プラハで世界遺産を満喫!チェコ共和国首都プラハおすすめ観光名所10選

プラハ

街の中央を東西に分けるようにモルダウ (ヴルタヴァ)川が流れ、その両側に旅の見どころがたくさんあるのが、チェコ共和国の首都プラハ。

モルダウ川を境に西側にはプラハ城、対岸の東側には旧市街があります。

今回は、三歩歩けば世界遺産に当たるとさえ言われるこの街を大満喫するために、是非訪れたいお勧めスポットを10項目紹介します。

1. カレル橋

プラハチャールスブリッジ

まず、街の東西を結ぶ代表的な橋、カレル橋。

プラハの街歩き、まずはここから始めるのがオススメです。プラハ城と並んで観光の二大名所の一つでもあります。

私自身過去に3回プラハを訪れていますが、カレル橋に立つ度に「プラハに来たんだな」と感じる、街の入り口とも呼ぶべき場所です。

橋自体が観光名所となっているカレル橋は、橋の欄干には歴史上の聖人像が30体も並んでいます。ちなみに、ひと際目を引く聖ヤン・ネポムツキー像は、台座の銅のレリーフに触ると幸せになるらしい……という言い伝えがあり、多くの人に撫でられてきたために、ピカピカになっちゃっていました(もちろん、私も撫でました)。

橋の上は、多くの観光客や音楽を奏でる人、絵を描く人、マリオネットを操るおじいさん(プラハはマリオネットも有名)など様ざまな人で賑わっています。

カレル橋

名称: The Charles Bridge
住所: Karlův most, 110 00 Praha 1, Czechia

2. プラハ城(ヴィート大聖堂)

プラハ城

まさに、街のシンボルとしてそびえ立つのが、モルダウ川の西側に位置するプラハ城。ここを訪れずしてプラハは語れない、と言っても良いでしょう。

プラハ城は、敷地内に旧王宮、宮殿、修道院や黄金小路……など、広い敷地内に見どころがたくさん詰まっています。 中でも圧倒的な存在感を放つのがヴィート大聖堂。当時の威厳を感じさせる外観も圧巻ですが、聖堂内もかなり豪勢です。

「アートと音楽が格安!芸術の都プラハを遊び尽くす6つのプラン」でも紹介しているミュシャのステンドグラスもあるので、混んでいてもぜひ中まで入って見たいもの。 いつ行っても混んでますけどね、本当に……。

プラハの眺め

高台にあるので、城の前の広場からは展望も可能。天気が良ければ、気持ち良いですよ!

プラハ城

名称: Prague Castle
住所: 119 08 Prague 1, Czechia

3. ストラホフ修道院図書室

プラハ観光名所

もはや美術館、というくらい見応えがあるのが、プラハ城から徒歩10分にあるストラホフ修道院の図書室です。

と言っても実際に図書を手に取って見たりすることができるわけではなく、入り口から眺めるような形になります。

まるで映画のワンシーンを切り取った様な空間や天井画は、その美しさに思わずため息が漏れます。実際に、「007カジノロワイヤル」「オーメン」など、多くの映画の撮影にも使われるほど。

残念ながら私が訪れた時は改修工事中で(ヨーロッパ旅行あるある)写真は撮れなかったのですが、誰が撮ってもポストカードのようになるほどのフォトジェニックさ。一見の価値ありです。

ストラホフ修道院

名称: Strahov Monastery
住所: Strahovské nádvoří 1/132, 118 00 Praha 1, Czechia

4. プラハ天文時計

旧市街には人気スポットが数々ありますが、まずは天文時計でしょう。なぜここが人気かというと、外観・天文時計の美しさはもちろんなのですが、1時間に一度仕掛けられたからくりが動き出し、木製の人形たちがクルクルまわりだすということろ。

時計の上の小窓みたいなところがパカっと開き、人形たちがクルクルします。地味と言えば地味ではありますが、歴史を感じさせる情緒感があります。せっかくなので、時間が合えば見てみてはいかがでしょうか。

プラハ天文時計

名称: The Prague astronomical clock
住所: Staroměstské nám. 1, 110 00 Praha 1-Staré Město, Czechia

5. ヴァーツラフ広場

国立博物館前から地下鉄MUSTEK駅まで広がる750mもの広大なストリート。

旧市街の中でもモダンな雰囲気を醸し出し、テラス付きのレストランやカフェ、ショップなどが立ち並び、たくさんの観光客やプラハ民が行き交うファッショナブルなエリアです。

