くないので、ユナイテッドの歴史はオールドトラフォード見学と合わせて理解した方が良さそうです。

8. グッズショップ

展示の最後にはオフィシャルショップがあります。

そこではマンチェスターユナイテッドをはじめとしたプレミアリーグのクラブチームグッズや、代表ユニフォームの販売だけではなく、ここでしか手に入らない歴代レジェント達の直筆サイン入りユニフォームやフォトグラフィー等超レアなグッズも販売されています。

特に惹かれたのが、額入り・証明書付きメッシの直筆サイン入りユニフォーム、なんとお買い得499ポンドでした。ちなみに価格面では、メッシの価格がマラドーナの価格(399ポンド)を超えていたことに驚きです。

9. 最後に

マンチェスター

さすがサッカー発祥の地、イングランドの国立フットボールミュージアムです。サッカーに関するありとあらゆるコレクションが揃っており、出し惜しみなく展示されています。

他にもプレミアリーグに関する展示や女子サッカーに関する展示、実際にミニサッカーやPK戦シミュレーションを出来るスペース等もあり、子供から大人まで楽しめるような設備が揃っています。

ここでしか決して見られない貴重な資料も多いので、是非マンチェスターに訪れた際には国立フットボールミュージアムを訪れてみてください!

国立フットボールミュージアム概要

住所: Urbis Building, Cathedral Gardens, Todd St, City Centre, Manchester M4 3BG
営業時間: 10:00 – 17:00

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ABOUTこの記事をかいた人

Shun

1988年 横浜生まれ。アイルランド、スコットランドへ短期留学後、スウェーデン南部マルメ1年留学、さらにその後英国ロンドンに大学院生として留学。北欧やバルト3国の大部分の都市・街を周遊し北欧の文化や観光情報にも精通。 留学に必要なIELTS対策と北欧を中心としたヨーロッパ観光情報をブログにて紹介中。

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