プラハでチェコビール&肉を満喫するために知っておきたい5つのこと

プラハに旅行と言えば、もちろん中世の街並みや世界遺産のプラハ城の観光は欠かせません。

ただしプラハを思い切り満喫したいなら、外せないのはビールと肉。

チェコは世界一のビール消費国、そしてチェコ料理の中心は肉!ということで プラハで、チェコビールと肉を満喫するために知っておくべきことを5つ紹介します。

1. 水より安いビール

チェコは世界で一番、国民一人当たりの年間のビール消費量が多い国だって知っていましたか?ビール大国ベルギーよりも、オクトーバーフェストのドイツよりも、チェコ人はビールを飲んでいるのです。

また日本でも多く親しまれるピルスナービールは、チェコが発祥の地であると言われています。ですので、本場のブランド「ピルスナーウルケル」の生ビールを、現地で飲まないわけにはいきません。

さらにチェコでは「ビールのほうが水より安い」なんて言葉があるくらいビールが格安。飲む場所や種類によってもちろん異なりますが、いわゆる居酒屋的なところで飲む場合、1杯500mlは大体150円〜300円程度で楽しむことができます。

チェコ男子たちは、「4杯(=2リットル)は軽く飲めなきゃ男じゃない!」なんて言いながら、豪快にビールグラスを傾ける日々なのです。プラハへ行ったら、まずは駆けつけ一杯(?)、ピルスナーの生ビールをお楽しみください。

2. 肉ざんまい!

チェコ料理の中心は、1にも2にも、肉。代表的な料理は、グラーシュと呼ばれるビーフシチューや、豚や鴨のロースト。チェコビールとの相性も、もちろん抜群です。

こちらはグラーシュ。クリドネーキと呼ばれるチェコの蒸しパン(というか茹でて作ったパン)と一緒にいただきます。

特にレストランへ行ったら一度試したいていただきたいのが、”豚の膝の部分”の骨付きローストです。串刺しになって出されたり、ナイフを突き刺した状態で出されたりなど、プレゼンテーションがすごい。

この豚肉ローストを食べながら、豪快にビールを飲む! これぞチェコ旅行の醍醐味です。

3. チェコ居酒屋ホスポダ

レストランで肉料理をがっつり食べながらビール、というのももちろん良いのですが、プラハへ行ったら足を運びたいのがローカルバー「ホスポダ」。日本でいう居酒屋に該当し、昼でも夜でも地元民がビールを飲んでいる姿をみかけます。

昼間って、平日仕事中にビール飲むの?と思う方もいるかもしれませんが、これはヨーロッパ各国で見られる光景なので、実はそんなに珍しくありません。

むしろ新しいのは、夜のホスポダ。ローカルなホスポダには、面白いビールの注文システムがあるのです。 なぜなら彼らは、ビールを自分からは「注文しない」。皆ビールを飲んでるのに、誰もメニュー見て頼んでいない……なぜ? と思って聞いてみました。

店員さんは常に、グラスに並々と注いだ生ビールを持って店内を歩き回り、グラスが空きそうになったお客さんに配るのだそう。 その後、店員さんはそのテーブルにある伝票にチェックマークを増やしていく(日本語で言う「正の字カウント」)、というシステムらしいのです。おもしろーい!

もちろんメニューを見て異なるビールを頼んだり、料理を注文することも可能です。が、多くの地元民はこのシステムでひたすらビールを飲み続けていました。

プラハっ子に混ざって、同じようにホスポダを楽しめるようになったら、ちょっとした”通”かもしれませんね。


スポンサーリンク

4. 飲み比べて好み探し

ホスポダスタイルの飲み方も体験したら、次はビールの種類を楽しみましょう。

ビール大国だけあって、ピルスナーだけではなくラガー、ダークラガーなど種類も豊富。ブランドも、ピルスナーウルケルに加えてスタロプラメン、ブドヴァル、エッゲンベルグ、ガンブリヌス、コゼル……など覚えきれないほどあります。毎日新しいビールに挑戦して、自分の好きな一種を見つけるのも楽しいですよ。

また、ちょっと小洒落た?バーのようなところに行けば、日本人が好みそうな「飲み比べ」セットなんかもあったり。

ほとんどのビールが1杯500mlのサイズで出される国で1杯ずつ頼んで飲み比べると大変なことになるので、少量ずつ色々試せるのはうれしい限り。

ビール飲み比べでもう一つお勧めなのは、スタロプラメンのビール醸造所(Staropramen Brewery)。

醸造所の見学と試飲を入れて、日本円にして約1,000円程度。こちらはラガービールですが、見学終了後にはいろんな種類の試飲ができるので、「このブランドならダークが好き!」などが分かるだけでも、選びやすくなるかも。

Staropramen Brewery

5. 外で飲む

チェコのバーベキュー

多彩なビールと肉料理を飲み食いし、「ビールと肉を満喫してるぜ!」と調子が乗ってきたら、外飲みもオススメです。ローカルなホスポダやレストランに比べると一気に観光客感は出てしまいますが、あえて最後に、余裕を持って楽しむのもオツです。

プラハの旧市街広場などには、昼間から屋台が出ています。多くの屋台でプラハ・ハムを焼いており、これをその場でカットしてもらって食べるのが美味しい。その他ホットドッグなどの軽食も売っているので、チェコビールと一緒にいただいてくださいね。

最後に

いかがでしたか?チェコを訪れたからには現地のホスポダに足を運びながら、現地の食文化に触れてみるのも面白いですね。

チェコは比較的物価も安く、肉付きやビール好きにはたまらない天国のような場所、くれぐれも飲み過ぎ食べ過ぎには注意してくださいね!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でYama 北欧留学中をフォローしよう!

気に入ったらシェアお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です