週末などには露店が立ち並ぶこともあり、かの有名なプラハハムなどをその場でカットしてもらいホクホク食べるなんてのも良いものです。一人前200g〜というすごい量が出てきますの、お腹ペコペコの状態でぞんでみてください。

ヴァーツラフ広場

名称: Wenceslas Square
住所: New Town, 110 00 Prague 1, Czechia

6. ボートクルーズ

モルダウ川なくしてこの景観は成り立たない、とも言えるプラハの街。となったら、試したいのはボートクルーズ(リバークルーズ)です。

私は水辺が大好きなので、大きな川や運河を見たらクルーズせずにはいられません。陸から見たはずの街の景色も、歩いて渡ったはずのカレル橋も、水辺から見るとまた異なる表情が見えるというもの。

小さ目のボートで周遊する場合、Devils Channelと呼ばれる裏通りを流れる小さな川をクルーズすることもできます。「プラハの中のヴェネツィア」とも呼ばれるこのレトロな街並み、素敵ですよ!

プラハ・ヴェネチアクルージング

運航日 年中無休
運行間隔 15分間
運賃 14ユーロ(大人)
 ビール・ソーダ、スナック、珈琲紅茶、カレル博物館入場料込み

7. ユダヤ人街

プラハユダヤ人街

ヨーロッパの多くの都市でもそうであるように、プラハにもユダヤ人地区(ヨゼホフ)があります。

ヨーロッパ各国の中でも保存状態が良いと言われているプラハのユダヤ人街には、6つのシナゴーグ、ユダヤ人墓地などがあり、今も多くのユダヤ人(ユダヤ系チェコ人)が住んでいます。

旧市街の中心地とは、また少し異なるプラハの歴史や一面が見える区画です。

8. ダンシング・ハウス

プラハダンシングハウス

均一性が保たれた歴史ある建築物の中で目を引くのが、「ダンシング・ハウス」と呼ばれるこの建物。正式名称はナショナル・ネーデルランデン・ビルといいます。

外観は緩やかに、しかしグイっとカーブしており、一見斬新な近代建築に見えますが、実際に着工されたのは冷戦終結後、チェコの民主化が行われてからさらに後の1992年。この時代において、現代の視点でも革新的なデザインが生まれましたことに驚きを覚えます。

ガラス張りの外観は、あからさまに周囲の中世的街並みから浮いており、チェコ人の中でも「景観を乱す」などの理由から賛否両論が分かれているんだとか。しかし人気は根強く、2012 年にはチェコ硬貨の図柄に採用も。旧市街巡りの合間、ちょっとギャップを楽しみに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

Dancing House

住所: Jiráskovo nám. 1981/6, 120 00 Praha 2-Nové Město

9. カフェ巡り

街歩きに疲れたら、プラハのおしゃれなカフェで一休みしましょう。

モルダウ川沿いのテラスがあるカフェ、店内に本がずらっと並ぶブック・カフェ的なところから、市民会館(スメタナホール)内の上品なカフェまで、プラハには素敵なカフェがたくさんあります。

カフェとは言いつつ昼間からテラスで飲むも良し、上品にスライスされたプラハ・ハムを味わうも良し。中世の街並みから一転、洗練されたヨーロッパの文化を楽しむことができるのもまた、プラハの魅力の一つです。

10. ホスポダ巡り

カフェはもちろんですが、プラハで足休めをする際に一度は訪れたいのがホスポダです。

ホスポダとは、いわゆるパブやバーのこと。知る人ぞ知るビール大国であるチェコでは、日常的にビールがたしなまれています。

サラリーマンが平日に一杯のビールをお供にランチ、なんていう日本では考えられない光景も見られる、観光の合間にプラハ民の日常が見られるスポットでもあります。

最後に

いかがでしたか?

世界遺産が溢れるチェコ共和国の首都プラハを満喫するために是非おとずれたい観光名所・アクティビティを10個紹介しました。

プラハは町並みがとても美しく、ただ歩いているだけでも中世ヨーロッパに生きているかのような雰囲気に浸ることができます。

プラハを旅行される際には是非参考にして、楽しい旅行計画を立ててくださいね!

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Nat-Sky

東京在住のライター兼エディター。旅行、異文化観察、ランが趣味で、ワインと美食をこよなく愛しています。

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